にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

まずは身だしなみ

2024年06月05日 18時17分55秒 | 他のおみち話
涼しかったけど、日差しが強くって
にをいがけしてても顔の状態がどんな悲惨か
気にはなりつつ、家の洗面所の鏡で確認するまで
ありのままだ。
シミと日焼けとしわでぐちゃぐちゃ。
ピンと張った頬のころがうらめしいわ。

そういうときがあったんだよ。
写真を見てやる気を出そうぞ!!
自分自身よりも目の前の人のほうがこのむさくるしい
顔を見ているんだもんね、申し訳ないけど。

暑くなってくるので身支度、顔の状態を少しでも
整えて、布教に出させて頂かなくてはですね。



いい訳だけの今日だけど、感謝

2024年06月01日 19時46分56秒 | 他のおみち話
今日はようぼくらしいことは何もしてない。
参拝もにをいがけも、、、、朝早くから頼まれていた用事に
時間を使っていたり、頑張ってお昼を作ったり、
午後から横になったらそのまま寝ちゃったり。

ライン見たら、妹がちょっとうちに来るってことだった。
3時までにをいがけに行こうと思っていたのに
だめだね、、慣れないことをしたせいで(面白経験したんだけど)
疲れてたのかな。

4時過ぎには夕飯を考え始めるようだし(主人7時に寝たい)、
明日、今日の分もとか言っても、そんなの出来ないですよね。
その日にしなければならないことは、その日にしたい。
けど、高慢な考えでもある?

いい訳ばかりだけど楽しかった。うれしかった。
可愛かった。面白かった。感謝だった。元気だった。

明日はようぼく一斉活動日になってます。
どのような日になるのでしょうか。


踏ん張って頑張って

2024年05月28日 07時45分14秒 | 修養科
昨日は涙、涙で修養科生がひとり出発しました。
私と一時期、むったんくらぶで一緒に活動していた母子さん。
私も主人の大反対のなか、お道を通っていた時期が
長かったので、彼女の気持ちはわかるつもりです。

母子の予定が泣く泣く一人での出発になってまい、
それで、たとえ行くのを断念しても、家に彼女の求めている
幸せはないのなら、一歩前に踏み出す選択になりました。
結局、子供のため家族のため夫婦仲のため、、、自分のため。



私も涙で見送りました。




25日、主人と日帰りで長時間、電車を乗り継いでおぢばへ
帰らせていただいた。一日12時間くらい電車の中。
帰る道中、いよいよの東上線に乗っているとき実感として
「なんか電車にばかり乗ってる。そっか、日帰りだったからだ」
「もう嫌になってきたし、当分乗らなくてもいいや」
24時間のうち、約12時間乗り物に(ほぼ電車)乗っていた
計算になる。片道6時間かかるから。
日帰りのおぢばがえりのしんどさを帰宅間際に知った。


やっぱり、誰かをお連れしてのおぢばがえりは格別なものが
ある。中身を入れていく今年、初めての誰かを
おやさまがお待ち下されているおぢばへお連れしたい!!!。



今日の午後、春の期の修養科生が帰ってきます。(自宅に)

満席、やっと入り口。

2024年05月26日 04時41分54秒 | おぢばがえり
昨日は主人とおぢばへ帰らせていただきました。
日帰りでした。今は別席団参中で理の親がおぢばへ
いてくださる期間に帰れたことは、いつ振りか
分かりません。本当に良かったです。


初席から14年かかって、ようやく満席いただきました。
ようぼくへの入り口に立てたような気がします。
理の親は、今年中におさづけをと思ってくれているけど
9回聞いたらもうおぢばへ帰らないでいいと

主人は思っているので、なかなか説き伏せるのは難しいだろう
と家内は思っています。

それでも、9回聞いているのだから、神様が背中を押して
下さるんじゃないでしょうか。分かりやすく!!

とりあえず、満席でした。
ご報告まで。
ありがとうございました。



初参拝の日に意味を持たせて通る

2024年05月19日 17時41分36秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
今日は私の初参拝記念日。
平成5年に当時2才の長男といっしょに
教会の門をくぐった日であります。
この記念すべき日に意味を持たせて今日は大事に
通らせていただこうと思いました。

意味を持たせるとは一日歩くとか神様の御用を
するとかだけじゃなくって、感謝をこめて歩くこと。
その日を思い出して今をありがたく思うこと。
つながってきた自分をほめてあげること、、じゃないか?

よくぞ、つながってきました。
お道を嫌になってやめたくなったことは何度もあるけど、
切ることはできなかった。どういうことを”やめる”というのか
分からないから、、、、、。

これからも色んなことあるかと思うけど、
どんなに腹がたっても、
主人にはようぼくになっていただきたい!!
反対され続けてきた家内の意地も入っているかもしれない。
意地なんかで主人をようぼくにしたいとか
おやさまはなんておっしゃるでしょう。

違うかもだけど、そう思うからこそ今まで主人に
「おぢばおぢば」って自分の意思を変えないで、
引いたりしないで来れた。(2年ほど前からだけど)

こんな家内だけど、無事に晴れて9席目を
なんとか主人に頂かせてあげてください。


今は年祭の年。二年目の中身をいれていく年。
もう三年千日も折り返し地点になりつつあります。
今は必死になって主人のことをようぼくにして
お道の素晴らしさを知ってから、いつの日にか
ようぼくの心で生まれ変わってきてほしいです。
(すこぶる元気ですが・・・・・)