にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

今日も苦しく尊くて

2024年09月03日 06時53分32秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
昨日は親から理をいただく日でした。
平穏無事な話を聞かせていただくだけの
受け身の日になるかなって思ってましたが、

そんなこともなく、激動の中でした。


全教のことで親に確認させてもらうことがあったので、
会長様いわく私はリーダーなので、他の2人のいい部分を

引き出して、そして私が聞いていかないとなので、
そりゃ一歩前にでますよ。

一歩前に出ることは大事なことだ。
全教にをいがけデーはちょうど半分にあたるので、

面目躍如を目標に、参加者に喜んで勇んで
頂ける様に精いっぱい頑張ろうって思う。




主人のおさづけ拝戴のためのおぢばがえり、
考えてないわけじゃないけど、5月に帰ったばかりだし
一年に何度も休みを取って帰ってくれるかというと
簡単なことじゃないんですよ。
私の言葉で主人に話さないと、、、、よそのご主人様って
どんな感じなんだろう。
昨日、隣に座った婦人さんにそのことでちょろって
話をしたんだけど、同じような感じらしい。
何が同じようなってことは、ここには書けない・・・・・


主人にようぼくになっていただくのは、
並大抵なことじゃない。

よそ様は簡単そうに見えるんだよね。
うちの主人だけ、大変すぎると思うんだよね。
我が家では、奇跡に近いようなことだと思う。
いや!

奇跡でしょう。

こんなとき、家内は裏づけに歩くしかない。

主人に伝わるように理づくり。

今日は、午後から歩かせていただいた。特になにも
起きないけど、気持ちのいい風がありがたかった。
関東は台風のあとだけど、まだすっきりしません。

歩けて良かった!!!

これからは、大きな御用がいくつも待ち構えているので、
一日一日が大事な時間だな。
ちょっと、苦しいね。皆もそうだと思う。

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