今年の春季大祭の真柱様のお言葉のなかに
「さづけは『道の路銀』というように言われます。路銀とは旅費のことです。
道を通るおたすけの道中を歩む上での頼り、拠り所という意味でしょう。」
という一説があったことを今日知りました。
私はいままで『道の路銀』ってどういうことなんだろうと
疑問を持ってました。『道の路銀』というタイトルのブログもあるのです。
今日、いい言葉だなーーーーーと強烈に思ったんです。
さづけは、おたすけの道中を歩む上での私たちの頼りとするところ。
おさづけの理を戴いた私たちが、おさづけのお取次ぎに現れる不思議な
たすけにおやさまのご存命のお導きを確信することが大事とある。
確信か~~~。
私は自分のおさづけに自信がないです。
これでいいのかなって思いながらのおさづけのお取次ぎですし。
おさづけに集中ができないかも。。
もっと、回数をさせていただかなくては申し訳ないですね。