にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

だいぶ復活

2009年04月06日 18時25分24秒 | 他のおみち話

青年さんらが例会で神名流しのあと
お弁当持参でお花見だそうで、長男も参加なので
その送り迎えをしただけ。
昨日のことです。

桜がすごいじゃないですかー、いま。
お弁当持参の花見もいいですよね、、たまにはね。
花を愛でるだけなら毎日のようにさせてもらってますけど。。
子供ひのきしんも兼ねていたみたいで、疲れたようでした。

 

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本日、大教会。
"縦の伝道講習会”にやらせていただきました。
子供たちに伝道できるかどうかの瀬戸際、、なんちゃって。

いろんな思いで今まで15年間(年に一回)かかさず、聞かせて頂いてきました。
肝心なのは、聞いて感じて実行ですよね。
聞くだけで子供がおみち聞くようになるわけではない。

今日のお話では、とにかく親が日々信仰のよろこびを
にじませて通ることが大切なんだそうだ。
15歳までに徳分をつけてあげ
どんなことがあっても喜べる道をつけてやることが
非常に大切なことだと御本部の委員長さんはおっしゃていましたよ。

教会おとまり会のビデオも拝見。
3箇所の教会のおとまり会の様子を写していました。
一番印象的で、自分が教会だったらこれがいいと思う方法。
毎月一回のおとまり会を実施して30年の教会で、続くコツというのが
とくにプログラムを決めないで、教会に泊まることに重点を置くことだという。
その時々に子供たちで決めてやっているという。

そうだよなー。
子供たちにとったら、教会に泊まるということが特別なことなんだもんね。
その教会名物は、「はなくそラーメン」。
ひき肉を丸めたものをラーメンに入れるとか言ってたかな。
拝殿、大爆笑。


縦の伝道と聞くと、特別すごいことをしなくてはと思いがちだけど
いかに信仰を喜んでさせてもらっているかに尽きるようです。
私たち初代は、どんなときも喜んで通られたおやさまのひながたを
確認しながら、、、になるんだろうな。。

なかなか出来ないのです。

喜びが継続できますか。