にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

気になって仕方がない

2009年04月07日 19時33分49秒 | にをいがけ・おたすけ

朝8時50分に家を出て、写真撮影に行きました。
こういう大事な時期に、、、だからこそ、時間を有効に使いたくて
8時台に行動おこした。

10時半ころまであっち行ったりこっち来たりで車で移動。
実家の前まで行ったんだけど、今日は情にはなりたくなかったので
行くのをやめました。また明後日あたり、電話で呼ばれるかもしれないから。

そのあと、教会に着くまでの間(地域)で、にをいがけをしました。
戸別の軒数は少ないけど、一軒だけ家の中に上がらせてもらいました。
庭先でおさづけをと思ったんだけど
ここじゃなんだからと中に入ってと言ってくださったからです。
足が身上とのことで(正座が出来ないとのこと)で、受けて下さいました。
嫁ぎ先のお母さんが、信仰をもっていたのだそうですが
自身はそんなに熱心ではないそうでした。

 

あまり中身は書きたくないので、ちょっとだけ。
その方のご主人の出直し方を聞かせていただいたら、もう気の毒で
泣けてしまった、、、、『あなたが泣くことないの』と、なだめられてしまいました。

どうして色んなことがこうなっちゃったのか、とても気になる様子。
教会で相談してみませんか、どうしてこうなったのか謎が解けますよ、と。
無理にとは言わないのですが、、と前置きしてから。
・・・また寄ってくださいと言って下さったので行かせてもらいます。
教会まで車で10分ほどなんです。

でも、何でだろうかと疑問に思う女性なので良かったです。
私もなんとかお手伝いさせてもらえたらいいのだけど・・・
気になるんだー、私も。