どうも・・にをいがけにムラがあって、自分に困っています。
やるときはやるけど、精神的とか体調が悪かったりが長引いて
発散できる術がなかったりすると、
やらなくても苦痛でない自分になれてしまうんです。
調子の良いときは、”にをいがけをしない自分なんてダメだー”
なんて責めるのに!です・・・・・・
にをいがけおたすけに動いている自分が好きなんですもん。
なんとかしないと、、、
今日は、知り合いの方の息子さん(Rくん)の命日です。
17歳でした。修養科に行きたくて行きたくていました。
でも、実現できなかった。
何度も言ってますけど今、長男が夏の期の修養科に行かせてもらってます。
先日、おぢばからもどったRくんのお母さんが
『yoshiさんの息子さん、たくましくなってたよ。身上者の車椅子を押して、学校に行っていた』
ということを私に教えて下さいました。
そのときは、長男の状況を教えて下さってありがたいなって思っただけだった。
でもね、それだけじゃなかったです。
長男が押している車椅子の手の上に、Rくんの手も添えられているんだなって。
長男といっしょに暑い夏のおぢばを通ってくださっているんだな。
そうに違いないなって思わせてもらいました。
ありがたいなーーーてね。
重いところを軽くして下さっているんだろうなってね。
そう感じたことを長男にメールしました。
一人じゃない、仲間も大勢の修養科生活だけど
見えない仲間も一緒だってことを長男にも知ってほしかった。
感じルことが出来るか分らないけど、
『今しかできない事をやろうーーー』としている長男だから
何か思ってくれるのではないかなって思うー。
うまく言葉で表現できなくても。
おぢばで日食を体験できたらしく、実況のメールが来ました。
思い出がまたひとつ増えた修養科だね。ガンバレ☆