にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

御礼とお願いとひのきしん

2011年07月31日 18時21分33秒 | おぢばがえり

明日から、こどおぢのためにおぢばへ帰らせていただく予定です。

不足いっぱいで行くことに決めた今年のこどおぢ。

考えてみたら、御礼とお願いの意味をこめなくてはならないおぢばがえりだった。

家の受け渡しがうまくいきますように、引越しもスムーズに行かせてもらえるように、と。

若い長男にふさわしい年相応(でも大借金だよね)の物件がみつかったこと。

(はたして、その物件で間違いが無いのかどうかは半信半疑だけど、長男はいい感じなの。)

購入にまでこぎつけることが出来たことに対しての御礼。

主人に向かい合うために、これまで長男に力を与えてくださり

感謝の言葉を言わせていただくべきおぢばがえりだった。

神殿に教祖殿に行かせてもらうんだ。

ご立腹の主人だったけど(話をしたのに今日、初めて聞いたようなリアクションで、参った、、)

じっくり私のその思いを話したら、

ほんのちょっぴり・・・すこーーしだけ・・・気のせいかもしれないけど、、

収めてくれたような、、怒りが静まったような。。

 

信仰以来、ずっとおぢばがえりについては、主人にきついことを言われ続けてきているので

「やっぱやめとけば良かったなぁぁ。来年もそうそうに団参あったらどうしよう」とか

後悔の念がこみ上げてきたんだよー、今日も昼間なんか。

費用もだしてくれてないし、、、色々とあるけどさ。

写真かかりを精一杯、させてもらってきましょう。

誰か、私を見かけたら声をかけてくださいな。