明日から、こどおぢのためにおぢばへ帰らせていただく予定です。
不足いっぱいで行くことに決めた今年のこどおぢ。
考えてみたら、御礼とお願いの意味をこめなくてはならないおぢばがえりだった。
家の受け渡しがうまくいきますように、引越しもスムーズに行かせてもらえるように、と。
若い長男にふさわしい年相応(でも大借金だよね)の物件がみつかったこと。
(はたして、その物件で間違いが無いのかどうかは半信半疑だけど、長男はいい感じなの。)
購入にまでこぎつけることが出来たことに対しての御礼。
主人に向かい合うために、これまで長男に力を与えてくださり
感謝の言葉を言わせていただくべきおぢばがえりだった。
神殿に教祖殿に行かせてもらうんだ。
ご立腹の主人だったけど(話をしたのに今日、初めて聞いたようなリアクションで、参った、、)
じっくり私のその思いを話したら、
ほんのちょっぴり・・・すこーーしだけ・・・気のせいかもしれないけど、、
収めてくれたような、、怒りが静まったような。。
信仰以来、ずっとおぢばがえりについては、主人にきついことを言われ続けてきているので
「やっぱやめとけば良かったなぁぁ。来年もそうそうに団参あったらどうしよう」とか
後悔の念がこみ上げてきたんだよー、今日も昼間なんか。
費用もだしてくれてないし、、、色々とあるけどさ。
写真かかりを精一杯、させてもらってきましょう。
誰か、私を見かけたら声をかけてくださいな。