教会の拝殿で、
おさづけをさせていただいたのは久々のこと。
両膝の身上の方なので、片方ずつ。
にをいがけおたすけの時でのおさづけとちがって
なぜか拝殿はやりにくいものだ。照れでしょう。
そのことを思った私は、
拝殿だけど、普通に堂々とさせていただく。
いつも教祖殿で毎日のように母におさづけをして
いたものだなって、教祖殿での感じを思い出そうとする。
神殿でのおさづけ。
あの日に立ち返りたいと思う。
ああ 親神様おやさま、どうか!!
わたしを再びおぢばの人に成らせてやってください。
一日一時を大切に思う、、
おぢばに立つ瞬間を大切に思えるあの時間を
また私にください。やはり気温の低いときですかね。
その時が来ることを、
楽しみに待つことにいたします。
生きている実感。