にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

拝殿でおぢばを思う

2013年10月04日 20時18分00秒 | にをいがけ・おたすけ

教会の拝殿で、
おさづけをさせていただいたのは久々のこと。
両膝の身上の方なので、片方ずつ。

にをいがけおたすけの時でのおさづけとちがって
なぜか拝殿はやりにくいものだ。照れでしょう。
そのことを思った私は、
拝殿だけど、普通に堂々とさせていただく。

 

いつも教祖殿で毎日のように母におさづけをして
いたものだなって、教祖殿での感じを思い出そうとする。
神殿でのおさづけ。
あの日に立ち返りたいと思う。

ああ 親神様おやさま、どうか!!
わたしを再びおぢばの人に成らせてやってください。
一日一時を大切に思う、、
おぢばに立つ瞬間を大切に思えるあの時間を
また私にください。やはり気温の低いときですかね。

その時が来ることを、
楽しみに待つことにいたします。

 


生きている実感。


誰かが見ててくれる

2013年10月04日 19時30分31秒 | おつとめ

拝殿奉仕の御用。
ある婦人会の方と話をした。

話題は先日の婦人会総会のおつとめの話。
私は自分の三味線の話をした。
記事にもしたような気がするけど、、

弾きにくいのはなぜだ!と
悪戦苦闘をしてるときの様子を話したら、

『yoshiさんが三味線ひいているところを、
ちょうど見てたんですよ。』

「え?みてたの?!」(゜o゜;;

『やりにくそうだなって見てました。』

「私のこと、見守ってくれて見ててくれてありがとう」
そんな気持ちも正直あったし、恥ずかしい。
見た目で弾きにくいのがわかるんだな~。
誰の目にも分かっちゃうものなのかしら。。。

自分のことを見ててくれる人がいるんだってことがわかって、
ありがたかったし、嬉しい気持ちでした。
三味線は、克服したい女鳴り物ですわ。