今日は歩き出しがなかなかできなくって
苦しかったーーー。
機転を利かせて歩き出した。
菜園をされているご婦人さんに声をかけさせていただいた。
よく道行く人に声をかけてもらっては
野菜づくりのヒントなどを教えてもらっているとか。
私のこともそういう人かと思ったみたい。
自分の信仰のきっかけやら聞いてくださったり
ご自身もなにやら話してくださったり、、、聞き取りにくかった。
私の視野には畑の野菜ばかりが目に入る。
「ずうずうしいかもしれないけど、もし良かったら神様にお供えさせて
頂いてもいいですか。」
ちょっと遠まわしの言い方になってしまったが
思い切ってお願いをしてしまいました。
ずうずうしいのは分かっていたのですが
「育てている野菜を神様にお供えしたいのでいただけませんか?」
と言いたかった。なんとか伝わりました。
かき菜の上のほうの部分を頂きました。
そのあとのおうちでは
娘さんがおみちの信仰がある家にお嫁に行っているお宅。
お話を聞かせていただいてるときに
家の前に庭にフキが多く生えているから、
「もし良かったら、フキを神様にお供えさせていただいても
構いませんか?」とはっきりとお願いさせていただいた。
今日は、かき菜とフキをお供えさせていただけました。
そのためのにをいがけだったんでしょうかね。
フキのお家へはまた遊びに行かせていただく予定。
もう約束してきました。
79歳の奥さんが良かった。