にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

9月の月次祭

2018年09月13日 20時09分48秒 | 祭典日

先月に引き続き今月もおつとめに当てていただいた。

私が希望したわけじゃなくって
他にそこに入れる奉仕者がいないってだけかも。
兼ね合いがあるからね。奉仕者を決める係りの方も
大変でしょうから素直に受けたんですよ。
ありがたいけど、2ヶ月続けては大変に思ってしまった。

三味線、、、苦手だけど好きになってきてるけど
本番ではどんなふうに奏でることが出来るのかわからない、、と
いつもいつも心配だった。練習のときもいままで
出来ていた部分ができなかった。
どっちかっていうと、得意な変型部分だったのに
何がどうしちゃったのか弾けなくなってしまっていた。

書いたよね、昨日の記事に。
1下り目のほうはばっちり。2下り目のほうがつかめなかった。
何でこんな現象が起きるんだろうって。
自分でも不思議で仕方がない。

三味線、首になってしまわないのかなって真剣に思ったりする。

おつとめはあまり疲れなかったけど、
そのあとの正座が長くって、ふとももが張って痛くなるし、、、、、
着替えたかったんだけど、なんでか着替えている人が多かった。
しびれるまでいかないで痛みが来るから姿勢を変えたりして
いたけど辛かったな。

 

上級教会の青年会副委員長さんの巡ご回があった。
電車でひとりで来られたときいてます。駅から拍子木をしながら
よろづよ八首を唱和しながら歩いて、教会までやってきて下さった。

お話しは15分間。めちゃくちゃ良かったですよ!!!!!
感動モノでした。いい話でもあったし、にじみ出るパワー。
心を揺さぶられるようなお話しに、私も勇ませていただいた。
おたすけの成らない実働のお話しに少しだけ泣いた。

意気揚々とした内容にぐんぐんと
引き込まれてしまったんですよ。

 

私も主人に子供たちに話をしなくっちゃあです。
長男がなかなか父親に誘いの話をしに来ない。
気が重いんじゃないかな。
もちろん、私からも話していかないとですけど。

 

 

今月も13日が終わりました。ありがとうございました。

 

 

 

帰るときに理の親にご挨拶をしたら、
『あなた大丈夫?ものすごく痩せたわ、、、病気じゃないの?』

首あたりか胸元あたりを言っているようで、、、。
「長生きしますよー。病気ではありますよーー」と。
親は元気で長生きをしてほしいと
私たちによく言って下さってます。

血糖値のことは一昨年あたりからで治療をしてて、、
でもこのごろ薬を毎日飲めていないから
ちょっと気になっていたんだけど、
そのことから、夜に主人に話すことが出来て、
いいきっかけをいただけた。