10日から身上週間でした。今日は土なのでまだ続行中です。
けど、治っているのか分からないけど、原因も知らないけど
自覚できるのはだいぶ過ごしやすくなってきたなーーーーです。
からだの中で何が潜めいているのかわかりませんが、
今日明日は今のまま様子を見ようと思っています。
13日の月次祭がおわった晩から14日の晩にかけてがピークでした。
痛みの連鎖というかずっと痛いわけじゃないので
大げさな言い方になってしまってます。すみません。
たまに背中はいままでも痛い時があって、、、、いつもよりか
長いし面積広いし、移動しているし、、、だったので
わが身が心配になってしまいました。
動かなかったらラクかというとそうでもなく、次の動きに移る動きで
「ずきっ」と来ていた時期は、こんなならにをいがけに行って痛いほうが
いいと思って、霞ヶ関まで電車で移動して歩きながら鶴ヶ島まで戻ってこようと思って、
やってみたんですよ。14日のこと。
ところが、戸別しながら(よりによって風の強い日で・・)やってて、
もうゴールのことを考えてました。痛かったり平気だったりのくりかえし。
でもね、人間からだのどこかに痛みがあると心が萎えるのよね。
場所にもよるでしょうけど。私は今まで3回駅から駅までにをいがけを
させてもらってきた。ゴールよりも目の前のにをいがけおたすけのことが
精一杯で歩けましたよ、たのしみながら。けど、今回はダメでした。
歩き始めてすぐに「霞ヶ関の駅に戻ろうかな」と思っちゃった。
結果1時間ほどの滞在で電車に乗ってた。負けた気はしないけど自分に。
なぜか、、今の自分には無理なんだって思ったからかな。
ここのところ、まともに歩けてません。今回のことで痛みのない元気なときは最優先で歩きたいって思いました。痛いときはおもいっきりサボれるように.
あれこれ体調不良を書いちゃいましたが
「へ~~~」
とか
「そうなんだーーー」
とか軽~~~く受け止めていただけると、ありがたい。
けど、、ほんの数軒と路上のにをいがけの中で次につなげようって方をみつけました。
次にチャレンジして伺ったときに報告します。
昨日は(15日)拝殿奉仕の日で、一日拝殿でお話を聞かせていただいたり、
話をさせて頂いたりしました。座っているだけだから大丈夫と思っていたのだけど
とんでもなくって、めちゃくちゃ右肩と首を使うんですねーー。
ご挨拶に答えながら右を向くし、誰かが来たらふと首を動かす。
この動きが良くなかったようで、帰る時にはもう説明できないくらい
気分まで辛かった。外に出たら少しラクになった。
やっぱ私は外が好き~~~~。
こんなこと言ってはダメだけど、建物の中って窮屈に思ってしまうのかな。
青年さんの一日の布教報告が聞けて嬉しかったです!!
3名の方のお顔を代わる代わる見ながらだったので、
「みなさんそれぞれ顔が違うな」とニヤついてたかも。
当たり前のことが面白くって集中して話を聞かせていただきながら
お勉強させていただきました。内裏の青年さんの歩きには本当に
頭が下がります。
気持ち的に元気をいただけた。
次男の修養科のことで理の親から課題を頂いているので考えてみます。
ありがとうございました。