にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

うれしい門出の日

2021年04月04日 20時50分24秒 | 他のおみち話
肩がこりました。
今日は親の理をたくさん
いただくことができたようです。

人の話がよく聞こえると言うことは
うれしいことで楽しいことでもあるよ。

『聞こえなかったら嫌だよね。』
手引き親がぽつりと言って下さった。
思い出したら泣きそうです。



今日はおめでたい門出でした。15才の長男さんが
新しいステージへと独り立ちをします。
みなさんでお見送りをしました。

わたしは泣いてました。
何で泣くのか、、涙が出るのか、、
よく分からないのだけど、会長さんのごあいさつを
聞いていたらぐっと来るのもがあって
マスクで涙を吸い取ってました。

見たらもうひとり。手引き親もハンカチを持ってました。
思えば、長男さんが希望の高校に合格したときも
うれしくってうれしくって泣きました。
どうしてこんなにうれしいの?!

鼓笛隊で頑張っている姿を見ていたけど
声も今日初めて聞きました。
立派になられたなぁぁ
しみじみ思いました。

嬉しいの漢字は女が喜ぶと書くのだね。
女の人は喜んでいたら嬉しいことがたくさん
やってくるのでしょうかね。