にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

秋の大祭は立教。

2021年10月13日 17時54分40秒 | 祭典日
所属教会の秋の大祭でした。
水溜りのあるお天気でしたけど
みなさん勇んでつとめることができました。(たぶん)
上級の部内教会の先生のご巡教でしたので
気持ちも高まっていたのではないでしょうか。

おてふりで女の芯をつとめさせて頂きました。
みんな忙しくって合わせる練習なんて
ほとんど出来ていない中でしたが、、、どうだったのでしょうか。
私の左へ2人目は長男だった。初代と2代目がおなじ下りの
お手振りをつとめることができたんだな・・秋の大祭は立教だ。
そんな日に2代が一緒に神床でつとめることができたことは、
実感なかったけど思えば初代の私にとったら感激なこと。


安定の男性陣に包まれる安心感で不安なことがなくって
大きく勇んだ地方の声に「たのしい」と思えたことはうれしかった。
ただ自分の一列周りがぎこちなくって、そこだけ不安でした。
神床は滑りやすいからだけど、何度もうまく回れるときがあって
そのときは気分爽快。みんなには普通なことなんだろうけど。


おつとめ着は首の身上には効果があるのかも。
ラクになった。今だけかもしれないけどありがたい。

「yoshiさん。元気にお手振りしてるじゃん!」と
今日のご臨席の先生に思っていただけたなら最高なんだけど。
お手振りしながら色々と昔のことを思い出してました。


・・・・ここまで書くのに2回も左足がつりました・・・・
すぐにシップをべたべたと。この方法が一番早くて確実です。
痛みが残りませんよ。


今日は良く眠れそうです。
ありがとうございました。
主人も大祭の理をいただけたと思わせていただきます。
ありがとうございました。