私で良かったら

昨日のこと。

朝のうち、早めに動き出した。

ガソリンが無かったので、方向を変えて向かっていたら
おたすけ先の家の前を通るので
寄ってみようかなと思いついた。所属教会を今の場所に
建てるときに足場を組んでくれたという経歴の男性のこと。

戸別で出会ってました。

車があっても出てこないとかあったので
体調が悪いのかなって思ってメモを入れておいたこともある。
私には電話をかけることはないと思いますと
この間言っていたし、距離をおこうかなと思っていたお相手。

車を止めて、出て、でもやっぱり、、とおもって車に
また乗って、、、結局行ってみる事にした。

車は無かった、けど、チャリが出ていた。

インターホンを押したらご在宅で。

『今日は車？悪いけど車出してもらってもいい？』
という。車は車検に出すらしく手放すかもしれない。

喜んで！！

『都合よく使っちゃって悪いね・・・』と恐縮そうにいうけど
「こういうの慣れているから大丈夫です。
気にしないで下さいね。」と私。本心です。
「今日みたいにちょうど良かったってのは神様なんですよ。」

『そうなの？』「はい」

このまま、教会へ参拝に行ってくれないかなって思ったけど
最近熱中症になって救急車で運ばれたようでやっと良くなってきた
所だって言うので、言えなかった。

『今日は話を聞けないけどごめんね』
「大丈夫ですよー。またー！！」

家の前で見送りました。無事に玄関に入ったか確認した。

先日、上がらせて頂き、じっくりと聞いていただき、
おさづけも受けてくださっているし、
おぢばがえりのときは声をかけてねと言って頂いている。
昔、一度だけ神殿を見て回ったことがあるらしく、
建築の仕事上、神殿の造りに感銘を受けていたという。
神殿の柱がすごかったと力強く言ってくれていた。
「もう一回くらい行けたらいいですね。』と言わせてもらうと
『そうね。もう一回行ってみたいね。もし、行くようなときが
あったら声をかけてね』とのこと。

嬉しかったけど、そう言っていた近くの教会にすらまだ行けていない。
いろいろとタイミング的なことがあったよね。

でも、そんなふうに言ってくれる人はいないので、、、

「あ、いたわ！！」←心の声

ちょっとだけ自分に貯金ができたようにゆとりができた気がした。

で、今年の自分の年間心定めを読み返したら
あまりの平和な心定めだったので、
即書き換えた。

本当に実現したらいいなと思う。
70代だけど身上があるので、、、でも心に掛けていようと思う。

と、そんなことがありました。

当てにしてもらって、嬉しかったんですよ。

一緒が嬉しいこと

「鳥の目虫の目」

昔から自分がいいなって思っている大事にして
来ている言葉とか事柄などを、ふいに理の親が話の中で話して
下さっているのを聞くと、頭の上でクス玉が割れたような
うれしい気持ちがはじけて飛んでくる。

「私もそう思ってましたよーーー！！」

暑さに心が折れたかも

午前中は親の理をいただく時間。

昼に帰宅して、お昼を食べてからにをいがけに
出ようと軽く考えていたなぁぁぁ

家に居てもエアコンで涼むわけではないので
また外へ出ようと思っていたんだよ。

出ました！！

むっちゃ猛暑がこたえるね。一旦家に入ってしまうと
車の中も何十度あるんだか知らないけど、
エアコンつけるよりまず窓開けて走り出したい！！

とてもじゃないけど
インターホンを押す気持ちになれなかった・・・

それでも暑さに慣れればなんとか歩ける。
今日は買い物だけして帰ることにした。

明日はお昼に家に戻らないようにしよう！！！

いったいいつまで、この極暑は続くのやら。

どんなに暑い中でも主人は仕事していると思うと
私も外でがんばらなきゃって思えるんだよね。
できる範囲でね。

100動の活動はしました。
ずっと数を数えていないので、、どうしよう。
今夜辺り、まとめないとです。