にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

夏を歩かなくては

2022年08月20日 22時48分56秒 | にをいがけ・おたすけ
この夏、誰かと出会っておきたい。
話のタネをみつけたい。


昨日、戸別をしていたら中高年の女性がちょっと
話を聞いてくださって、
「御礼のために布教をさせています」と言ったら
『えらいわねーーー』って。

今のご時勢、このコロナ禍でそのようなことを
言ってくれる人がいるんだーーと嬉しく思った。


ありがとうございます!!!!


今年からこどおぢが再び

2022年08月20日 16時31分12秒 | おぢばがえり
コロナ禍でのこどおぢが始まったようだ。
私はひのきしんについていなくって
お留守番組。教会内のひのきしんをみんなでさせていただいた。

長年やってきていた写真係りは長男が
他のベテラン男子の係りと引き継いでいた、、今年は。

自分のお役目は終わって世代交代。それはそれで
嬉しいことで良かった。

必死になって駆けずり回って子供たちをおいかけて
写真を撮っていたころのこどおぢとは別物になってしまった
ようだけど、子供たちの笑顔は一緒だって聞かせてもらった。

変化したこどおぢを体験したことはないけど
お孫たちが鼓笛隊活動に参加できる年頃になったら
私もこどおぢのおぢばに帰れるんだろうか。
それまで元気でいたいものです。夫婦で。










住み込み女子青年さんから布教の家での話を聞かせて
いただいたなかにブログを見に来てくださっていた
masaさんの話を聞かせていただいた。リアルな感じが
伝わってきてなんとも言えなかった喜びだった。
また勇んだ空気を感じさせていただきたい。

きっと思いはいつか届く。何らかの形で私に分かるように。