上級教会の祭典日に参拝をさせていただいた。
帰りにすごく久しぶりの地域を戸別してきた。
行きは時間に限りがあるので
どうしても帰りになってしまう。
行きは時間に限りがあるので
どうしても帰りになってしまう。
誰か誘っていっしょににをいがけをして
帰らないかなと浮かんだので、ある教友になにげに
帰りの予定を聞くとあいまいな返答だったので
誘わないでおいた。躊躇してしまった。
結局、後日聞いたら私に予定を聞かれたことが
気になったので、途中下車をしてつなぎ始めた方々の
家に行ってみたと言ってた。会えたそうで良かったなー。
気になったので、途中下車をしてつなぎ始めた方々の
家に行ってみたと言ってた。会えたそうで良かったなー。
私はといえば、上級の理をいただいているせいか
知らず知らずに力が入っているようで
声も張ってくるし前のめりに人様に向かっているように
思える。けど、にをいがかかったわけでも、
おさづけを取り次げたわけでもありません。
知らず知らずに力が入っているようで
声も張ってくるし前のめりに人様に向かっているように
思える。けど、にをいがかかったわけでも、
おさづけを取り次げたわけでもありません。
はっきりと違うのは、母子さんと出会えたってこと。
面白がれたことだ。色んな人がドアを開けてくださって
会話を交わすことができた。
面白がれたことだ。色んな人がドアを開けてくださって
会話を交わすことができた。
やはり、こちらの心次第で内容は変えられるのだ。
ありがたかった。