にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

大事な部分はどこか

2024年01月09日 17時57分53秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
いよいよ自分自身の三年千日2年目の年が
スタートしたような気がしてきた。
親の理をいただく日で、毎月のことながら
緊張の時間で苦手な発表があったりする。
去年は心定めを胸におさめて通らせていただいた。

主人の中席。
おさづけのお取次ぎを50人の身上の方々へ、だった。

どちらも定めたような結果になった!!
素直に嬉しい!!主人は4月に2席。今年は満席をと
思っているのだけど、親の思いは教会の
団参の日程にあわせてほしいってことなのだけど、
主人は仕事を休まないで帰るなら帰りたい、だ。
71歳になるのに、そんなに仕事仕事と言っていなくても
いいのに自分の仕事を人に頼んで行きたくないようだ。

けど、おさづけの理拝戴となったらそうもいかない。
主人が神様に合わせなくてはいけなくなる。
奇跡のような、、特大の奇跡を起さないとようぼくに
なれないのだろうかね。
今年は元旦からの大地震、何があるかわからない。だから、
スペシャルな奇跡が起こるかもしれない。起したい。


今年もおさづけのお取次ぎ、定めた人数を目標に
歩かせていただきます。初参拝を何とかと思っても
勇めないけど、おさづけをなんとかと思うなら、
なんとか歩き出せると思う。



でもさ、今日思ったんだけどさ、
心定めが達成したからどうだっていうんだろう。
そこまでの過程が大事で尊くってさ。歩いた人間にしか

わからないと思う。
そういう話を今年はどんどん教友に話して行こう!!
それも定めよう。拝殿でもロッカー前でも庭でもトイレでも
どんどん聞いていただこうって決めました。
共感してもらってそのまま拝殿で広がっていけばいいな。
そこも楽しみたい。