さっき（でもないけど）ブログ友達の（いつからそうなったの？！）てんちゃんちに行ったら、
ラブラブさんが秋のおぢばにあまり行ったことがない、とコメントをしていた。
それじゃ、先だっての団参で撮った写真があるので、
記事に貼り付けてあげようかなと。
興味のある方は、私が留守していた頃の記事を開けてみてくだされ。。
でっかかったり、ちっちゃかったりとサイズがバラバラだけど、
すべておぢばオンリーで、ついこの間の秋の親里よ。
もっと見たい人がいたら、アップするよ。
まあ、本当は実際に行ってもらった方がいいんだけどね。
それが出来ない方のほうが多いわけで。。。ね。
もし良かったら、批評がほしい！！！！
おぢばの写真を有り難うございます。
秋のおちばは、７年前の１２年に、父の１年祭のあとに行ったあとは、春か夏、
その後も秋に行った時は、紅葉前でしたね・・・。
約３０年前に、初めておちばに帰ったときは、
まだまだ子どもでね、おちばの館も建設途中のところもありましたよ。
そのあと、数年後に行った時は、
大教会の詰所へも行きましたが、天理駅の近くで、
たくさんの詰所が寄り集まった感じのところで暗い感じでしたね。
今は、駅からも神殿からも遠いけど、わりと、広くて大きいところでびっくりしました・・・。
そういえば、暫く、尋ねてないです。(-_-;)
まだまだ分らない年頃ですよね。
親が行くから行く、みたいなね。
ついて行くだけって感じで。
ラブラブさん、ぜひ一回でも多く、帰らせてもらって下さいな。
なんだか、ラブラブさんの話を聞かせてもらっていると、
帰りたくて帰りたくて仕方ないって気がしてきたよ。
そりゃそうだよね。
魂のふるさとだもん。
帰りたくないわけないし、お父様が待っていて下さっているんじゃないのかな。
『たません』食べに行ってきたら～～♪(*^^)v
その時は、確か電車で乗り換え、乗り換え市ながらでしたね。
その後は、自家用車で２度ほど帰参したと思います。
それから、３０年後の平成１２年の秋に帰参して、翌年の１３年にも帰参してから３年後の１６年からは、
年に１度か２度は帰参してます。
父と言うより、会ったことのない亡祖父母や亡曾祖父母が、導いてくれてるような気がするのです。
会った事のないというのは、私が生まれる以前に出直ししてるからです。（曾祖母は、私が産まれて２年後に出直ししました。）
曾祖父母や祖父母は、分教会の仕事をしていたそうです。
ま、分教会の会長さんとは親戚だから当然ですけどね。
この曾祖父母の５０年祭を、あと数年でしなくちゃならないのね。
だから、今、凄く、神様を身近に感じるのです。
↓
乗り換えしながらですね。（爆）
祖父母さんのこと。
思い出しました！！
数年で５０年祭ですか・・なんかすごいよね。
おみちのエキスパートじゃないですか。
ラブラブさんのこと、待ってるんだろうな～。
お徳だらけを頂いて、今ここにいるラブラブさんです。
にちにちに御礼をさせてもらいたいよね。