家の雑用に追われながら、更新中。
昨日の続きを明るいうちから書こうとしている自分に、少々罪悪感。
が、罪悪感をけちらし、あえて今日は書くことにしましょう。
おさづけから一日おいて、今度は御供(ごく)さんを持って2度目のおさづけのお取次ぎに。
先日、拝殿に報告したら、私が浮かばせて頂いた事なのだからそれでいい、と言っていただき、今度行く時は御供(ごく)さんを持っていってあげるようにとのことでした。
ホッとしました。
行ってみたら、玄関には奥さんが出ました。
先日お邪魔させていただいたことを奥さんに話しました。
そしてご主人の身上のことを伺いました。
肺気腫という身上で、あまりいい状態ではないという。
また、ご主人は宗教ぎらいだから、、というのです。
奥のお部屋にいらっしゃるというのに会わせてもらえず、
おさづけのお取次ぎもさせて頂けず、お米(御供)もいらないからと、
差し出した手を押し戻されました。
仕方がないので、ドアの前でおさづけを。
2度目なので、名前もお年も聞いていたので、ありがたかったです。
宗教ぎらいの方が、「御礼は?」なんて言うのかなぁと思いました。
で、そのあと行かせて頂いたのが、
10日後の上級教会へ行くときになってしまいました。
ああは言われたものの気になっていたから。
奥さんがいて下さいました。
私の顔を見て、『ぁ・・・・』とされた。
「覚えてくださったのですね!!」
『天理教の・・・・』
「はい、天理教のyoshiです。近くまで来たので寄らせていただきました。
ご主人さん、お変わりないですか?」
奥さんは、そうですか・・という感じで気持ちうつむいた。
右手を顔の前で横にふって、おそるおそる静かに、
『今、幹部が来てるから・・』私の耳元でささやいた。
「は?」とあっけにとられている私をドアの外へ追いやり、ドアは閉められた。
幹部ってなんだろう。
頭の中に<かんぶ>という言葉がうずまく。
ドアの前でおさづけをさせていただき、表札をじっくりとみたら、
何か書いてありました。やはり、なにかの団体のようでした。
普通、書かないでしょう、こういうことって。
初めてお邪魔したときも、名前と一緒に見たはずだよね。
ちょっと読めない漢字だったので、そのまま気にしないでインターホンを押したり、
運んでいた私でした。
やっぱ、アホですわ。苦笑
それっきり、行ってません。
あのおじいさん、大丈夫かな。
変な話、ご存命なのかな。
親神様の懐ずまいをされているのでしょうか。
自分のことを心配してくれている人間がここにもいるんだってことを、
知っていてほしかったんだよね、おじいさんに。
※ 文中の御供(ごく)さんとは、神様お下がりの洗米です。
表札とともに掲げてるとなると、あそこかな・・・。
って、何処だい?って感じですね・・・・。(-_-;)
おさづけやお願いつとめは、私の中では、教会長さんクラスの人しかできないと思っていたんですが・・・。
単に、神社で、神様にお願い・・・みたいな、感じでは、ないでしょう?
だから、きちんとそれなりの資格というか、質のある人のみができるものだと思っていたんだけど・・・。
ようぼくなら誰でもできるとなると、
神様も、聞き入れるのに大変だな~。
あちこちで呼ばれて、耳も疲れるだろうし、
身体も病んで来て、ストレスもたまるかもね・・・。
お願いばかりしにくるようぼくばかりじゃ、疲れるだろうな・・・。(笑い)
教祖殿で存命の教祖に供えられた洗米のお下がりを和紙に包んだもので、身上たすけのためのものです。
御供のこうのうについて「おさしづ」では
「何も御供が効くのやない。心の理が効くのや」
と教えられます。
御供そのものが効くのではなく、ぢばから頂戴した尊い御供であると素直に受けて、思召に沿う心を定めて頂くところに、ご守護が現れるということです。
今日、にをいがけに行かせて頂きました。私はいつも回る時は持参させて頂いてます。まだ、おたすけで使わせて頂いたことがありません。自分の身上の時には頂いてますが・・・。
資格があっても、取次ぎをするしないは自由ですけど。
やっぱ、真実の気持ちがないと、形ばっかりだと神様は受け取って下さらないよね。
神様って疲れますかね~。
人間じゃないから疲れはしないと思うんだけど。
神様の一番喜ぶことをしたらいいんです。
団体ってや~ですか?
どう思う?
>団体ってや~ですか?
や~とは?
ごめん。分らないよ~。(^^ゞ
そうですよね。良かった♪
助けるほうも受けるほうも真剣にさせて頂かないとですね。おさづけの前には、そういう心構えのお話をさせて頂くといいんでしょうね。
それにしても、私のよふばく手帳は、どこにあるかな。
ほんとにいい加減ですみません。
教えていただけてありがたかったです。(*^。^*)
御供さんって、日常忘れてしまいがちなyoshiです。
タンスに仕舞いっぱなし状態。
御供だって早く使わせて頂いた方がいいんでしょうしね。
にをいがけは、どうでしたか?
やのつく職業・・・
それは違うと思うよ!!
びっくりした~~~。ドキドキ
はなまるさん、どこかの宗教団体だと思われます。
少し難しいですが 悟りの話です
お話の中は、紙が、三ッ出でてます
1 一番最初の、1000円と書いた紙
2 誠真実の御供の紙
3 訳の解らない団体の奔り紙
すべて、紙と言う物で、知らしておりますね
これは、全てyoshiさんに、親神様教祖からの知らせです 九下り目
三ッ みればせかいのこころには、よくがまじりてあるほどに、
おじさんは、宗教きらいでは、無く おばさんの方が
他の宗教をきらいなのです
だから、二回目の時には、会わせてくれないのです
おじさんの家には、月に一回ほどぐらいに、訪問していった方が良いと思います
肺気腫は本当に苦しい病気です。私の祖父も身上を頂いていました。吐くのも吸うのも肺の機能が低下していますから、症状の酷い人はちょっとの階段を歩くだけで息があがって動けなくなります。
ずっと酸素を吸入していなくてはならないから、ボンベを持ち歩いたり長いチューブを使って部屋を移動したりします。昔は無かったんですよね酸素ボンベ。
肺の身上については調べれば参考にされるものがいくつか出てくるでしょうが、yoshiさんが運ばなければ助けることは出来ないでしょうね。もしかしたら存命かも。。一度行って見られる事を。
自分のことを心配してくれている人間がここにもいるんだってことを、知っていてほしかったんだよね、おじいさんに。
それだけで幸せな気持ちになりますよ。