こんなに正直に書いちゃっていいのかなって自分で思うのだけど。
あ、、、タイトル変えました。。。
今日は上級教会の祭典日。
いつも車で行かせてもらうのだけど、ガソリンがほとんどない。
電車で行く行こうかと思いもしなかった。
理立てはしなくても構わないのだけど・・・大きな声じゃ言えないけど、
給料前で余裕がなくて、迷っちゃいました。
かなり、悩んだ。
他の人の車に便乗させてもらおうと電話。
今日に限って、用事があって行けないというので、
「今日はもういいや!行かなくていいや!!」
そう決めて、家に持ちこんであった○会の報告書を書こうと。。
長男の修学旅行が間近なので、その買物もあったし。
にをいがけを頑張ればいいよね、とか。
が、家にいてじっとしてても寒くて、足がかじかむ。ブルブル
こんなんじゃ車に乗っていたほうが温かいかも。
寒さにはめっぽう弱い私。
洗濯も途中だったけど、出かける準備を始めて、とにかく家を出よう、と。
ガソリン代は、長女から預かっているものを借金して。
外は暖かいのなんのって。。喜んだ。
車を上級教会に向かって走らせながら、自問自答。
「自分はいったいどうしたいんだ?!」
「お金は大丈夫なの?」『なんとか長女から貸してもらってなんとかなる。』
「理立ては?」『今日は、無理してしなくてもいいけど、出来たらたてたい』
「なんとかなるの?」『明後日のお給料日に返せるもん。』
「じゃ行きたいの?」『出来れば行きたい』
「時間、間に合うの?」『分らないけど、とにかく行ってみたい、寒いし』
「じゃ、行きたいんだね」『行きたい!』
「よし!じゃ上級へ行こう。行きたいんだったら行けばいいじゃん。」
『でも、30分早めに帰ってこよう!』
上級へ行ってみたら、私と修養科同期の婦人さんの話しだった。
もう私なんかと違って、バリバリのおたすけ人。
修養科生を何人もつくり、その助かった人が修養科生を出し、
それまた、その人が修養科生を作り、と縦につながっている。
自慢したいくらいの同期生だ。
一人息子さんのアトピーが元一日の方だ。
治るなら何でもします、と思って修養科を志願。
でも、彼女の心の使い方次第で出たり引っ込んだりしてきたという。
おやさまの言葉の中に、
身上はちょっとくらい残しておいた方がいい。
100%治ることがご守護ってわけじゃない。
と、いうような意味のがあるんだけど、同期が最後に言っていた。
「息子がアトピーがい続けてくれたおかげで、おみちにつながってこれた。」てね。
きっと彼女のにをいがけおたすけの原動力は、
元一日であった息子さんのアトピーなんだろうな。
15年近くもずっと思い続けて、通ってきた彼女の信仰姿勢が、
徹底してて気持ちがよかった。
所属教会の祭典日は、外さないけどさ。
明日は、入社祭なのでおつとめです。
ておどりとすりがねだ。。
喜んでさせてもらいますね。
お部屋は違っていましたけどね。
あまり話もしなかったんです。
同じ部屋の人とばかり話をしていたから。
心ばっかり使っていた修養科でした。
そうそう、直轄かどうか分らないけど、
女子青年だったけど、結婚している女の子の名前が思い出せなくて。
本人にたまに会うようになったから聞いたらいいんだけど、ききにくいの、今更。
なんとなく聞いてみてくれますか?
当時は、小柄でちょっと丸くて、子供たちのこと可愛がってくれた19歳くらいだった髪の長い女の子。
そんな時ってありますね。
中学・高校生の時も、元気なのに病気の振りして
ずるして休んだりしちゃいました。
働くようになってからも、人間関係で、
嫌気がさすと、一日サボってしまうこともありました・・・。(結婚してから、パートに出たときのことね)
でも、分教会へのお参りの時は、そんな気持ちにはならないな~。
もちろん、仕事優先なので、いけないということが、分かってるからね・・・。
仕事が休みで行けれると思うと、遅れても行きます。
直会のあとの片付けが自分のひのきしんだと思ってね。
同期ってホントに励まされます。
頑張ってるな~って。
斜め前に、別の同期の方が座ってまして、
感傷深いものがありました。
苦楽を共にするってことは意味のあることですね。
同じ釜の飯を食うってことも。
旬を外さず、親の声にしたがって、あの期に修養科へ行かせてもらって良かったって思うよ。
同期って、なんか思い入れがありますよね(^^)