にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

多忙の中の1時間

2008年12月02日 22時05分12秒 | にをいがけ・おたすけ

今日は、写真屋さんへ行き、焼き増しに出して、数時間後に写真を受け取り。
教会へ参拝、清掃センターへ大型ゴミを出しに行きました。
家に帰ってお昼。
そのあとコインランドリーへ。
混んでいるかなと心配でしたが、めちゃくちゃ人がいませんでした。
良かったーー。


3回分の洗濯物が子供部屋につるしてあり
なかなか乾かない洗濯物にイライラしてきたので。。。
いいかげんすっきりしたかったのでランドリーへというわけ。
大量でした。

そのあと家に戻って、ジーパン、スラックスだけ7本くらい
かごに入れて再度ランドリーへ。
ジーパンなんか一週間以上もハンガーにぶら下がってました。
畳む時の気持ちよさが良いのです。
静電気がけっこうあるんだよ。

 

そのあと、にをいがけに1時間。

いつかの11階建ての団地へ行きました。
高所恐怖症なので、全部やってなくて。。今日は5階から7階までクリア。
必死だと高くても気にならないってことが分りました。
留守がちでしたが、連続6軒在宅者ありってのには、ビックリしました。

私にもおたすけさせていただけるなら、
相手と出会わせて下さい、と。


修養科同期で部屋同じは身内同然

2008年12月01日 20時48分46秒 | にをいがけ・おたすけ

修養科同期が上級教会の祭典日でお話をしていました。

私が629期に修養科に行かせてもらって良かったと思うのは
彼女と出会えたことでしょうか。私より5こは年上だと思うんだけど
そういや年齢忘れてしまった・・・・
もう孫もいるからもっとかな。。
詰所では同じ部屋でした。
いつもたばこの煙をぷかりぷかりとふかしていたのを、
私がドライヤーで吹き飛ばしてました。

『あんた、主人にそれやってんの?!』と怒鳴られたこともしばしば。
じゃれっこしているような関係なのでお構いなし。
修養科中は詰所の部屋にいることが好きでした。

そんな彼女の話はにをいがけおたすけ。
前置きが長く、漫才のような生い立ちと主人さんとの馴れ初め。
神様に呼ばれるまでの
自信に満ちた挫折のない彼女の人生をなつかしく聞かせてもらいました。

私は彼女のことをよく知っていたので、みんなほどではないけど
楽しませてもらいました。かと思えば泣いてるし、、
それが私はおかしくて可笑しくて笑いをこられるのが大変だったよ。
背中は笑っていたかも。。。

懐かしさも手伝っていい時間を共有できました。
隣に彼女の手引き親が座ってて、
私はその方のことも知っているので会えば声を掛け合っています。
おみちの親子って正反対な性格が多いみたいですよね。
私もそうです。

話の中でいくつかのおたすけの失敗談がありました。
そういや、私も失敗してきたなーーーと思い起こされました。
今日の彼女ほどすさまじいものはないけど、、

 

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上級の帰りはにをいがけしていかないつもりだったけど
いつもと違う道を通ったせいもあって、車を止めて戸別しました。
一軒目の第一声が自分でも動揺するような大きな声が出てまして
これって同期から勇みのパワーをもらった効果かなと思わずにはいられなかった。


枯れ葉に埋もれそうなお宅から
私くらいの年齢層の女の方が出てきたので内心びっくり。
これから仕事だということ。
お休みも決まっていないとのことで忙しいとのこと。
「今日は月曜ですよね・・・。では、いつならいらっしゃいますか。」と
突っ込んで食い下がって言えました。

今日の曜日を冷静に確認しつつ、このセリフはなかなか言えないのに
ふつ~~に言えました。言えなかったのって自分だけ?
結局、また来させてもらいますというと「ええ。」と言ってくれた。

今度から上級へ行く際はお家へお邪魔させていただこう。

”ほおっておけない人”探しをあちらこちらで始めました。