なかなかいい夕日でしたのでカシャ!
とても縁起のイイ光景でしたので、もう一枚カシャ!
やはりご先祖様も
私の拙い決意にも一際の応援をして下さるというメッセージなのでしょう
…と、勝手に思い込んでおります。
いいんです。思い込んだ者勝ちですから。
仕事場がもっといい雰囲気になって仲間が幸せ感全開にしていける場にしたいのです。
癒シロ地でありパワースポットにするつもりです。
最強のパワースポットがうちの仕事場です。
健康運も金運も結婚運も出会い運も…
ここから発信していきたいのです。
私がカシャカシャ撮ってたたら、後輩も撮りだしましたよ。
いいんです。溢れ出てくるものですからシェアしようよみんなで。
独り占めはつまらんよ。
皆で良くなっていこうと毎朝声かけあってます。
創業者の理念をより深めて、自分なりの哲学と行動姿勢を盛り込んで創業理念から企業理念へ生まれ変わらせたい。
そんなことをあの夕陽に語りかけました。普段は富士山が見えるところがあの黄金に被って姿が見えません
でも間違いなくあそこに存在してます。
それがいいんです。
ドンドン良くなっていきますよ。
開高健著「風に訊け」
エレノア・コッポラ著「ノーツ」
横溝正史著「犬神家の一族」
永井豪著「デビルマン」
良くも悪くも今も引きずっている根っこみたいな本です。
今みたいに綺麗でオシャレなブックストアで売ってるのじゃなくてね。
昭和の書店で買いました。
店内が暗くて入口に銭湯の番台みたいなところにオバちゃんや大学生くらいのお兄ちゃんが座ってる。
お店の入口は木枠のサッシの引き戸ね。
こんな駅前書店もう絶滅危惧種でしょ。
村上春樹の「ノルウェイの森」で主人公が付き合う娘の実家がこんな書店を経営して出てくるね。
もうどれも手もとにはないけど、何かの拍子に見つけるとその時代の自分の姿がありありと思い浮かびます。
エレノア・コッポラの「ノーツ」はまだ小学生のマセガキ?で月刊PLAYBOYから情報得て買いに行った。ハードカバーの真っ赤というか朱色のとっても綺麗な本だった。
眠れなかったわ(-_-;)
こんな夢を見た…
数人の仲間と道路わきで何やらたむろっていた。
そうしたらものすごいスピードで車が車線をはみだしてコンクリート壁に激突っ!
車はぺしゃんこ。
夢の中でも体は固まった…
あっけにとられていると、中から少女がフラフラと出てきて歩き出した。
そしてなぜか外にはその子の父親が待っていてテーブルを出して二人でご飯を食べだした。
オレは震えながらもその父親にご飯なんかのんびりと食べている場合じゃなくて
早く救急車呼んで病院へ行きなさいよ!と言った。
そうしたら、いやこの子がご飯を食べたいと言うんですから食べさせてあげてください…
そういって二人で食べ続けて…
ここで最初の夢は終了で目覚める((+_+))
次。
やっぱり数人の仲間たちと古い庭で遊んでいた。
仲間の顔は思い出せない。
でも夢の中では遊び仲間だという認識。
その庭にはこれまた古い木が立っていた。
その木の中に立っている自分がいる。
木の枝が目の前に生い茂っている状態。
そこにつむじ風が吹く。
ビューン、ビュンと。
揺れる枝。
なにか違和感を覚えるオレ。
その枝の節目節目を見ると、ビッシリとカマキリと毛虫が固まっていた。
その虫がこちらを凝視してる。
枝が強風に揺れてこちらの目の前に迫ってくる。
あまりの気持ち悪さに目が覚めて終了(>_<)
これでもう朝4時半くらいだった…
もう気持ち悪くて二度寝三度寝できず。
なにこれ?
残像が消えないのでここに書いちゃいました。以上。
