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あまりの恐ろしさに高熱が出て寝込んでしまったくらいの未体験ゾーンを味わう。
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あの狂気の体験入学いらい階段を上から観るのが大好きになったボク。
それもこれも…
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10月末のハロウィーンの時も
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原作者のウィリアム・ピーターブラッティはこの原作本しか見たことない。
しかし、何度読み返したことか。
最初は新潮社からハードカバーで、文庫本で、いまは版権が移って創元社へ。
この作品の力強さは半世紀近くの時空を超えて迫ってくるのだ。
今は怖さよりも、そのパワーをいただいている。
素晴らしい作品だと思う。
色んな所で褒めているがまだまだ気が向いたらこれからも書くつもり。