イジェクションシートは、ぼちぼち修正していく事にして
機体工作に入りました
やっぱり、ちょっと組立感を味わいたいので...(^^;
まず、可変翼です
パイロン(この語感懐かし~)から
ここもエッチングが有りますが
増槽やミサイルを懸架するのでここはPEを使用しません
ギミックがあるんですよ
可変翼可動、翼の展開度に合わせ”手”でパイロンを動かします(笑)
可変翼上面パーツのNo24、27は逆でした
脱落防止の輪止め?の挿入にちょっと苦労しました
何回か飛ばして焦りましたが、無事接着です
脱落防止の部分が、上下を貼り合わせる際に邪魔になりはしまいかと心配しましたが
ちょっとペーパーで均した程度で問題有りませんでした
可変翼の出入り部分です
展開時は隙間のないPEパーツ、後退時は翼が入る隙間のあるプラパーツを使う選択式
当然?遊べるプラパーツを選びます
危ない危ない、忘れないように(^^;
水平尾翼は機内で繋がっています
オールフライングテールだったっけ?
昔はそう呼んでいたような...
接合部がちょっと頼りないです
一応合体できる状況になったのですが
可変翼なので、展開具合によって隠れる付け根部分の塗装をどうするか
そこで、いつぞやどなたかの記事で見た覚えのある
切欠きを作って後から挿入出来るようにする方法
取敢えず、片っ方を試験的にやってみました
まず、こんな風に差し込んでいきます
そのまま後方に回し込むように入れていき
切り欠きに軸が入ったら、後退角を付けるように回転させていけばこの通り
調子こいて残りの翼もカット
可変翼を回転させる際に、翼が軸から切り欠きの入っている方向にずれてしまいます
そのため両翼のかみ合わせ部分が外れ、両方同じ動きが出来なくなりました
展開/後退時は翼を両方もって、軸からズレない様に動かさないといけないみたいです(^^;
これはちょっと予想外でしたね、切り欠きの向きが良くなかったのかな?
【続く】
機体工作に入りました
やっぱり、ちょっと組立感を味わいたいので...(^^;
まず、可変翼です
パイロン(この語感懐かし~)から
ここもエッチングが有りますが
増槽やミサイルを懸架するのでここはPEを使用しません
ギミックがあるんですよ
可変翼可動、翼の展開度に合わせ”手”でパイロンを動かします(笑)
可変翼上面パーツのNo24、27は逆でした
脱落防止の輪止め?の挿入にちょっと苦労しました
何回か飛ばして焦りましたが、無事接着です
脱落防止の部分が、上下を貼り合わせる際に邪魔になりはしまいかと心配しましたが
ちょっとペーパーで均した程度で問題有りませんでした
可変翼の出入り部分です
展開時は隙間のないPEパーツ、後退時は翼が入る隙間のあるプラパーツを使う選択式
当然?遊べるプラパーツを選びます
危ない危ない、忘れないように(^^;
水平尾翼は機内で繋がっています
オールフライングテールだったっけ?
昔はそう呼んでいたような...
接合部がちょっと頼りないです
一応合体できる状況になったのですが
可変翼なので、展開具合によって隠れる付け根部分の塗装をどうするか
そこで、いつぞやどなたかの記事で見た覚えのある
切欠きを作って後から挿入出来るようにする方法
取敢えず、片っ方を試験的にやってみました
まず、こんな風に差し込んでいきます
そのまま後方に回し込むように入れていき
切り欠きに軸が入ったら、後退角を付けるように回転させていけばこの通り
調子こいて残りの翼もカット
可変翼を回転させる際に、翼が軸から切り欠きの入っている方向にずれてしまいます
そのため両翼のかみ合わせ部分が外れ、両方同じ動きが出来なくなりました
展開/後退時は翼を両方もって、軸からズレない様に動かさないといけないみたいです(^^;
これはちょっと予想外でしたね、切り欠きの向きが良くなかったのかな?
【続く】
コメント、そしてお見舞いありがとうございます<(_ _)>
結論から言うと、ワタシの周囲では何も起こりませんでした
左隣りの島根県東部や、右側の県中央~東部は結構被害が有ったようですが
有難いことに何も無し、こういう時に地元の人間は「大山(さん)のお蔭だ」と言い頷き合うのです
これって形を変えた山岳信仰でしょうかね(^^)。
このトーネードという現代ジェット機は、ワタシにとっても完全にカテゴリー外のもので分からない事だらけです
製作も闇夜の手探り状態ですが、最後は「まぁどうにかなるでしょ」で作っています。
確かにカテゴリー外の事には迂闊にコメントできない、という事は有りますよね
でも聞きたい事も有る・感じる事も有る、我慢出来ん
そんな時は、恐る恐るお伺いコメントを出したりしますけど(^^;。
山陰方面の豪雨被害のニュースをTVなどで見て、少々気になってお邪魔させて頂きました。
被害など発生していなければ宜しいのですが、大丈夫でしょうか? 毎年、梅雨の末期が近付くと、各地で豪雨被害が発生していますが、今年は熱海に続いて山陰地方でも豪雨となったようですね。雨は峠を越えたようですが、充分お気を付け下さい。来週には梅雨明けのようですが…。
コメントありがとうございます
今のところ壊れていません(笑)
ワタシが絶賛(笑)製作中のEDUARD製ですが、元はドイツレベルの金型みたいです
その他に1/72で製品化していたのは、イタレリだけの様なので間違いないのでは
当時の迷彩は裏表、全面NATO迷彩で大変だったのではなかったでしょうか?
ワタシは全面デザートピンク?楽させてもらおうと思っていますけど<(^^;)>
リベンジ、楽しみにさせて頂きます(^^)。
トーネードは私も昔イタレリかどっかのキットを作った事がありますが迷彩がうまく描けなくて残念な仕上がりなったという苦い思い出があります。
出来ればそのうちリベンジしてみたいなと・・・。
コメントありがとうございます
色々大変状態も峠を過ぎ?普通の製作風景になってきたように思います
現用ジェットがどのようなものか?振り返ってみると昔作った1/100のミニジェットシリーズでも
ファントムが最新型だったような(^^;。
本当にシンプルなギミックですが、ここが可動か否かで大違い
しばし童心に帰って遊ばせて頂きます、子供の頃の様に壊さないように注意して(笑)。
兵装用のパイロンも可動になる・・・当然ですが、ここは手動で角度を変えるしか無いですね。
主翼は確かに塗装を考えると悩ましいですが、扱いに気を付けさえすれば大丈夫そうです。
私でも多分同じような方法を取ると思います。