フィンがイモ付けのタミヤに対し、フジミは一部胴体と一体化しています
それはいいのですが
(左)付けると胴体としっかり段差が出来てしまい...
(右)均しましたが色々邪魔、結局この程度でギブアップです(^^;
フジミも塗装に入ります
塗装はタミヤの塗装図Aタイプ RAFのNo234Sqnにしました
タミヤ塗装指示はタミヤカラーしか書いてないので、これをムリクリMR.HOBBYに変換します
何でかってぇ~と、フジミの塗装例が好きじゃなかったから
それと、グレーツートーンのロービジ塗装が塗りたくて...(^^;
フジミにはフィンランド空軍とインドネシア空軍の2タイプが入っているのですが
どちらの迷彩も目新しそうなものでは有りません
いっちゃ悪いが月並み<(^^;)>食指が動かないのです
おまけにデカールがちょいと黄ばんでてて...まぁこれはオクだから仕方ないのですが
そんな訳で、タミヤ塗装図を元にエアブラシで塗りました
表、No306:グレーFS36270
裏、No325:グレーFS26440
塗装済の脚を付けたのですが、どうやっても左脚が後に傾きます
そこで物差しを使って強制修正します、このまま一晩放置(笑)
で、タミヤに替わります
こちらも脚付けました
カバーに主脚のダボを入れる穴が有る事を、この場になって発見💦
ここで2機合わせて記念撮影
でも、タミヤはこの時点で脚を付けてはダメだったのです( ̄▽ ̄;)
脚カバーの穴塞ぎも併せて、どうするんだァ~!のココロはまた次回で(^^;
【近況】
9日は久しぶりの雨でした、しかも雷付きでけっこう降ったんですよね
10日もかなり降ったので畑のお世話はチョイお休みです
日本各地、大変なところもあちこち有ったようですが
取り敢えず、あの異常な暑さからひとまず逃れられたと...
ワタシ的には、日焼けした顔の皮がはがれ始め、またまたエライことになってきました
ゴミ製造機の如くポロポロと廊下、食卓と所構わず落ち、家族からひんしゅくをかっています(;'∀')
【続く】
それはいいのですが
(左)付けると胴体としっかり段差が出来てしまい...
(右)均しましたが色々邪魔、結局この程度でギブアップです(^^;
フジミも塗装に入ります
塗装はタミヤの塗装図Aタイプ RAFのNo234Sqnにしました
タミヤ塗装指示はタミヤカラーしか書いてないので、これをムリクリMR.HOBBYに変換します
何でかってぇ~と、フジミの塗装例が好きじゃなかったから
それと、グレーツートーンのロービジ塗装が塗りたくて...(^^;
フジミにはフィンランド空軍とインドネシア空軍の2タイプが入っているのですが
どちらの迷彩も目新しそうなものでは有りません
いっちゃ悪いが月並み<(^^;)>食指が動かないのです
おまけにデカールがちょいと黄ばんでてて...まぁこれはオクだから仕方ないのですが
そんな訳で、タミヤ塗装図を元にエアブラシで塗りました
表、No306:グレーFS36270
裏、No325:グレーFS26440
塗装済の脚を付けたのですが、どうやっても左脚が後に傾きます
そこで物差しを使って強制修正します、このまま一晩放置(笑)
で、タミヤに替わります
こちらも脚付けました
カバーに主脚のダボを入れる穴が有る事を、この場になって発見💦
ここで2機合わせて記念撮影
でも、タミヤはこの時点で脚を付けてはダメだったのです( ̄▽ ̄;)
脚カバーの穴塞ぎも併せて、どうするんだァ~!のココロはまた次回で(^^;
【近況】
9日は久しぶりの雨でした、しかも雷付きでけっこう降ったんですよね
10日もかなり降ったので畑のお世話はチョイお休みです
日本各地、大変なところもあちこち有ったようですが
取り敢えず、あの異常な暑さからひとまず逃れられたと...
ワタシ的には、日焼けした顔の皮がはがれ始め、またまたエライことになってきました
ゴミ製造機の如くポロポロと廊下、食卓と所構わず落ち、家族からひんしゅくをかっています(;'∀')
【続く】
もちろん分厚い尾翼後端もモッサリフィンもそのままストレートに組んでおりましたが小さくて可愛いので不思議と愛着の湧く機体で今も完成品がしっかり残っております。
タミヤとの並行制作もたいへんそうですが、完成比較を楽しみにさせていただこうという他力本願な私です(汗💦)。
コメントありがとうございます(^^)
>BAe Hawkは大昔にフジミのキットを作った事があるので懐かしくまた興味深く拝見しております<
そうですよね、今頃になってこんなキットを作っているワタシが、ある意味希少(笑)
青春リバイバル?ではないですが、『こいつ、こんな事してらぁ~』と先輩的上目線で見てやって下さい(^^;)
>小さくて可愛いので不思議と愛着の湧く機体で<
HAWKはともかく、鼻先から背中にかけてのラインが、リスかムササビのように思えます。
しかし、塗装に入るとタミレリとの相違が、ますますよく判るようになってきました。
フジミは胴体がちょい太めで背中が高い感じ、まるで敵に対し毛を逆立てて威嚇している様に感じます。
コメントありがとうございます(^^)
>結局、作りやすさと出来映えを考えるとタミヤのイモ付けの方が良い。と言う事ですネ~<
仰る通りです!フィンの薄さや形と云いタミヤ(イタレリ)の方が断然良いです。
フジミは簡単では有りますが、全く精度が足りなくて...
機体のラインも、タミレリの方が実機により近いように思われますので、
フジミとタミヤ、どちらかを選ぶことが出来るのならタミヤをお勧めします、という事ですね。
レベルやエアフィックスからも出ているので、こっちとも比較してみたい...なんちゃって(;'∀')。
コメントありがとうございます(^^)
>大人になってからドイツレベルとエアフィックスを組んだことがあります<
おお~スゴイ! 時間差はあるものの3メーカーを撫で切りにされた!?
是非、製作体験をお聞かせ願いたい...のですが、ちょっと無理ですか(^^;
キットが有ると知ると作りたくなるのがモデラー人情?なのですが、
オクでちょっと嫌な目に遭いまして、過去製品探しはしばらく敬遠です。