何とか辿り着きました、プロペラ逆回転ですけど(汗)
風がプロペラの前に置いた手に向かって吹いてきます、いわゆる扇風機状態です
コネクタピンを折って付け直した時に、間違えたのだと思います
最初付けた時はちゃんと確認していたのですが、やり直しの際にはすっかり頭から跳んでいたみたいで(^^;
でもいいです、回っているんですから(笑)
アンテナ線も引き込み口に引っ張られる事無く、Y字にならず何とか張り終えることが出来ました。
という訳でモーター飛行状態のF4F-4 WILDCAT、とり完です
アップです
ありがとうございました<(_ _)>
【終了】
風がプロペラの前に置いた手に向かって吹いてきます、いわゆる扇風機状態です
コネクタピンを折って付け直した時に、間違えたのだと思います
最初付けた時はちゃんと確認していたのですが、やり直しの際にはすっかり頭から跳んでいたみたいで(^^;
でもいいです、回っているんですから(笑)
アンテナ線も引き込み口に引っ張られる事無く、Y字にならず何とか張り終えることが出来ました。
という訳でモーター飛行状態のF4F-4 WILDCAT、とり完です
アップです
ありがとうございました<(_ _)>
【終了】
おめでとうございます。
窓枠の塗装は綺麗でとても筆塗りに見えません。
パイロットの視線がこちらに向いていて飛行中のリアル感がとてもたっぷりです。
機体の色合いがすごく自然に見えました。
転落事故を見事に乗り越えられて、お疲れ様でした。
筆塗りの機体やキャノピーの塗装、改造したパイロット(右側を飛ぶ僚機の方を向いたポーズも凄く良いです)など、どこをとっても本当に素晴らしい出来映えだと思います。
プロペラ電動の時に有り勝ちなプロペラ回転軸のブレも無く、機軸に直角に回転しているところもバッチリです。
逆回転は全く問題ないと思います。
プロペラが脱落したときに前に飛び出す事故を防ぐために意図的に逆回転にされる方も居られます。
私も半分以上は逆回転です。
回ってしまえば同じです。
ありがとうございます<(_ _)>
暖かい励ましのお蔭でなんとかとり完することが出来ました
窓枠の塗装は当然、修正まみれ?です
面相筆と薄め液、そして爪楊枝を使ってコツコツとはみ出しを掃除しました
ワタシはマスキングがヘタなので、筆塗りもエアブラシも結果がさほど変わらないという、悲しい現実が有りまして、結果こういう事になってしまいます(^^;
>パイロットの視線がこちらに向いていて...
72のパイロットと言えどもフィギュアには違いなく、と拘ってしまうどうしようもない癖です
ありがとうございました、これからもよろしくお願い致します。
ありがとうございます<(_ _)>
パイロットの顔の向きも毎回考えます、
ノーズアート(Pin-up Girl?)が描かれているのは大抵左側なので、その機体の時は左を向けさせ、
それが無い時は右とか、色々考えて向けさせてはいるのですが しょせん右か左、
いつかは体をねじって後ろとか、12O'clock Highとかやってみたいですね(^^;
今回はやり直したお蔭でブレなく、機軸に直角に回る様になりました。
真鍮パイプの接着度合いが不安で、仰られるように、押さえつけて飛び出さないようにする意味でも逆で良かったかな、と思っています、とにかく終わった...です(^^)
ありがとうございました、これからもよろしくお願い致します。
尚、余り首を回すとエクソシストになるじゃないかと、心配しています。
ありがとうございます<(_ _)>
やはりパイロットは、基本カメラ目線でないといけないと思います(笑)
そうでないのは、緊迫シーンの時ぐらいではないでしょうか。
アンテナ線は一応1/72対応と言う事で、いつもの0.055㎜を使いましたが、これ本当に神経を使います。
今回の胴体横の引き込み穴への挿入(接着では無い)も、何回やり直したことか
静電気の関係か分かりませんが、つまんでいるピンセットに纏わり付くものですから。
御忠告ありがとうございます、何時になるか分かりませんが作る際は、エクソシストにならないよう気を付けます(^^)。
キャノピー越しに見えるパイロットがリアルなので大スケールのモデルに見えてしまいます。
1/72と言えど、パイロットって大事ですね。今回よくわかりました。って真似はとても出来ませんけど(笑)。
キャノピー越しのアップはディテールアップされた照準器も効いてますね。
機体の色合いも歴戦の猛者感が出てて最高です。
プロペラは逆回転で夏はデスクトップ扇風機になりますね、なんとオシャレな!(笑)。
クラキンさんの見解が正しいと思いますが、どうしても気になる時は電池側のプラスマイナスを逆にするだけでOKでは・・・LEDじゃないので。
ありがとうございます<(_ _)>
お陰様で今日の良き日を迎えることが出来ました(笑)
たかがパイロットされどパイロット、ですが、
フィギュアは機体本体の粗を隠すのに必須アイテムなのは、何時もの通りです(^^;
照準器は乏しい見せ場だと思っていましたので、なんとか映る様に撮影ガンバリました
F4Fはキャノピーが狭い上に窓枠があるので、顔や照準器が写るようにするのがちょっと大変だったです。
プロペラは真鍮パイプの固定に不安があるので、結果的に「これでいいのだ~♪」と思っています、クラキン様に励まされたのも有りますが「回ればいいのだ」です。
直流でコンデンサもダイオードも不要ですよね、たしかに逆電池は考えましたが、
「面倒くさい」のでこのままプロペラの前で風を楽しみます(^^)。