土日は例のマイナースポーツ関係で潰れてしまいました
地元開催の上に人手不足、審判の他に水上コースの設定/撤去作業もしなければならないので
本当に疲れます(^^;
重いアンカー(ダンフォースと云います)を持ったり、船外機のハンドルを握りっぱなしだったりで
小康状態だった腕や肩の痛みがまた再発してしまいました(-_-;)
それでも模型は作る!?利き手が無事なのでまだ大丈夫です(笑)
デカールが届くまでの時間つぶし的?製作だったハセガワモスキートも
あれやらこれやら色々有りましたが、何とかそれなりに『とり完』
で、タミヤモスに戻ったのですが、当然まだデカールは届くはずもなく...
と云っても、それを待ってボ~ッとしている訳にも行きませんので
出来る限りのところまでは「やったろう」という事で、作業を進めます
翼端灯はクリアパーツ化されていますが、編隊灯はありません
これが有る無いの違いが未だよく分かっていないのですが(^^;
とにかくはいつも通り、ドリルで穴を開け色を流し込みました

そして、機体を組み立てました




カッチリしてますよねぇ~、姿勢もバッチリです(^^)
タミヤモスの第1回で書いたのですが、最初に作ったモスキートはNF Mk.Ⅱでした
駐機姿勢で搭乗員も無しで無改造と云う芸の無いモノでした
仕方ありませんね、なにせ黒歴史時代の作品でしたから、機体も黒塗りだったし(笑)
2回目はハセガワのNF Mk.Ⅷ
これはついこの間『とり完』したものですが
駐機姿勢は変わらないものの、搭乗員あり、改造ありとまぁ進歩有り?
そして3回目、このFB Mk.Ⅵです また駐機姿勢ですけどね(^^;
このモスキートって云うのはコックピットへの乗り降りが下面のドアからで
まるで中型・大型爆撃機みたいな感じ
上にも開く箇所が有りますが、それはマジ脱出にしか使えないようなもので
普通のシーンにはまるっきり不向きと云うか...
そこで考えました「そんなら乗降ドアを開けちゃろうかい」と
しかしながら組立て前後に関係なく、キレイに切り取ってドアを再利用なんて無理💦
ドアはパーツから切り出すしか有りません
タミヤのキットはまだB Mk.Ⅳを積んでいますが、いずれ組み立てるつもりなのでこれには手出し出来ないし
と、そこでカスタマーサービスの出番です
問い合わせると、こっちは巧い具合にパーツの在庫があるとの事、即注文です(^^)
届くまでの間に塗装しました


ナイトイントルーダー任務なので、ハセガワの塗装図を元に塗装しました
こちらもノーマスキングのオール筆塗りで、やり方はNF Mk.Ⅷの時と同じです
パーツが届いたので、早速機体のドア部分を開ける事に

道具立ては上右の工具を使います
ドリルで要所要所に穴を開け、その間をデザインナイフで切り込んでいきます

そして開通

エンジンカウルが邪魔で整形に手こずりましたが何とかなりました
そうしている内にパーツ到着が届いて今度はドア側の工作開始です

赤で囲った機首部分のドアを切り出します
プラ工作用ノコギリで大雑把な形に切り出し、縁を整形して完成です

更に裏側(こっちが肝心)もプラ棒などで工作しました

上左の赤で示しているのが追加した個所です
これは世傑のNo200”DH.98 モスキート”のP25に載っていたフライアブル機の写真を元に工作しました
左右で色が全く違って見えますが、塗り替えた訳では有りません
完成後の右はタミヤ墨入れ塗料を塗っただけです、照明の具合ではないかと思います<(^^)>
夏野菜はコレが最後だと思います

もう引っこ抜いて冬野菜を植えなくては...
【続く】
地元開催の上に人手不足、審判の他に水上コースの設定/撤去作業もしなければならないので
本当に疲れます(^^;
重いアンカー(ダンフォースと云います)を持ったり、船外機のハンドルを握りっぱなしだったりで
小康状態だった腕や肩の痛みがまた再発してしまいました(-_-;)
それでも模型は作る!?利き手が無事なのでまだ大丈夫です(笑)
デカールが届くまでの時間つぶし的?製作だったハセガワモスキートも
あれやらこれやら色々有りましたが、何とかそれなりに『とり完』
で、タミヤモスに戻ったのですが、当然まだデカールは届くはずもなく...
と云っても、それを待ってボ~ッとしている訳にも行きませんので
出来る限りのところまでは「やったろう」という事で、作業を進めます
翼端灯はクリアパーツ化されていますが、編隊灯はありません
これが有る無いの違いが未だよく分かっていないのですが(^^;
とにかくはいつも通り、ドリルで穴を開け色を流し込みました

そして、機体を組み立てました




カッチリしてますよねぇ~、姿勢もバッチリです(^^)
タミヤモスの第1回で書いたのですが、最初に作ったモスキートはNF Mk.Ⅱでした
駐機姿勢で搭乗員も無しで無改造と云う芸の無いモノでした
仕方ありませんね、なにせ黒歴史時代の作品でしたから、機体も黒塗りだったし(笑)
2回目はハセガワのNF Mk.Ⅷ
これはついこの間『とり完』したものですが
駐機姿勢は変わらないものの、搭乗員あり、改造ありとまぁ進歩有り?
そして3回目、このFB Mk.Ⅵです また駐機姿勢ですけどね(^^;
このモスキートって云うのはコックピットへの乗り降りが下面のドアからで
まるで中型・大型爆撃機みたいな感じ
上にも開く箇所が有りますが、それはマジ脱出にしか使えないようなもので
普通のシーンにはまるっきり不向きと云うか...
そこで考えました「そんなら乗降ドアを開けちゃろうかい」と
しかしながら組立て前後に関係なく、キレイに切り取ってドアを再利用なんて無理💦
ドアはパーツから切り出すしか有りません
タミヤのキットはまだB Mk.Ⅳを積んでいますが、いずれ組み立てるつもりなのでこれには手出し出来ないし
と、そこでカスタマーサービスの出番です
問い合わせると、こっちは巧い具合にパーツの在庫があるとの事、即注文です(^^)
届くまでの間に塗装しました


ナイトイントルーダー任務なので、ハセガワの塗装図を元に塗装しました
こちらもノーマスキングのオール筆塗りで、やり方はNF Mk.Ⅷの時と同じです
パーツが届いたので、早速機体のドア部分を開ける事に

道具立ては上右の工具を使います
ドリルで要所要所に穴を開け、その間をデザインナイフで切り込んでいきます

そして開通

エンジンカウルが邪魔で整形に手こずりましたが何とかなりました
そうしている内にパーツ到着が届いて今度はドア側の工作開始です

赤で囲った機首部分のドアを切り出します
プラ工作用ノコギリで大雑把な形に切り出し、縁を整形して完成です

更に裏側(こっちが肝心)もプラ棒などで工作しました

上左の赤で示しているのが追加した個所です
これは世傑のNo200”DH.98 モスキート”のP25に載っていたフライアブル機の写真を元に工作しました
左右で色が全く違って見えますが、塗り替えた訳では有りません
完成後の右はタミヤ墨入れ塗料を塗っただけです、照明の具合ではないかと思います<(^^)>
夏野菜はコレが最後だと思います

もう引っこ抜いて冬野菜を植えなくては...
【続く】