河野洋平氏は汪洋副首相との会談が出来ても、習近平国家主席や李克強首相は会ってくれなかったみたいです
日中韓首脳会談、見送り…中国「機が熟さず」(読売新聞) - goo ニュース
ソウルで5月に開催される予定だった日中韓首脳会談が見送りとなることが17日、分かった。
日中韓の外交当局による事務レベルの協議で調整を続けてきたが、中国側が「機が熟していない」ことを理由に、開催に難色を示し、折り合いがつかなかった。
中国が日中韓首脳会談の開催に難色を示したのは、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる日中対立が背景にあるとみられる。習近平シージンピン体制による、日本へのけん制との見方が出ている。
日中韓首脳会談の開催を巡っては、議長国の韓国が日中両国に、5月中旬か下旬の開催を打診していた。日本は提案を受け入れる考えを伝えたが、中国は最近になって5月開催に応じない考えを韓国側に伝えたという。韓国は6月以降の開催を模索しているが、日本は7月に参院選を控えていることなどから、秋以降にずれ込む可能性もある。
日中韓首脳会談から逃げた中国。
日本は会談により、より良い関係を築きたいと、前向きに考えているのに
やましい事があるから、向き合って話をしたくない中国。
もういい加減、日本はご機嫌取りに韓国や中国に「元首相」を派遣するのは止めるべきです。
行ったところで、何も改善しないし、何も日本は得る事がありません。
国賊、自民党の汚点河野洋平氏が訪中しているみたいだけど
中国の要人とは面会させてもらえず、下っ端としか話が出来ないみたいですよね。
話をしたところで中国は何の利益にもならないから会談から逃げているのです。
損することからはとことん逃げる国なんです。
中国には多くの日本企業が経済活動をしています。
尖閣漁船衝突事件の時に、何の罪もない「フジタ」の社員が拉致されました。
また尖閣国有化の時には日本企業や日本車が焼き討ちの標的になり
民度の低い中国民はどさくさに紛れて、平気で略奪もしました。
凶暴な中国人は一旦火が付いたら燃え尽くすまで止めません。
中国人はそんな国民だと多くの日本人はここ3年ほど嫌というほど思い知らされました。
これは日本企業が「人質」に取られているのと同じです。
ですから、なかなか安倍首相も思い切った行動をとれないのでしょうが、
日本は民主主義国家だという事を忘れてはいけません。
日本は独立国家として、民主主義国家として行動すべきです。
中国の嫌がらせを恐れて、靖国神社参拝を躊躇する必要がありますか。
中国の嫌がれせを恐れて、尖閣諸島への上陸を制限するのは馬鹿げています。
いつから日本は中国の「しもべ」になったのでしょう。
中国は自分が不利になるなら、それが正しいとわかっていても反対する国です。
その事は安倍さんも十分承知している事だと思います。
もう止めましょう。
中国の顔色を窺って行動するのは。
靖国神社は日本の国のものです。
尖閣諸島は日本の領土です。
行きたい時に行っていいじゃないですか。
どうして中国から文句を言われないといけないのでしょう。
日本の企業の皆さん、中国進出はリスクが大き過ぎます。
賢明な企業は中国から、徐々に東南アジアなどにシフトしていっていると思います。
日本企業の安全を考え、安倍総理も思い通りの行動が取れなくなっていると思います。
日本企業の存在が、安倍総理の行動に制限を付けていると思いませんか?
言いたくないけど、足かせになっているところもあるのではないでしょうか。
常にリスクが付きまとっている中国から手を引く訳にはいきませんか?
PM2.5に水汚染、水も空気も悪い。食べ物も汚染されている可能性も・・・。
そして鳥インフルエンザ。
また、人件費の高騰に中国人の不誠実さ。
もう今が撤退の好機だと思いませんか?