気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

アンカー 青山繁晴 8月6日 ①-⑦

2014-08-06 22:36:31 | 動画

<!-- アンカー 青山繁晴 8月6日① 慰安婦問題の誤報を朝日新聞が撤回 -->

  

<!-- アンカー 青山繁晴 8月6日② エボラ出血熱の感染が広がる -->

 

<!-- アンカー 青山繁晴 8月6日③ 安倍首相夏休み後は“運命の秋” -->

 

<!-- アンカー 青山繁晴 8月6日④ 安倍政権が秋から年内に直面する課題 -->

 

 

<!-- アンカー 青山繁晴 8月6日⑤ 内閣改造のポイント「女性閣僚と石破幹事長」 -->

 

 

<!-- アンカー 青山繁晴 8月6日⑥ 韓国の新たな反日工作「慰安婦像除幕式」 -->

 

<!-- アンカー 青山繁晴 8月6日⑦ 広島69回目の原爆投下の日を迎える -->

 

 

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理研・笹井氏自殺  遺書は小保方さんに届けられず・・・・?

2014-08-06 15:53:15 | つぶやき

理研・笹井氏自殺 遺書はまだ小保方氏に届かず 弁護士「心配している人たくさんいる」(産経新聞) - goo ニュース

2014年8月6日(水)11:43

理研・笹井氏自殺 遺書はまだ小保方氏に届かず 弁護士「心配している人たくさんいる」
(産経新聞)

 理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)の自殺を受け、理研の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に、精神的ショックを気遣う内容のメールが多数寄せられたことが6日、わかった。代理人の三木秀夫弁護士が明らかにした。

 三木弁護士はこの日朝、憔悴(しょうすい)した様子で報道陣の取材に答えた。笹井氏の自殺に対し「あらゆる状況を考え、この件に関しては何も申し上げないと判断しました」と述べ、小保方氏の心境などについての発信は控えるとした。

 笹井氏が小保方氏あてに残したとされる遺書については、現時点で小保方氏には届いていないといい、三木弁護士は「警察で預かっていると聞いているので、これからのことになる」と話した。

 また、笹井氏が亡くなった5日から、小保方氏の精神的ショックを気遣うようなメールが通常の10倍ほど事務所宛に届き、「心配している方がたくさんいるということでは」と述べた。

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昨日から気になっていたんですが

笹井さんの小保方さん宛ての遺書の内容。


「あなたのせいではない」とか

「STAP細胞を実現して下さい」とか。

小保方さん、自分宛の遺書を早い時期に公開したのが意外でした。

で、上の記事では三木弁護士曰く、遺書は小保方さんには届いていないって?

警察が預かるにしても、まずは小保方さんに手渡すのが筋だと思うんですが・・・・。


東京新聞によると、「今日、あの世に旅立ちます」とも。

科学者らしからぬ表現で、これも意外でした。


笹井さんの自殺によってSTAP細胞の検証が滞る事が無いよう祈ります。




コメント (2)
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西村眞悟の時事通信より 214.08.06 朝日新聞のケジメとは廃刊である

2014-08-06 15:35:11 | リンク

朝日新聞のケジメとは廃刊である

No.997 平成26年 8月 6日(水)

 昨日の朝、拉致被害者を「救う会」の西岡力さんに会うと、朝日新聞を持っていて、「朝日新聞が、吉田のウソを認めた」と言った。
 私とその場にいた五名の国会議員は、朝日新聞を持っていなかった。何故なら、皆、事実の捏造までして日本を貶めようとする朝日新聞に触れるのがいやだからだ。
 しかし、その時は、西岡さん持参の朝日を回覧した。

 吉田清治という人物が、昭和十八年に韓国の済州島で、若い朝鮮人女性二百五人を従軍慰安婦にするために無理矢理トラックに乗せて強制連行したと各地でしゃべり始め、昭和五十八年には「私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行」という本を出版した。
 しかし、この朝鮮人強制連行は、吉田清治の「ウソ」だった。しかもこの吉田の言うことは、現地の済州島でも日韓両国の研究者の調査によっても、「ウソ」であることが完璧に明らかになった。

 ところが朝日新聞は、この吉田清治の「ウソ」に飛びついて、日本軍及び日本政府の、朝鮮人従軍慰安婦強制連行キャンペーンを開始する。
 そして、驚くべきことに、昨日の平成二十六年八月五日に至るまで、三十年間にわたって、この「ウソ」に基づいた従軍慰安婦強制連行キャンペーンを維持するのである。
 その結果、この三十年間に何が生み出されてきたのか。
 それは、おぞましい国家と国民の名誉の毀損である。
 即ち、朝日新聞は、
 我が国家と国民の名誉を三十年にわたって潰し続けた。
 これは、取り返しがつかない。

 考えても見られよ。
 この三十年間に、御国の為に戦い生き残った人々の多くと、彼らの戦死した戦友は、従軍中におぞましい性犯罪者であったというレッテルを貼られた。そして、死んでも死に切れん思いで鬼籍に入って行かれたのだ。
 取り返しがつかないではないか。
 他方、この朝日新聞の報道し続ける虚偽の従軍慰安婦強制連行を韓国・朝鮮そして中共は、反日攻勢の道具として利用し続け、遂に現在、全米に六つの日本の性犯罪非難の銅像と碑を建設している。

 しかし、これらの出発点であった朝日新聞の「日本軍と日本政府による従軍慰安婦強制連行」は虚偽・ウソであったのだ。

 では、このような場合、朝日新聞は、如何にして、この自ら報道した虚偽・ウソから三十年間にわたって増幅してきた事態を収拾する為の「ケジメ」を付けるべきか。
 それは「廃刊」であろう。
 「廃刊」によって、強制連行の虚偽が世界に知れ渡り、
 既に刷り込まれた我が国と国民の名誉の毀損は致し方ないとはいえ、将来の名誉の毀損は防ぐことができる。

 今、理化学研究所の研究員が発表したSTAP細胞論文が捏造ではないかとの疑念が提起され、その論文作成に研究員の指導者として関与した世界的な学者が自殺する事態にまで至っている。
 朝日新聞は、他のマスコミ各紙と同様に、この捏造か否かの疑念報道に熱心に取り組んでいるのではないか。
 何故か。
 論文が真実か虚偽かは、きわめて重要だからだろう。
 そうであれば、理化学研究所ではなく、自らが虚偽の報道をしていた場合にも、理化学研究所に対処する同じ姿勢で自らの虚偽報道に「ケジメ」をつけるべきであろう。
 「真実の報道」は、民主主義社会の基礎であり命である。
 ウソを報道して、ケジメのない報道機関は、
内外の世論を歪め、国策を誤らせ、きわめて有害であり民主主義社会の敵である。

 また、朝日新聞のキャンペーンに圧力を受けて、十分な調査も行わずに「お詫びと反省」の談話を発表した加藤紘一官房長官と日韓首脳会談で謝罪した宮沢喜一首相(平成四年)と慰安婦強制連行を認めた談話を発した河野洋平官房長官(同五年)は、国家と民族を裏切ったのである。

 最後に、産経新聞のことに触れる。
 この度の朝日新聞の「虚偽報道の自認」は、
 産経新聞の勝利である。
 
 朝日新聞が昨日の虚偽の自認に至ったのは、
 産経新聞の、従軍慰安婦強制連行の虚偽と、
 その虚偽に基づいた河野洋平官房長官談話の欺瞞性を、
 指摘し続けた報道、その虚偽を実証し続けた報道が、
 ボディーブローの如くコーナーに朝日新聞を追い詰めたからである。即ち、朝日新聞は、虚偽を報道して自らが「報道機関」であることを否定したのに対し、
産経新聞は真実を報道して「報道機関の本分」を遺憾なく発揮し、祖国の名誉を護り続けた。
 この功績、讃えるべきである。

 なお、朝日新聞のことを、「自認した」と書いて「自白した」とは書かなかった訳は、
 「自白」とは、官憲をはじめ世の人々が知らないときに、自ら進んで真実を告白する情状を考慮しうる倫理的な行為であるからだ。
 これに対して、世の人が従軍慰安婦強制連行などウソだと知っているときに、頑として虚偽・ウソを真実の如く三十年間に渡って世界に報道し続けた朝日新聞は、逃げ切れないコーナーに追い詰められて認めた(落ちた)だけであり情状の余地はない。



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朝日新聞 慰安婦報道撤回 2日目 (14.08.06) 辛坊治郎氏が、わかり易く解説。必見です。 

2014-08-06 15:03:05 | 動画

<!-- 辛坊治郎 朝日新聞 慰安婦報道撤回 2日目 (14.08.06) -->

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ケネディ大使、平和記念式典に参列  彼女は何を考え、何を思ったのでしょう。

2014-08-06 13:01:17 | つぶやき

ケネディ米大使、平和記念式典に参列(朝日新聞) - goo ニュース

2014年8月6日(水)11:22
 米国の現職大統領としては初となるオバマ大統領の広島訪問につなげてほしい――。平和記念式典に参列したキャロライン・ケネディ駐日大使(56)には、被爆者の期待のこもった視線が注がれた。

 ケネディ大使の広島訪問は昨年11月の就任後としては初めてだが、20歳の頃に一度、叔父の故エドワード・ケネディ上院議員と訪れている。平和記念資料館を見学し、のちに「平和な世界の実現に貢献したいと願うようになった」という。オバマ大統領とも親しく、被爆70年の節目となる来年の式典参加への橋渡し役となるかが注目される。

 ケネディ大使は式典で献花はせず、来賓席で進行を見守った。式典終了後は慰霊碑に向かって軽く頭を下げ、会場を後にした。(南宏美)

 

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アメリカは 特に安倍政権になってから日本に何だかんだと意見してきます。

日韓関係、日中関係、靖国問題、尖閣諸島問題等々・・・・・。

当事者でもないのに「失望した」と暗に日本を批判するコメントを聞いた時には

日本の方こそ、アメリカに失望しました。

 

70年前は戦場売春婦は世界中にいました。(今でも?・・・)

それなのに、嘘つき韓国の言う事を真に受け日本批判です。

揚げ句の果てには「奴隷」には敏感な筈のアメリカが、

戦場売春婦の事を「性奴隷」と言葉をすり替えての日本批判には呆れるばかりです。

朴槿恵もアメリカも、現代の感覚で戦場売春婦の人権を論じる巧妙さ。

論点のすり替えをして日本批判ですからたまったものではありません。

 

70年前の事、嘘つき婆さんの言う事を信じ、「人権問題」を持ち出すアメリカですが

70年前の民間人大虐殺をどう考えているのでしょう。

原爆投下だけで広島長崎で計約30万人が亡くなり 今なお、後遺症に苦しむ方々。

他にも大都市への市街地爆撃で何人もの市民が亡くなっています。

 

民間人大虐殺には目をつぶり、戦場売春婦の人権を尊重しろとはどういう感覚なのでしょう。

これこそ、卑怯者の極みではないでしょうか。

 

 

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