<!-- 8月24日たかじんのそこまで言って委員会① -->
<!-- 8月24日たかじんのそこまで言って委員会② -->
<!-- 8月24日たかじんのそこまで言って委員会③ -->
<!-- 8月24日たかじんのそこまで言って委員会④ -->
<!-- 8月24日たかじんのそこまで言って委員会⑤ -->
<!-- 8月24日たかじんのそこまで言って委員会⑥ -->
<!-- 8月24日たかじんのそこまで言って委員会① -->
<!-- 8月24日たかじんのそこまで言って委員会② -->
<!-- 8月24日たかじんのそこまで言って委員会③ -->
<!-- 8月24日たかじんのそこまで言って委員会④ -->
<!-- 8月24日たかじんのそこまで言って委員会⑤ -->
<!-- 8月24日たかじんのそこまで言って委員会⑥ -->
生活保護で外国人除外=次世代の党が改正案(時事通信) - goo ニュース
次世代の党は22日、生活保護の支給対象から外国人を除外する生活保護法改正案を秋の臨時国会に提出する方針を固めた。対象を「国民」に限定した同法の趣旨を厳格に適用するもので、自民党の保守派にも賛同を呼び掛ける。
生活保護をめぐっては、最高裁が今年7月、「生活保護法が定める『国民』は日本国民で、外国人は含まれない」との判断を初めて示した。ただ、外国人への生活保護はもともと、通達に基づく福祉措置として行われており、法改正の狙いはこの措置の撤廃にある。
次世代の改正案は「外国人を除外する」と明確にし、給付ができないようにするもので、同党関係者は「どうしても生活保護を必要とする外国人には、帰化を求めていくべきだ」と主張している。
---------------------------------------------------------
これぞ、日本国民の為の政策です。
かつては「たちあがれ日本」という党名を「立ち枯れ日本」と揶揄されたり
「日本維新の党」時代は、何かと冷遇されたりしましたが
中山成彬議員の国会質問で慰安婦問題を取り上げ
国民が慰安婦問題の真実を知るきっかけになりました。
また山田宏議員が河野談話の真贋を問い質し、朝日の記事撤回に結びついています。
政党としては小さいですが、国益を重んじる党としてもっと国民に認知されることを望みます。
民主の党員・サポーター獲得、34都道府県で目標達成困難(産経新聞) - goo ニュース
■8万人増高いノルマ裏目
民主党の平成26年度の党員・サポーター登録で、7割以上の都道府県連で目標達成が難しいことが20日、分かった。執行部は来春の統一地方選に向けた基盤強化のため、新規で8万人獲得の目標を掲げてノルマを課していたが、民主党の低迷ぶりが改めて浮き彫りとなった。
6月末で締め切った新規獲得の概要は、大畠章宏幹事長が7月31日の両院議員懇談会で報告。党員・サポーター数を前年度比8万人増の30万人とする目標数を都道府県連別に割り振ったが、達成したのは13県連のみだった。正式な集計結果の公表は9月に行うが、現段階で7割以上の34都道府県連で目標を達成できなかったことになる。
前年度の獲得実績と比べれば6割以上の県連が上回る情勢で、大畠氏は懇談会で「地道な活動が党再生の道を切り開くことに確信を持った」と強調した。ただ、ノルマを高めに設定した強気の姿勢が「目標未達成7割以上」と裏目に出てしまった格好となった。
さらに、高めのノルマ設定は、執行部には別の意味でも仇(あだ)となった。登録は毎年5月末時点で集計しているが、今年度は目標を少しでも達成するため1カ月間延長した。
ところが、獲得活動が大詰めとなった6月に入ると、海江田万里代表の来年9月の任期満了を待たずに代表選を前倒しする「海江田降ろし」の動きが活発化。しかし、党規則では任期途中の代表選で党員・サポーターに投票権がない。これに新規獲得に苦心した若手議員から「集めるからには党員・サポーターの意見を党運営に反映させるのは当然だ」と規則改正を求める声が噴出。新規獲得運動と「海江田降ろし」が連動する形となってしまったのだ。
改正に否定的だった海江田氏は、やむなく9月末までに改正の基本的な考え方を整理する方針を表明するなど、自らを追い込む形となった。
民主党の党員・サポーター数は政権獲得した翌年の平成22年度に過去最高の35万508人に達したが、野党転落後の25年度には21万8508人に激減。このため、今年2月の党大会で「30万人達成」に取り組む方針を打ち出していた。