福島瑞穂さんって国会で拉致問題や慰安婦問題が議論し出したらそそくさと席を立つと巷では囁かれています。
それだけ国益について真剣でないという事でしょう。
福島さんはかつて街中に防犯カメラを設置されたら、監視社会になると反対していました。
それが今はどうでしょう。
監視カメラのお陰で犯人逮捕に繋がった事件が多々ありますから、今や社会には監視カメラが必要不可欠となっています。
ですから福島さんの意見は過剰反応と言えます。
また福島原発の処理水の海洋放出では処理水を「汚染水」と言い、まるで中国の工作員かと思うほどです。
そんな福島さんはやはりセキュリティクリアランスに反対しているようです。
福島瑞穂氏がセキュリティークリアランス関連法案が実質なスパイ防止法であることを知って焦る。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) February 29, 2024
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やっぱりねえ。
なんかズレているんですよね。
でもこんな主張の社民党を支持する人もいるのです。
共産党ともども左翼政党の支持者って本当にお花畑というか社会情勢を知らないのかと思ってしまいます。
かつて土井たか子を「おたかさん」と呼び、持ち上げていた時代もありました。
しかし、拉致問題を全否定し、拉致被害者からの手紙を朝鮮総連に問い合わせるという呆れる事を仕出かしたのが土井たか子だったのです。
反日国の主張を信じ、行動を共にする様な政党は不要です。
福島瑞穂ら社民党の主張はおかしい、日本の事を考えていないとんでもない政党だと思う人が増える事を望みます。