金所長が裁判官だったらいいのに!k国の法務省より、正しい法を知っている金所長。
金柄憲所長のソウル中央駅前での1人デモ、No.2です。
村田春樹さんは韓国政府から入国拒否処分を受けているために
「日米韓による慰安婦問題についてのシンポジウム」へ参加出来なかったようです。
このシンポジウムには日本は西岡力さん、山本優美子さん、松木國俊さんが、
韓国側は柳錫春氏、李宇衍さん、金柄憲所長が、
そしてアメリカからリモートでラムザイヤー氏が参加されています。
★ニューズウィーク日本語版に詳細があります。⇩
村田春樹さんが韓国に入国拒否されていたとは知らなかったです。
入国拒否されているのは鈴木信行さんだけだと思っていたのですが。。。。
村田春樹さんと鈴木信行さんは入国拒否の前年には鬱陵島へ渡航しています。
鬱陵島への渡航・調査[編集]
2011年8月1日、新風の国民運動委員である村田春樹や拓殖大学教授下條正男、自民党・創生日本所属国会議員新藤義孝、稲田朋美、佐藤正久の一行で大韓民国鬱陵島調査に出向いたが国会議員三名と下條は韓国内の空港で入国拒否された。残った鈴木及び村田は入国し調査等を行っているが、三人の議員と下條は帰国後に所期の外交目的を達成した事を確認してその後の鬱陵島行きを断念している。
因みにこの時入国拒否された稲田氏、新藤氏はLGBT法案を推進した議員。
その結果、新藤氏は経済再生大臣に、稲田氏は幹事長代理に。
論功行賞でしょうか。
これだから保守層から岸田さんは支持されないのでしょう。
ところで2015年12月28日に日韓外相による慰安婦合意がありました。
当時の外相だったのが岸田さんです。
この合意は実質韓国に一方的に破棄されましたが、岸田さんは当事者として何らかのコメントを出すべきです。
また国連女子差別撤廃委員会に参加した杉田水脈さんの現地レポートの記述がアイヌ差別だと訴えられ
法務局から人権侵犯と認定された杉田さんですが、
その時に行動を共にしていたのが山本優美子さんです。
そうなのです。
杉田さんは日本の名誉を守る為に、慰安婦の嘘を国内外で訴えているのです。
既に杉田さんを差別主義者と決めつけている左翼主義者たちですが、
臨時国会で杉田さんを糾弾しようと左翼野党は虎視眈々としています。
さあ、岸田さんは慰安婦問題について、そして杉田さんについてどんな発言をし、どう対応するのでしょう。
自分も差別主義者と言われたくないが為の発言なのか、
それとも杉田さんを守る発言なのか、注目したいです。