ともに護れ!尖閣諸島
なお、石垣市のふるさと納税返礼品「尖閣アカマチ」はこちらになります。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) September 12, 2023
石垣市の尖閣諸島の調査等に使われるだけでなく、尖閣海域での漁業支援にもなります。https://t.co/u0wkVV9pZX
★ふるさと納税の返礼品は他には様々な石垣市の特産品があります。
沖縄県石垣市のふるさと納税 お礼の品ランキング【ふるさとチョイス】
★他に返礼品がない寄付は尖閣諸島保全等に使われます。(本来は寄付とはこういう事だと思います)⇩
和田さんのX投稿の写真の女性は杉田水脈さん?
やっぱり杉田さんでした。
(続き)石垣市は国防の最前線。東シナ海の平和は現場の皆さんの日々のご活動があって、守られています。
— 杉田 水脈 (@miosugita) September 9, 2023
立法府の人間として、心からの感謝の気持ちをお伝えしました。 pic.twitter.com/xb8jfDw3St
この後、伊舎堂用久さんの顕彰碑にお参りされています。
(続き)この碑の後ろに広がる東シナ海を守ってくださっています。決して過去の出来事ではありません。
— 杉田 水脈 (@miosugita) September 10, 2023
夜明けの厳かな雰囲気の中、慰霊のお祈りをさせていただきました。 pic.twitter.com/1V5pgSO2kk
杉田さんの仰るとおりです。
東シナ海を今も自衛隊や海上保安庁の皆さんが守ってくれています。
特に尖閣周辺では中国海警局船から石垣の漁業者を守ってくれているのです。
中国海警局船の一部は機関砲も装備していますが、攻撃してこないとの保証はありません。
そんな危険を冒しながらの領海と領土、そして国民である漁業者を守ってくれているのです。
政権奪還前の2012年には「尖閣諸島に公務員の常駐」という公約を掲げていた自民党ですが、
その公約もいつの間にか立ち消えになり、今や尖閣諸島に近付く事さえ制限され、
石垣市長や市職員が上陸して島の調査さえ出来ない状態です。
尖閣諸島が日本領としての証明となる標柱設置を政府に要請しても未だ許可されていません。
内閣改造が明日に行われ、既に閣僚人事が報道されていますが、国交大臣が公明党議員になりそうです。
何しろ公明党は親中というか媚中ですから、中国に忖度して尖閣諸島への上陸も当分実現しそうもありません。
公明党、創価学会の支援がなければ当選できない議員など落選すればいいのです。
実力があれば宗教団体の支援が無くとも当選できる筈です。
★因みにすぎやまこういちさんは尖閣諸島への寄付を2000万円されています。
その他の寄付も入れると合計5000万円だそうです。