【林千勝】日米戦争を策謀した「国際金融資本」と原爆投下の真実【デイリーWiLL】
8月6日アップの「デイリーWiLL」です。
ご紹介が2週間以上過ぎてしまいました。
どう纏めたらよいか、逡巡していたので遅くなりました。
原爆投下の真実です。
そこまでアメリカは日本を嫌っていたのか、いいえ有色人種を嫌っていたのか。
そんな印象です。
確かに大東亜戦争ではアメリカは国際法違反である民間人を標的に攻撃しました。
民間人を標的にする。。。これが当時から国際法違反だったとは知らなかったです。
しかしアメリカ軍は東京、大阪の大都市を標的にし、多くの民間人を虐殺しました。
いいえ、他の小都市、地方都市も標的にしました。
そして広島長崎への原子爆弾投下です。
更に驚いた事に第二弾、第三弾、と次々原爆を投下する計画だったと。
まさか、そこまで? と思いましたが、その証拠の文書も残っていますから、真実です。
1時間近い動画ですから、後半をご覧いただいてもよろしいかと。
他に林さんの13分の動画もあります。
時間の無い方はこちらを⇩
林さんの著書。⇩
林さんは2019/02/22にもWiLL増刊号でお話しされています。
新刊『日米戦争を策謀したのは誰だ!』を上梓された近現代史研究家の林千勝さんが登場! 平和を企んだ「好戦家・ルーズベルト」と「国際金融資本家・ロックフェラー」、さらに国際共産主義の策動… そして、彼らと対峙した「非戦派・フーバー」、「ピエロ・近衛文麿」はなぜ破れたのか。 前作『近衛文麿 野望と挫折』に続く渾身のノンフィクション作品です。