なんと明日9月4日慰安婦の聖地ついに撤去!!
いつもご視聴ありがとうございます。 金所長と国民行動の地道な活動がこのような形で花開きました。 今日は2023年9月3日、明日4日に南山慰安婦記憶の地がこれを制作した画家のセクハラ事件で撤去という形になりました。
宮本富士子さんによる金柄憲所長らの活動の様子です。
9月1日の演説ですが、本日4日いよいよ慰安婦碑が撤去される運びとなりました。
南山慰安婦記憶の地。
ほぼ1年前にもこの地で金所長らが活動されています。
Twitterの投稿では2年前から金柄憲所長は南山記憶の地で活動をされています。
ソウル南山にある
— Judy (@SXMKPQtD7a4OB2F) September 23, 2021
日本軍慰安婦「記憶の地」
金柄憲所長はここでも一人デモを続けている。
横断幕「慰安婦記憶の地、 即刻 撤去しろ!」
(↓写真は2021年9月8日) pic.twitter.com/lNDSOayQN6
昨年4月にも。 まだ雪が残っているのでもしかしたら数か月前の画像かもわかりませんが。
위안부 사기의 성지, '남산 위안부 기억의 터'를 철거하라!
— 國史正立 金柄憲 (@Byungheonkim2) April 24, 2022
慰安婦詐欺の聖地, 南山慰安婦記憶の地を撤去せよ❗ pic.twitter.com/NIJ44UKy85
2022-09-17(土)
— mire 自律自存あっての隣人、個も社会も国家も (@miredmire) September 17, 2022
「南山記憶の場」のデモ風景
※この地は、統監官邸跡地だ。そこに韓国は、
正義連定義で産まれた「慰安婦」を
「記憶するための追悼空間『記憶の場』」とした。
韓国人社会の現時点の文明レベルを自らが刻んだ
恥を後世に引継ぐモニュメントかと。🤔https://t.co/neVCwcfdCa pic.twitter.com/0vIya4xBHf
撤去される経緯は製作者のセクハラ事件という何とも韓国らしい理由です。
因みに「慰安婦記憶の場」とも言われていますが、ここには慰安婦像はなく、
元慰安婦の名前と元慰安婦が描いた画像が彫られています。
※正面に説明文が、左側には元慰安婦の氏名。そして右側には元慰安婦が描いた「連れて行かれる」の画像が見えます。
いつも韓国の立場は被害者であり、悪者は日本との構図です。
その典型的な歴史問題は慰安婦問題と徴用工問題です。
日本の植民地支配で韓国は虐げられ、酷い目に遭ったと言い、
日本に謝罪しろ、賠償しろと何年も、何十年も言い続ける韓国です。
歴史の事実を調べる事もなく、調べても韓国の主張だけを信じる日本。
何度政府高官が謝罪した事か。
何度天皇陛下が謝罪した事か。
謝罪をすればするほど、それが真実となり、それが反日感情となるのです。
その結果、ちょっとした事でも日本を批判し、それが反日活動となり不買運動となるのです。
韓国では言い伝えられている歴史はおかしい、どうも事実と異なる様だと思う人も増えています。
9年前に「恥韓論」を著し、今や日本に帰化したシンシアリーさん。
反日種族主義を著した李栄薫さんや李宇衍さん。
そしてデモや演説で慰安婦の真実を訴える金柄憲さん。
日本はこのままでいいのか。
何もしなくてもいいのか。
日本に掛けられた濡れ衣です。
まずは河野談話をこのままにせず、せめて上書きと言う形でもいいので否定してもらいたいです。
岸田さんには河野談話が慰安婦像設置の根拠とされている事実をどう思うのか、
そして外相時代に慰安婦日韓合意に立ち会った当事者としてこの問題をどう考えるのかを問いたいです。