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「トランスジェンダー本」発売巡る脅迫事件米国人著者が発行元の産経新聞出版にエール

2024-04-01 13:49:59 | つぶやき

「トランスジェンダー本」発売巡る脅迫事件 米国人著者が発行元の産経新聞出版にエール(産経新聞) - goo ニュース
2024/04/01 12:16

「トランスジェンダー本」発売巡る脅迫事件 米国人著者が発行元の産経新聞出版にエール

3日に発行予定の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を取り扱う書店や発行元の産経新聞出版宛に脅迫メールが送り付けられた問題を巡り、著者の米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんが3月31日、X(旧ツイッター)で「悪質な圧力に屈することなく、書籍は発行する」とした産経新聞出版の姿勢にエールを送った。「This is the way!(これがその方法よ!)」と書き込んだ。

同書を巡っては、書店や産経新聞社に「出版の中止」を求めた上、発売した場合は放火を予告する脅迫メールが送られている。

産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を提出し、「多数の人が集まる書店を脅すなど許されない行為。悪質な圧力に屈することなく、書籍は発行します。被害届を出したほか、書店にも状況を説明していきます」とコメントした。

シュライアーさんは31日のXで「トランス活動家は日本での出版を阻止できなかった。彼らは現在、この本を扱っている書店を焼き払うと脅している」との懸念も書き込んだ。

翻訳本はシュライアーさんによるノンフィクションだ。シュライアーさんはブームに煽られ性別変更したが、手術などで回復不可能なダメージを受け後悔する少女らを取材した。2020年以降、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語など9つの言語に翻訳されて出版された。日本語版については昨年末にKADOKAWAが発行を予定したが、一部の強い批判や同社本社前での抗議集会の予告などを受けて発行中止となった経緯がある。

 

最初のタイトルは「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」だったようですが、

差別を助長するとの批判が起こり、本のタイトル変更を余儀なくされ、結果4月3日に発売予定です。

ところがやはり、これでも活動家にとっては不都合でKADOKAWAはこれらの抗議に屈し、

最終的には産経新聞出版が発行する運びとなっています。

 

 

元々、この本は2020年以降、各国で出版され、トランスジェンダーを巡る混乱が指摘されていました。

にも拘らず、岸田政権ではLGBT法案を強行成立させてしまいました。

※こんな事もありました。

 

その結果スポーツの場で、公共浴場で混乱が生じています。

勿論、公共浴場や公衆トイレ等では現行法で取り締まる事は可能でしょうが、

もしも裁判になった場合どうなるのかわかりません。

 

また今回問題になっているトランスジェンダー本でもわかるように、

大人だけの問題ではなく、外部からの影響を受けやすい子供への影響が如何に大きいかわかります。

「ありのままに」とか「自分らしく」といった言葉は一見よさそうに思えますが、

その実、極めて危険だと思わずにはいられません。

未成年や20代前半頃は同性に憧れる事は多々あります。

女子なら生理の煩わしさ、苦痛を体験しつつ「男だったらよかったのに」と思った経験を持っている人も多いでしょう。

そこで普通は踏み止まります。

手術をして性変更をしようとは思いません。

しかし幼少期から、そして学校教育を経て性転換手術が容易になる社会だったら。。。。

そして実際手術を受け、その後20代、30代になって後悔しても遅いのです。

 

既に教育の場でLGBT法の影響が出ています。

 

男性と女性。

境界線の人もいるでしょう。

それを道徳観、倫理観を学び、生まれた時の性で生き永らえる事なのです。

勿論、成人したのちも生まれた時の性に違和感を持つ人もいるでしょう。

その様な人はカウンセリングを受けて性別変更もあり得ます。

しかし未成年の内は性別変更をする前に、十分なカウンセリングを受けるべきです。

世界中でありのままにとの考えが広まればどうなるか想像して欲しいです。

それこそ種の断絶、人間滅亡の日が来るでしょう。

自由の国、民主主義国家が滅亡し、独裁国家が世界を支配する日が来るかもわかりません。

そうはならなくとも、少子高齢化が急速に進むのではと想像できます。

昨今のLGBTの考えに危機感を持ちます。

そして安易にこの法律を通してしまった岸田政権に怒りと恐れを覚えます。

 

※東京15区補選に乙武氏が出馬すると言われていますが、

6年も前に稲田さんはデモに参加していたのですね。

 

 

 


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