劇団四季で活動したこともある俳優で脚本家の望月龍平のツイッターが物議を醸している。

 16日に、他のユーザーの原爆に関するツイートを引用したうえで「原爆は落とされたんじゃなく打ち上げたのです それを爆発させたのは日本人ですよ 本当の悪は誰でしょ」と投稿。当然ながら、これが大波紋を呼んでいるのだ。

「いくらなんでも考えものでしょう。ほかにも東日本大震災を人工地震と唱えるなど、いろいろと仰天させるようなことをつぶやいています。ネットユーザーを挑発するような言動も目立ち、ある種の炎上商法なのかもしれないが、本人は自信満々にツイートしているのが特徴ですね」(芸能関係者)

 姉は、菅義偉官房長官の会見で有名になった東京新聞の望月衣塑子記者という点も炎上に拍車をかけている。今回のツイートで姉弟とも有名になった格好だ。

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東京新聞の望月衣塑子さんは菅官房長官の定時会見で有名になった人です。

一応新聞記者ですが、勉強不足なのか、飲み込みが悪いのか、記憶力が悪いのか、

何度も同じ質問をしたり、分かり切った事を質問している人です。

定時の官房長官記者会見を動画を見たら納得できると思います。

その衣塑子さんの弟がいたようです。

昨日初めて知ったのですが。。。

望月龍平という劇団四季の元俳優だそうです。

一言で言えば変人?

兎に角次々煽るようなツイートやリツイートです。

炎上商法と言われても仕方ないほどです。

一度、見たらよくわかります。

その通り、と思うのか、納得するか、

多くの人は不愉快にさせられることは確かです。多分ですが。

https://twitter.com/RyuheiMochizuki

 

問題のtweetはこちら ↓

 

彼は次々とツイートをしていますが、このツイートに違和感を覚えます。

何を言いたいのか、

食い付きを狙ったのか、

意味不明ですし、何を言いたいのか分かりません。

ここにTwitterの特徴、ある意味恐ろしさを感じます。

それが #検察庁法改正案に抗議します

 この法律の詳細も分からずに次々とチェーンメールのようにretweetしている人達。

それに影響されて盛り上がり、反政府思想の集団に仲間入りした人たち。

そんな今の社会に恐ろしさを感じるのは大袈裟でしょうか。