【2024年6月18日(火)放送より】
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■ニュース
『レーダー照射事件で新証言 文大統領が隠蔽指示』
■出演者
江崎道朗(情報史学研究家)
中川コージ(戦略科学者)
MC:居島一平(米粒写経)
江崎氏が韓国レーダー照射事件の真相と日本に足らない事を解説されています。
改めて文在寅の異常までの親北思想がこの問題の本質ではないかと思いますし、日韓関係を危機的状況に陥りさせた張本人ではないかと。
韓国は基本的に反日ですし、同じ民族として北朝鮮を擁護したい人も多いでしょう。
しかし金正恩は韓国を敵国とみなし、それより何より朝鮮戦争はまだ続いている現実を冷静に見てもらいたいです。
反日であっても親米であり米韓同盟を結んでいる韓国です。
如何に文在寅は韓国にとっても危険人物だったかを知って欲しいものです。
ま、無理そうですが。。。
レーダー照射事件では日本側の証拠を見ても捏造だと言い出し、日本が悪い、日本こそ謝るべきだと主張する韓国。
これだけでも韓国の異常さがわかるというものですが、江崎氏は日本はもっと積極的に法整備するべきで、そうすれば韓国を追い詰め言い訳出来なくなると。
日本にはスパイ防止法もありません。
対外情報機関、諜報機関は海外に比べてどうなのでしょう。
レーダー照射事件では金正恩暗殺未遂犯が日本に亡命しようとした、との話はどこからの情報なのでしょう。
日本には中国のハニトラに引っ掛かって情報を漏らした噂がありますが、その反対は聞かないですね。
今回の事件で対外情報機関の必要性がよく分かりました。