常に中国と韓国が日本に言い掛かりをつけてくるのが靖国参拝です。
しかし国を護る為に戦った先人達を敬い、哀悼の念を捧げ、平和を誓うのは当たり前のことです。
特に首相を始めとした各大臣が参拝する事を他国に批判される謂れはありません。
それこそ内政干渉です。
ところが将来の総理大臣候補の一人、河野太郎氏は首相の靖国参拝を反対の考えです。
河野氏のブログにその理由が書かれています。
もう20年近く前のものですが、恐らく今も変わらないでしょう。
以前にも読んだことがありますが、河野氏の言い分は正しいのかどうなのか改めて読んでみました。
因みに河野氏は韓国にある国立墓地に献花した事があります。
そこは日本を標的にしたテロリストを祀られているのに献花するとは驚きます。
※靖国参拝についての河野太郎氏の見解 ⇩
2004年11月29日号-2 | 衆議院議員 河野太郎公式サイト (taro.org)
河野氏は日中共同宣言での次の文言を重要視しています。
「過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する」
この事について河野氏は中国の気持ちを慮って、想像での意見を述べていますが、
やはり根拠とするには日中共同声明の文言から判断すべきです。
日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明 (mofa.go.jp)
特に次の項目五です。⇩
五 | 中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する。 |
河野氏は日本が賠償責任を放棄したのだから軍国主義の象徴であるA級戦犯を祀っている靖国参拝は中国を裏切る事になるとの考えのようです。
しかし、日本は国交正常化で賠償をしていませんが、ODAで巨額の経済援助をしています。
河野氏はこの事は無視なのでしょうか。
時系列に見たら靖国参拝を問題視したのは日本側です。
まず朝日新聞の加藤千洋が靖国参拝批判の記事を書き、
その後、社会党の田辺誠が訪中した時に総理の靖国参拝を許していいのかと焚き付けたのです。
それがよくわかる動画がこれ ⇩
靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋だった!
河野太郎氏は思い込みがあるのか、思考回路が中国的なのか。
また日本は中国との国交正常化を優先し、台湾を切り捨てています。
河野太郎氏は日中共同声明を重視しているようですから、
もしも河野太郎氏が総理になれば、中国との約束だからと台湾を切り捨てる可能性があります。
こう考えると、ますます河野太郎の首相の座は遠退いた感じがします。
★参考までに、拙ブログの靖国参拝に関する8年前の記事です。⇩
安倍首相の靖国参拝を批判する政治家たちは、この問題の本質が理解できているのか疑問ですが・・・ - 気になる事 blueのためいき (goo.ne.jp)