慰安婦問題テーマの漫画展 ソウルでも来月1日から開催(聯合ニュース) - goo ニュース
【ソウル聯合ニュース】先ごろフランスで開催された「アングレーム国際漫画祭」で大きな反響を呼んだ旧日本軍の慰安婦問題をテーマとした漫画展が来月1日から韓国・ソウルで開かれる。
文化体育観光部と女性家族部は26日、ソウル市内の大韓民国歴史博物館で来月1日から4月13日まで「日本軍慰安婦被害者特別展」を開催すると明らかにした。
同展は、慰安婦問題が過去のものではなく今も残る未解決の問題であり、世界の紛争地域で発生する女性や子どもに対する性暴力問題にも通じる普遍的な人権侵害であるという観点で構成される。
アングレーム国際漫画祭に出品された漫画22作品をはじめ、元慰安婦のハルモニ(おばあさん)が描いた絵、国内機関が保有する元慰安婦の証言録などを基に制作された映像も公開される。
3月1日午後に行われる開幕式には女性家族部の趙允旋(チョ・ユンソン)長官や元慰安婦、アングレーム国際漫画祭に作品を出品した漫画家らが出席する予定。
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韓国による卑劣な日本叩き=日本ディスカウントが世界中に広まっています。
元をたどれば、やはり捏造された従軍慰安婦問題から端を発しているのではないでしょうか。
この韓国による卑劣な運動により、韓国の民度を下げるとは思いますが
一方、韓国の執拗な運動により「従軍慰安婦」の存在を信じ出す人も海外でも増えつつありそうです。
私達日本人が表だって「従軍慰安婦」を否定しないと韓国の訴えを認めた事と海外では受け取られるでしょう。
日本政府として「従軍慰安婦」を認めたかのような河野談話。
この談話について歴代首相たちは踏襲すると公言しています。
しかし、調べれば調べるほどこの河野談話は曖昧な内容であり、
韓国側の執拗な訴えを、その場しのぎで認めたような事が明らかになりつつあります。
このまま河野談話の見直しをせず、または否定しなければ
韓国側の思う壺、がんじがらめで、日本は身動きできなくなりそうです。
韓国のみならず、中国も便乗した日本叩きが日々激しくなっています。
更には頼りのアメリカまでが安倍首相の靖国参拝に関しては
「失望」という言葉で日本を責めている事から、朴槿恵に強く言わず
日本側だけに改善を強く求めているのではないのかとさえ思います。
アメリカに最早公平さを求めるのは無理なんでしょうか。
もうアメリカも当てにはなりません。
一日も早く河野談話についてどうにかしないと取り返しがつかなくなると思うのは私だけでしょうか。
国としての立場、様々な事柄によりすぐには河野談話の見直しが出来ない事情があるのかもしれません。
ですから、まずは国民の意見として日本維新の会が進める「河野談話の見直しを求める署名活動」に参加し
国民としての意思表示が必要ではないでしょうか。
それが政府を動かすことになればと思います。
↓ 署名用紙