気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

林官房長官、台湾総統選巡る中国の抗議に反論「台湾は重要なパートナーで友人」

2024-01-15 15:49:31 | つぶやき

林官房長官、台湾総統選巡る中国の抗議に反論 「台湾は重要なパートナーで友人」(産経新聞) - goo ニュース

林芳正官房長官は15日の記者会見で、上川陽子外相が台湾の総統選で勝利した民主進歩党の頼清徳氏への祝意表明に中国側が抗議したことについて「台湾は日本にとって自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった普遍的価値を共有し緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーであり大切な友人だ」と反論した。

林氏は「台湾での民主的な選挙の円滑な実施に対して、わが国はこれまでも祝意を表明している」とも強調した。

在日中国大使館の報道官は14日に発表した談話で、上川氏の頼氏への祝意に対し「中国の内政を深刻に干渉した」と主張し、反発を強めている。

天気のライン素材(雪)

台湾の総統選で頼清徳氏が選ばれました。

頼さんは現中華民国副総裁で蔡英文さんを支えてきた人物ですから、

5月の総裁就任後も今までの流れを継続させると思います。

 

蔡英文総統は日本に自然災害が起こるといち早くお見舞いの言葉と支援の申し入れをしてくれます。

能登半島地震の発災後3時間ではお見舞いのメッセージをXへの投稿してくれています。

勿論、私たち日本人にもわかるように日本語で。

 

台湾は中国と違い民主主義の国です。

もしも親中の国民党の候補者が当選したら第二の香港になり兼ねません。

ですから民主主義の日本としては頼清徳氏の当選は歓迎です。

とはいうものの、親中派の林官房長官がここまで言うのは意外です。

当たり前の事を言っているとはいえ、リンホウセイと言われるぐらい林さんは親中派と言われていますから。

いわばシェイシェイ茂木さんに次ぐ親中派と言われるぐらいです。

 

ところで上川外相も祝意を述べたようです。

上川外相の「台湾は重要なパートナー」談話に中国反発、「内政への干渉」と主張(読売新聞) - goo ニュース

台湾は重要なパートナーとの発言が余程気に入らないのか中国は「内政干渉」と反発しています。

台湾総統選で民進党の勝利が気に入らないのは分かりますが、

世界はどう見ているのか知っておくべきでしょう。

 

真面な国はジェノサイドを始め、人権侵害であり汚い手を使う中国を批判的に見ています。

その事を中国首脳陣はよく考え、今後国際社会で生き残るにはどうすればいいのかをよく考えた方が良さそうです。

 

今後、追い詰められた中国は何を仕出かすかわかりません。

日本に対しても嫌がらせをしてくるでしょうし、福島原発処理水の批判も継続し、更に激しく報復をしてきそうです。

しかしだからと言って中国にゴマをするような事をすればどうなるのか。。。。

「服従」に「隷属」。。。

中国の言いなりになり、中国の言い分に従い、思考停止となり中国の自治区の様になってもいいのかです。

既に沖縄はそれに近い状態になりつつあります。

 

中国も一筋縄ではいきません。

今後、尖閣諸島への嫌がらせはより激しくなり、そしてそれは台湾へも波及しそうです。

そんな時こそ仲間です。

民主主義を共有する国と協力し立ち向かわなければなりません。

第一は日米同盟ですし、他にも民主主義国が支援してくれる筈です。

その為には日頃の行いも重要になります。

さあ、これから始まる中国の嫌がらせに、日本はどう立ち向かうのかです。

親中派だの媚中派だの言われてきた岸田さん。

これからが正念場です。

今後の中国の動きにどう対処するのか。

日本を守る為にどう舵取りをするのか。

国民は注目していますし、国際社会も注目しています。

常に安倍総理と比べられる岸田さんですが、政治家として一国の首相としての胆力を発揮してもらいたいです。

 

 

 

 

 

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【独占!貴重映像】中国を激怒させた安倍晋三「台湾有事は日本有事」の衝撃【デイリーWiLL】

2024-01-13 13:02:00 | 動画

【独占!貴重映像】中国を激怒させた安倍晋三「台湾有事は日本有事」の衝撃【デイリーWiLL】

 

関連記事はこちら⇩

「台湾有事は日本有事」 安倍元首相が台湾のシンポでオンライン講演:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 

また発言の1週間後に安倍元首相はBSフジLIVE「プライムニュース」に出演し、

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安倍元首相に直撃! 「台湾有事は日本有事」発言の真意は…対中政策・安全保障戦略の今後|FNNプライムオンライン

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FNNプライムオンライン

 

 

今日は台湾総統選ですが、親日であり親米の頼清徳氏は当選するのか、

それとも親中の候補者に軍配が上がるのか。。。。。

日本にとって、そして台湾にとって誰が良いのか。 

民主主義国がいいのか、自由が制限される国がいいのか。。。

誰を選ぶのかは台湾の人達の判断ですが、

日本に対する影響は大きいと私たちは理解しておくべきでしょう。

 

 

 

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陸自幹部らの靖国参拝巡り「時代遅れの通達こそ見直すべき」自民・山田宏氏

2024-01-13 00:32:50 | 呆れる

陸自幹部らの靖国参拝巡り「時代遅れの通達こそ見直すべき」自民・山田宏氏(産経新聞) - goo ニュース

陸上自衛隊幹部や隊員ら数十人が9日に東京・九段北の靖国神社を参拝したことを巡り、防衛省が調査に乗り出すなど波紋が広がっている。宗教施設の部隊参拝隊員への参拝の強制を禁じた事務次官通達に違反する可能性があるためだ。幹部らは時間休を取得し、私費で玉串料を収めたが、参拝の実施計画が作成され、一部の公用車使用から部隊参拝に該当するなどと指摘されている。こうした指摘に対し、自民党の山田宏参院議員は半世紀前の昭和49年に出された通達の見直しを訴える。

国のために尊い命をささげられた英霊を、自衛官が参拝するのは当たり前だ。50年前の時代遅れの通達を見直さず、放っておいたことが問題だ。もちろん参拝の強制はあってはならない。ただ、隊員が自由意思に基づいて皆で参拝することは、現通達からも問題ないと考える。世界の常識だ。

昨年4月には陸自ヘリコプターが沖縄県の宮古島周辺で墜落し、隊員10人が死亡した事故が起きた。今回、靖国で安全を祈願した陸自幹部や隊員は事故を調べた航空事故調査委員会のメンバーだ。痛ましい事故を二度と起こさせまいと皆で祈願して何が悪いのか。国のために尽くした英霊に安全を祈願するのは、英霊への慰霊でもある。

陸自幹部の集団参拝は日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」や毎日新聞がスクープとして報じたが、自衛官の靖国参拝を問題視する国民は少ないのではないか。

 

防衛省は釈明に追われているようだが、萎縮しないかを危惧する。こんなことで有事の際に自衛隊は戦えるのか。50年前に比べ、日本の周りは軍事的な脅威ばかりだ。現在の日本の安全保障環境に合わせて、自衛官の靖国参拝のあり方も他国の軍隊のあり方と同様に国際標準にすべきだろう。(聞き手 奥原慎平)

冬のライン「結晶」

陸上自衛隊幹部や隊員が靖国神社に参拝した事を最初に報道したのは赤旗と毎日新聞の様です。

この2紙は自衛隊嫌いですからスクープだと喜び勇んで記事にした事でしょう。

他には左系の朝日新聞はどう報じたかと言うと。。。。

●小林弘樹陸上幕僚副長(陸将)は公用車を使って靖国神社に参拝した。

●複数の陸自幹部と一緒に参拝した。

●参拝は「安全祈願のため」とした。昨年も同様に参拝していた。

●小林氏が参拝に公用車を使用したのは災害派遣中であり、状況の変化に応じて、速やかに職務に戻るため。

陸幕副長、公用車で防衛省と靖国神社を往復 複数幹部と「私的」参拝 [岸田政権]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 

昨年も参拝したのになぜ今年は問題にするのかです。

昨年の参拝を知らなかったかもわかりませんが、

穿った見方をすれば、自衛隊が能登半島地震で活躍し、国民からも信頼されている事が左翼系は気に入らないのです。

何とか自衛隊の悪口を書きたい。

昨年も参拝したとの事ですから、きっと今年も参拝するだろうと靖国神社前で張り込んでいたのではと。

一応、事務次官通達で宗教施設の部隊参拝と参拝の禁止に抵触する可能性があるとの事ですが

そもそも50年前の通達を未だに守っているのがおかしいです。

自衛隊の任務は国防ですから、国と国民を守る事です。

外敵からの攻撃から国を守る事は勿論、災害から国民を守る事も任務です。

そこには常に危険が伴います。

特に昨年は陸自ヘリが宮古島沖で墜落し10人の尊い命が失われていますし、

能登半島地震では陸の孤島となった集落に荷物を運ぶ危険な任務も遂行しています。

殉職した同僚を偲びつつ自衛官の安全祈願するのは当然の事です。

それなのに靖国神社に参拝して何が悪いのか、と言いたいです。

 

どうも左翼系は靖国神社を毛嫌いしています。

自衛官が国の為に命を捧げた英霊が祀られている靖国神社にお参りして何が悪い。と言いたいです。

それに国会議員が春と秋の靖国例祭に参拝している事から、自衛隊の参拝だけを問題視する事の方がおかしいです。

それに多くの国会議員は集団で参拝しますし、公用車で往復する議員はいないのでしょうか。

 

大きな災害が起これば一番に頼るのは自衛隊です。

そして自衛隊員のお陰で多くの人が助けられ、安心をした筈です。

ですから私たちは自衛隊員の人達にもっと感謝すべきです。

共産党や左翼系は自衛隊を毛嫌いしていますが、災害が起これば自衛隊は分け隔てなく救助します。

共産党だからと見殺しにする事はあり得ません。

裏を返せば、その事を知っている共産党は自衛隊の批判するのでしょう。

いくら批判してももしもの時には助けてもらえると。

 

この機会に私たちは自衛隊について理解し、もっともっと感謝すべきですし、

靖国参拝についてもっと多くの人に知ってもらいたいです。

 

 

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重さ30キロの荷物を背負い孤立地域へ…陸上自衛隊中部方面隊の物資輸送動画が反響

2024-01-11 17:27:55 | つぶやき

重さ30キロの荷物を背負い孤立地域へ…陸上自衛隊中部方面隊の物資輸送動画が反響(産経新聞) - goo ニュース

能登半島地震を巡り、道路の寸断などによって孤立した被災地域への物資輸送などを展開している陸上自衛隊中部方面隊の隊員の様子を映した動画が、大きな反響を呼んでいる。動画では、重さ約30キロの生活必需品などを背負いながら、崩落した山林の急斜面などを乗り越えて徒歩で孤立地域に向かう様子などが収録されている。動画投稿サイト「ユーチューブ」の公式チャンネルで1月8日に公開して以降、視聴回数はすでに33万回を超えた。閲覧したユーザーからは「命がけで救援に向かわれていることが分かる」「涙が出てきた」といった声が寄せられている。

約4時間かけて徒歩移動

中部方面隊は、東海・北陸・近畿・中国・四国地区の2府19県の防衛や災害派遣などを担当している。動画では、震度6強を観測した石川県珠洲市で被災した孤立地域に対し、7日に物資輸送した際の様子が紹介されている。中部方面総監部によると、中部方面隊第14普通科連隊第1中隊で編成された男女約10人の隊員が今回の任務にあたった。

動画では、車両で通行可能な場所まで移動した後、背嚢(はいのう、背中に背負う箱型のかばん)に食料や水などの生活必需品を入れた隊員らが、岩が崩落した山林の急斜面や、膝付近まで土砂で埋まった道を徒歩で進みながら物資を輸送する姿が2分14秒にわたって映し出されている。

中部方面総監部によると、今回の物資輸送で隊員らは車両で約5キロ移動した後、残り約4キロの目的地まで約4時間をかけて徒歩で移動した。各隊員が背負った背嚢の重量は約30キロだといい、「一部の隊員はガソリン携行缶10キロを手で運んだ」(中部方面総監部)という。(以下略)

冬のライン「雪だるま」

災害時に頼りになるのはやはり自衛隊です。

日ごろの厳しい訓練、そして国民の為にとの奉仕の精神。

頭が下がる思いです。

とは言え、左系の人達は自衛隊を忌み嫌い、目の敵に思っているのが情けないです。

あなた達は災害時に自衛隊に頼らないのか。

自衛隊が助けに来てくれても拒否するのかと。

 

能登半島地震では道路が寸断された為に崖路をよじ登り、それも背中には30キロの背嚢です。

ちょっと気を緩めたら崖下で、命の補償はありません。

 

 

ただ、このような生活はいつまで続くのかです。

寸断した道路を元に戻すのは並大抵ではありません。

 

地元の方には長年住み、慣れ親しんだ故郷を後にするには抵抗があるでしょう。

しかし、そこのところを何とか我慢して集団移転の選択肢を考えてもらいたいです。

 

因みに輪島市では中学生を集団避難させる構想で、白山市が受け入れを表明したようです。

〈1.1大震災〉 輪島の全中学生集団避難 白山市で受け入れへ(北國新聞) - goo ニュース

 

同じ様に崖を登らないと辿り着けない集落の方々は集団で避難をする事を考えてもらいたいです。

 

ダム建設で泣く泣く故郷を去り新住宅地に移転した人たち。

そして火山噴火で全島民が集団避難した三宅島や伊豆大島の人達。

それぞれ事情が違います。

そして部外者がとやかく言える問題ではありませんが、

そろそろ全住民移転を考える時期ではないのかと思います。

 

※1986年の三原山大噴火で伊豆大島の全島民が島外避難しました。

三原山大噴火 全住民島外避難|ニュース|NHKアーカイブス

三原山大噴火 全住民島外避難|ニュース|NHKアーカイブス

伊豆大島の三原山が11月21日夕方、大噴火を起こした。三原山は15日に噴火して以来、小康状態だったが、21日になって再び活発化し、209年ぶりの大噴火となった。...

三原山大噴火 全住民島外避難|ニュース|NHKアーカイブス

 

 

※2000年の三宅島の雄山噴火では全島民が4年以上島外避難しています。

それでも火山と共存 三宅島、全島避難の噴火から20年:朝日新聞デジタル

それでも火山と共存 三宅島、全島避難の噴火から20年:朝日新聞デジタル

 2000年の噴火で4年5カ月にわたって全島民が島外で避難生活を余儀なくされた伊豆諸島の三宅島(東京都三宅村)。島の中心にある雄山は20年から60年の周期で噴火を繰り返し...

朝日新聞デジタル

 

 判断はそれぞれの自治体がする事ですが、全住民の移住も視野に入れ、

石川県は移転先の選定も考えてもらいたいです。

とにかく、被災地の人達が安心して暖かい住居で生活できることを望みます。

これから北陸地方は極寒の冬を迎えます。

雪が今以上に積もった時に、自衛隊員が安全に支援できる事を

そして何より被災された方々が安心して生活できる事を各首長は考えてもらいたいです。

 

※追記:被災地にニセ自衛官が出没しているらしいです。

被災地の皆さまお気を付けください。

 

 

 

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台湾で能登半島地震への寄付続々、わずか4日で7億円超える―台湾メディア

2024-01-11 01:11:01 | うれしい

台湾で能登半島地震への寄付続々、わずか4日で7億円超える―台湾メディア(レコードチャイナ) - goo ニュース

台湾で能登半島地震の被災地への寄付が続々と集まっている。台湾メディアの三立新聞網が9日付で伝えた。

1日に発生したマグニチュード(M)7.6の地震で、これまでに180人の死亡が確認され、安否が分かっていない人もまだ多数いる。

記事によると、台湾行政院は衛生福利部を窓口として、今月5日から被災地への義援金の受け付けを開始。同部が開設した口座には8日までの4日間ですでに5万3138件、計1億5965万台湾ドル(約7億4000万円)の寄付が寄せられている。

なお、上記の額には台湾外交部が先日寄付を表明した6000万円は含まれていない。義援金の受け付けは今月19日までとなっている。

台湾・蔡英文総統は1日の地震発生後にX(旧ツイッター)で「現地の皆さまがご無事であること、そして一日も早く日常生活を取り戻せるようお祈り申し上げます」と見舞いのメッセージを投稿し、必要な協力を提供する用意があると表明していた。(翻訳・編集/北田)

かわいいライン素材「ハート」

地震発生3時間後にはお見舞いの投稿をしてくれた台湾の蔡英文総統です。

蔡総統は日本が災害に見舞われるといつも気にかけてくれます。・

 

台湾政府は6000万円の寄付を、そして台湾の人達も続々寄付をしてくれています。

 

5日から始まった台湾の人達からの義援金も8日までの4日間で約7億4000万円も集まったそうです。

 

この有難い台湾のご厚情に高市早苗さんは「多謝 台湾!」と、感謝の投稿をされています。

 

 

「まさかの時の友こそ真の友」とか「困った時の友こそ真の友」と言いますが、

まさにそれです。

東日本大震災でも多額の寄付をしてくれた台湾ですが、

今回もたったの4日間で7億円超ですから。

感謝しかありません。

岸田政権には無礼がないようにお願いしたいです。

まさかと思いますが、中国を気にして台湾を無視する事のないようにお願いしたいです。

 

この恩は忘れません。

もしもの時にはきっときっと恩返しします。

どこかの国の様に恩を仇で返す様な事は絶対しません。

そうですよね、岸田さん。

 

※トップ画像は東日本大震災の時のものですが、今回も同じ気持ちです。

 

 

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