詩人 草野心平はカエルを題材にした詩を多く書いています。「冬眠」という詩はタイトルの「冬眠」と ● だけ。子供の時の教科書にあったこの詩を読んで?なんにも意味が解らず、今でも鮮明に記憶しています。さて何故、草野心平がでてくるのか?昨晩の皆既月食となんら関係がない。そう思われる方は写真を見てください。黒い背景に赤茶けた ● が一つ。デジカメのズーム機能ではこれが限界でした。拡大すれば月であると判ります。言い訳でした。
この皆既月食。読売新聞の記事によれば、「月が赤く見えるのは、太陽の光が地球の大気の層を通る際に青い光が散乱し、赤い光だけが残って月面を照らすため」だとか。別の呼び方では「スーパーブルーブラッドムーン」と言うらしく、日本では152年ぶりだとか。ということは慶応二年(1866年)頃。坂本竜馬の仲介で薩長連合が成立した年になります。2年後は明治維新。700年位続いた武家政権が終焉を迎える時期でもあります。赤銅色の月を見ながら、そこまでは考えませんでしたが、後で調べてみると感慨深いですね。