釣りバカはただのバカ!

崖っぷち人生を送るT-REXの釣りブログ

スミス  パフォーマンスベイト 『MOSSA』(モッサ)

2015年08月18日 11時40分59秒 | ルアー
 トラウトのみならず、遥か昔からラージ・スモールマウスバス共にフライフィッシングや虫系ルアーで釣ってきた無類の虫系の釣りが大好きな自分ですが、ようやく待ちに待った期待の虫系ワーム、スミス パフォーマンスベイト 『MOSSA』(モッサ)がなんとか虫シーズン中に発売されました!とりあえず水槽で泳がせてみたので使用前インプレを致します。

だいぶ待ちましたが、その分期待を裏切らない仕上がりには大満足です!

 第一印象としては今発売されている虫系ワームの中でも小振りで、最も繊細にできているフィネス系の虫だと思いました。そのため、売りにしている「表面張力」と相まってただ浮かせておくだけで食わせられる能力に長けていると感じました。

左上風神ベビースパイダー、左下の青木虫と比較してもこの繊細さ!製造技術も凄いです!

 特徴としては移動を抑えるためのアームの他に、虫系ワームの中で最多の!?なんと脚が14本も生えています!!これは表面張力を強くしようとしたためらしいですが、やはり『モッサ』が他の虫系ワームと大きく異なるのがこの脚へのこだわりによるものでしょう。

カラーもきちんと実戦的カラーが揃ってます。フローティングヘッドとの併用でさらに戦闘能力UP!

 そして14本の脚がとても細く繊細であることに驚きました!だって、ラバースカートよりも細いテーパー状の脚が、アームとともにセンシティビティーに勝手にピリピリと震える様は期待しか生まれてきません(笑)シェイク時はもちろん、風や波によっても自発的にその動きは生まれるはずです。

左はラバースカートですが、ラバースカートよりも細い脚がライブリーにうごめきます!

 最近は人のほうが先に釣れてしまいそうな本物そっくりなルアーが多いですが、『モッサ』は人から見たリアリティーの追求ではなく、多脚の効果による見た目・動き・波動などから「なんかしらの食えそうなもの」を魚に連想させるルアーに感じました。リアリティーの究極のように思われているフライフィッシングですが、実戦的なフライは人が見間違える程のリアルなフライではなくファジー(曖昧)なものの方がスレた魚を騙しやすいことはフライをやっている方なら常識でしょう。私には『モッサ』もファジー感満載のワームに思えます。

これほど繊細かつ生命感あふれる虫は今までありませんでした。対スモール用としても最強でしょう!

 そんなわけで今まで虫系ワームで見に来るだけでUターンして帰ってしまう、出てもフッキングしない等の魚も、『モッサ』なら何の警戒心も持たず食わせられるような気がします。完全にエサだと思い込んで、ともすれば見逃してしまう位の小さなついばむような虫系独特のバイトが見られるはずです!いずれにしろラージ・スモール共よく釣れるワームでしょう!本物の虫は苦手だけど、こんな虫なら最高ですね!(笑)

このサイズ・ファジー感・波紋を含めたナチュラルな動きで相当な天才君じゃないと見切れなそうです!www

 ちなみにエラストマー素材ではないので保管にそれ程気を使わなくていいのも嬉しいですね。それでは『モッサ』魚目線!?アクションです!!ベイトフィッシュの群れが多く多少見づらいですがご了承願います(笑)



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