tactbassが25~35歳の頃に買ったタックルって、ほとんど全てハイエンドタックルばかりでした。若い頃はお金がなくてなかなか高いタックルは買えませんでしたがこの頃になると多少融通が利いたのと、ちょうどこの頃釣具店に勤務していて多少なりとも安く買えたのもあると思います。
それこそ竿はオールロードランナー、リールはコンクエストやアンタレスやステラ、イグジスト等々、今となっては購入したいリストにも挙げることができなくなってしまった高級タックルのオンパレードでしたσ(^_^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/96/8063335a204d9c16d160b8332461709a.jpg)
先日久し振りにロードランナー買ったけど、かなり興奮しちゃったなぁ~^_^;
もちろんそれらの使用感は最高で1度ハイエンドタックルを使ってしまうと、もう下のグレードのものは使えなくなってしまう程の魔力がありました。ステラを使ってる人がバイオマスターやアルテグラに戻すなんてなかなかできることじゃありませんよね^_^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9c/b4d1650257fb34e44aa6919948ddc898.jpg)
昔買った13年程前の初代イグジスト。今でも全く遜色なく使えるのもハイエンドタックルならではですね♪
だから当時は100万円以上の船を牽引して、1タックルで10万以上×10本、ルアーだって山盛り積んでいったわけですから、常に釣り場に数百万円以上のタックルを持って釣りに行っていたことになります^_^;
が、現在はそれらのタックルには全く興味がありません!いや、正確には見たり触ったり調べないようにしています^_^;もしまた1度手にしてしまうと、また泥沼地獄にハマってしまう可能性が高いと思うからです。さすがに今の環境ではそんな生活はあり得ませんからねσ(^_^;
なので今買うタックルのほとんどがそのメーカーのミドルグレードのちょっと下のグレードのものを買うことが多いです。それでも幸いなことに現在のタックルの進化は著しく、ちょっと前の高級グレードレベルの性能があったりするわけです。
つまり今時のミドルクラスのタックルは、tactbassが昔から持っている古い高級タックルよりも性能が良かったりするわけです。だからミドルクラスを買っても満足度は高いわけなんですよね(^.^)変にハイエンドタックルに触れなければ今時のタックルの凄さもわからない代わりに安いタックルに不満も感じないわけです。知らない幸せですね(^o^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/43/46eaec280c3b20b5d6c113ae5e596854.jpg)
tactbassのメインリールの初代アルデバラン。10年程前のリールですが、今時のリールに触らなければこいつでもほとんど不満なく使えているわけです(^.^)
というわけで常にハイエンドタックルを追いかけるのも楽しみのひとつですが、もうそれができないtactbassはいいタックルに触っていないので、買うタックルの値段がどんどん下がっても満足度は全然変わりませんね。実際、実釣においては全く不満はないです(^o^)
具体的には上限でロッドで2万前後、ベイトリールで2万半ば、スピニングリールで2万前後といったところでしょうか。これぐらいの金額のものであればtactbass的には満足できるものが多いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/5b/b80078611a83c62825a4afc744fec87f.jpg)
最近スピニングはストラディックCI4+に、ベイトはメタニウムMGLへの入れ替えを企てています!(^^)!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/17/e2917abddd203cc8320c584b7d45ec8c.jpg)
今一番多く所有しているロッドがダイワのブラックレーベルですが、出来がよくほとんど不満はありません!
オカッパラ一のように少ないタックルの1点豪華主義ならばワンタックルにお金を注ぎ込むのもありだと思いますが、ボート釣り専門でいろいろなフィールドに行くtactbassは大体ストックで30セット位、釣り場に持ち込むのが10セット位なのでとてもワンタックルにお金を掛けられないですからね^_^;
というわけでこれからも触れてはいけないハイエンドタックルに要注意なtactbassですσ(^_^;まぁお約束のように、宝くじ当たったら全てハイエンドタックルに入れ替えますよ♪と言っておきます(^o^)
それこそ竿はオールロードランナー、リールはコンクエストやアンタレスやステラ、イグジスト等々、今となっては購入したいリストにも挙げることができなくなってしまった高級タックルのオンパレードでしたσ(^_^;
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先日久し振りにロードランナー買ったけど、かなり興奮しちゃったなぁ~^_^;
もちろんそれらの使用感は最高で1度ハイエンドタックルを使ってしまうと、もう下のグレードのものは使えなくなってしまう程の魔力がありました。ステラを使ってる人がバイオマスターやアルテグラに戻すなんてなかなかできることじゃありませんよね^_^;
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昔買った13年程前の初代イグジスト。今でも全く遜色なく使えるのもハイエンドタックルならではですね♪
だから当時は100万円以上の船を牽引して、1タックルで10万以上×10本、ルアーだって山盛り積んでいったわけですから、常に釣り場に数百万円以上のタックルを持って釣りに行っていたことになります^_^;
が、現在はそれらのタックルには全く興味がありません!いや、正確には見たり触ったり調べないようにしています^_^;もしまた1度手にしてしまうと、また泥沼地獄にハマってしまう可能性が高いと思うからです。さすがに今の環境ではそんな生活はあり得ませんからねσ(^_^;
なので今買うタックルのほとんどがそのメーカーのミドルグレードのちょっと下のグレードのものを買うことが多いです。それでも幸いなことに現在のタックルの進化は著しく、ちょっと前の高級グレードレベルの性能があったりするわけです。
つまり今時のミドルクラスのタックルは、tactbassが昔から持っている古い高級タックルよりも性能が良かったりするわけです。だからミドルクラスを買っても満足度は高いわけなんですよね(^.^)変にハイエンドタックルに触れなければ今時のタックルの凄さもわからない代わりに安いタックルに不満も感じないわけです。知らない幸せですね(^o^)
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tactbassのメインリールの初代アルデバラン。10年程前のリールですが、今時のリールに触らなければこいつでもほとんど不満なく使えているわけです(^.^)
というわけで常にハイエンドタックルを追いかけるのも楽しみのひとつですが、もうそれができないtactbassはいいタックルに触っていないので、買うタックルの値段がどんどん下がっても満足度は全然変わりませんね。実際、実釣においては全く不満はないです(^o^)
具体的には上限でロッドで2万前後、ベイトリールで2万半ば、スピニングリールで2万前後といったところでしょうか。これぐらいの金額のものであればtactbass的には満足できるものが多いです。
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最近スピニングはストラディックCI4+に、ベイトはメタニウムMGLへの入れ替えを企てています!(^^)!
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今一番多く所有しているロッドがダイワのブラックレーベルですが、出来がよくほとんど不満はありません!
オカッパラ一のように少ないタックルの1点豪華主義ならばワンタックルにお金を注ぎ込むのもありだと思いますが、ボート釣り専門でいろいろなフィールドに行くtactbassは大体ストックで30セット位、釣り場に持ち込むのが10セット位なのでとてもワンタックルにお金を掛けられないですからね^_^;
というわけでこれからも触れてはいけないハイエンドタックルに要注意なtactbassですσ(^_^;まぁお約束のように、宝くじ当たったら全てハイエンドタックルに入れ替えますよ♪と言っておきます(^o^)