ウルトラ久し振りにシマノのロッドを購入しました!最後に購入したのはスコーピオンEVか何かかな?でも実は今回購入したゾディアスはバス用としてではなくナマズ用として買ったんですけどね^_^;

安価なのに本気仕様!がウリのゾディアス。はたしてこの大人気ブランドの実力やいかに!?
先日記したようにナマズ釣り用の竿、グラスロッドのナマゾンC66M/Gに不満がでてきたので試しに長くて硬いバス用のカーボンロッドを使ってみたら、思いのほか調子が良かったので新たなナマズロッドを物色していたのです。
でもナマズロッドって長くても7ft位で、カーボンロッドもほとんどありません。数種類良さげなのもありましたが、予算的にム~リ~・・・(;´Д`)そこでバスロッドの中から探してみることにしたのです。
バス用の竿ならすぐに欲しい番手は決められると思うんですが(バスロッドは数千本は販売してきましたからねww)、バスロッドの中からナマズロッドを選ぶのは結構悩みました^_^;
求めたのはまずは安いこと!(笑)高いのは端っから除外です^_^;そして7ft半前後の長さにMHクラスの硬さ、感度やシャープさは要らないけど、アクションを加えるのでダルいのは嫌だ。そして1.5~2kg位のナマズをバンバンぶち抜けるタフさがないとお話にならない。
でもバス釣りでも7ft半クラスの竿って結構特殊で、フリッピング、ディープクランク、ビッグベイト用等の硬すぎる竿が多く、ちょっとナマズ釣りには適さなそうなものが多いですよね^_^;
そうして考えていくと、シマノのゾディアスかエクスプライドがいいかなと。もしバス釣りで使うのならば間違いなくエクスプライドを選びますが、正直かなり迷いました。でもやっぱりナマズ専用と考えるとゾディアスの方が適しているように思えました。

7.5ftと長いので、多少でも短くできるのは嬉しい人が多いのでは?まぁtactbass的には1ピースの方がよかったですが^_^;
決め手はゾディアスの方が安いから!ではなく、ゾディアスは単にパーツ代をケチって作ったエクスプライドの廉価版ではなく、北米市場を狙ったタフネス仕様がコンセプトだからです!
ブランクはエクスプライドは高弾性カーボンを使いシャキッとして感度も良いのに対し、ゾデイアスはムッツリモッチリとしたトルク重視のセッティングです。ナマズは当然マキモノの釣りであり、高所から抜き上げることが多いのでゾデイアスのブランクの方が適してますよね。感度やシャープさなんて必要ないし( ´艸`)

繋ぎ部分もしっかりしていて安心感がありますね
ガイドもエクスプライドがシングルフットの小口径のものを多数使用しているのに対し、ゾディアスは数も少なく径も大きく重いですが、PE5号を使うマキモノの釣りのため飛距離やブランクを曲げて投げやすくしてくれるという意味ではむしろプラスに働きます(^o^)
やっぱりこのような番手ではダブルフットの方がラフに使えていいです(^.^)
そしてよく非難を浴びるアルコナイトガイドですが、以前記したようにシロートレベルでは全く問題ないですね。日本よりも遥かにタフな使い方をされる米国においてアルコナイトは主流なんですから。むしろ削れる位まで使い込んでみたいもんです(^o^)

トップガイドはsicですが、それ以外はアルコナイトガイドを採用ですが何か?
というわけで結果ゾディアスの175MHを購入しました!スペックは希望通りの7.5ftのMHのファストアクションで自重は驚異の120g!ティップの太さも2.2mmでなんとかなりそうな太さです。適合ルアーは10~30gとまさにナマズルアー向けです!?!(^^)!グリップが26cmと短いのも素敵です♡

まぁ、見てくれは好みがわかれますが、tactbassはあまり好きではありません^_^;価格なりのチープな感じはありますが、普通に使うには全然問題ナッシングでしょう。
実際に手にした感じも長さを全く感じさせない軽快感がありますが、曲げてみた感じもパリパリ過ぎることはなくトルクはちゃんとありそうです。これなら高所からのナマズのぶっこ抜きもできるかな!?
普通バスマンがナマズ釣りを始める場合って、手持ちのバスロッドから始めて徐々にナマズ専用の竿を買うと思いますが、tactbassの場合ナマズロッドから始めてバスロッドになるという^_^;果たしてこの選択は正しかったんでしょうか!?σ(^_^;
って、しらばっくれてますが、実はすでに実戦投入済みなんです。が・・・続きはまた今度(^_^)ゞ

安価なのに本気仕様!がウリのゾディアス。はたしてこの大人気ブランドの実力やいかに!?
先日記したようにナマズ釣り用の竿、グラスロッドのナマゾンC66M/Gに不満がでてきたので試しに長くて硬いバス用のカーボンロッドを使ってみたら、思いのほか調子が良かったので新たなナマズロッドを物色していたのです。
でもナマズロッドって長くても7ft位で、カーボンロッドもほとんどありません。数種類良さげなのもありましたが、予算的にム~リ~・・・(;´Д`)そこでバスロッドの中から探してみることにしたのです。
バス用の竿ならすぐに欲しい番手は決められると思うんですが(バスロッドは数千本は販売してきましたからねww)、バスロッドの中からナマズロッドを選ぶのは結構悩みました^_^;
求めたのはまずは安いこと!(笑)高いのは端っから除外です^_^;そして7ft半前後の長さにMHクラスの硬さ、感度やシャープさは要らないけど、アクションを加えるのでダルいのは嫌だ。そして1.5~2kg位のナマズをバンバンぶち抜けるタフさがないとお話にならない。
でもバス釣りでも7ft半クラスの竿って結構特殊で、フリッピング、ディープクランク、ビッグベイト用等の硬すぎる竿が多く、ちょっとナマズ釣りには適さなそうなものが多いですよね^_^;
そうして考えていくと、シマノのゾディアスかエクスプライドがいいかなと。もしバス釣りで使うのならば間違いなくエクスプライドを選びますが、正直かなり迷いました。でもやっぱりナマズ専用と考えるとゾディアスの方が適しているように思えました。

7.5ftと長いので、多少でも短くできるのは嬉しい人が多いのでは?まぁtactbass的には1ピースの方がよかったですが^_^;
決め手はゾディアスの方が安いから!ではなく、ゾディアスは単にパーツ代をケチって作ったエクスプライドの廉価版ではなく、北米市場を狙ったタフネス仕様がコンセプトだからです!
ブランクはエクスプライドは高弾性カーボンを使いシャキッとして感度も良いのに対し、ゾデイアスは

繋ぎ部分もしっかりしていて安心感がありますね
ガイドもエクスプライドがシングルフットの小口径のものを多数使用しているのに対し、ゾディアスは数も少なく径も大きく重いですが、PE5号を使うマキモノの釣りのため飛距離やブランクを曲げて投げやすくしてくれるという意味ではむしろプラスに働きます(^o^)

やっぱりこのような番手ではダブルフットの方がラフに使えていいです(^.^)
そしてよく非難を浴びるアルコナイトガイドですが、以前記したようにシロートレベルでは全く問題ないですね。日本よりも遥かにタフな使い方をされる米国においてアルコナイトは主流なんですから。むしろ削れる位まで使い込んでみたいもんです(^o^)

トップガイドはsicですが、それ以外はアルコナイトガイドを採用ですが何か?
というわけで結果ゾディアスの175MHを購入しました!スペックは希望通りの7.5ftのMHのファストアクションで自重は驚異の120g!ティップの太さも2.2mmでなんとかなりそうな太さです。適合ルアーは10~30gとまさにナマズルアー向けです!?!(^^)!グリップが26cmと短いのも素敵です♡


まぁ、見てくれは好みがわかれますが、tactbassはあまり好きではありません^_^;価格なりのチープな感じはありますが、普通に使うには全然問題ナッシングでしょう。
実際に手にした感じも長さを全く感じさせない軽快感がありますが、曲げてみた感じもパリパリ過ぎることはなくトルクはちゃんとありそうです。これなら高所からのナマズのぶっこ抜きもできるかな!?
普通バスマンがナマズ釣りを始める場合って、手持ちのバスロッドから始めて徐々にナマズ専用の竿を買うと思いますが、tactbassの場合ナマズロッドから始めてバスロッドになるという^_^;果たしてこの選択は正しかったんでしょうか!?σ(^_^;
って、しらばっくれてますが、実はすでに実戦投入済みなんです。が・・・続きはまた今度(^_^)ゞ