釣りバカはただのバカ!

崖っぷち人生を送るT-REXの釣りブログ

2018年 ナマズ第14戦 子供か!!

2018年05月19日 07時56分47秒 | ナマズ
近くの川 2018年5月17日(木) 1:00~3:30
天気:曇り 気温:21℃ 水温:?℃ 風:2m 水位:減水 水色:マッディー

 さて、今日はとある長いブツを佐川急便の営業所まで取りに行きました。家族には見られてはいけないブツなのであえて営業所止めにしてもらったのですσ(^_^;無事商品を受け取りましたが、家にたどり着くまで我慢できずに開封、からの帰り道でお試しまでしてしまいました。子供か!( ´艸`)

 というわけでもう夜中なので、サクッと撃ってブツの調子をみます。まずは新規開拓した水路と合流点をやってみますが、5月25日に水が増えるとおっちゃんに教えてもらいましたがもうかなり増えてました。もっと増えるのかな?しかし自信が持てないこともありノーバイトですぐに移動です。

 次に本流の激浅ポイントもダメ、次に今1番熱いサンドバーエリアに入ります。すると、1度も釣ったことないけど絶対に超1級スポットであろう流れ込みでバイト!初めてのブツでちょっと戸惑いましたが無事キャッチです\(^o^)/って、針が尻尾に掛かってますた(||゜Д゜)まぁ、食おうとして引っ掛かったんだろうけど、初めての経験です^_^;

 
ドヤ顔で魚持ってますが、スレですσ(^_^;でも1匹は1匹ですとも!(セコイ・・・)

 ちょっと下流の橋の上からルアーを引いていて、足元のブッシュが溜まる所まできた時にいきなりバイト!不意を打たれましたが抜き上げも成功です(^_^)v

 しかしこの新しいブツ、先程の魚ならまだしも、これぐらいのサイズでも抜き上げに苦労するとは・・・ぶっちゃけ買うアイテム間違えました(||゜Д゜)最低でも1~2ランク硬いやつにするべきでした・・・早くも売り払うか、バス用として使うか、今後の処遇に頭を抱えるtactbassです(;´Д`)

 
ナマズが釣れた嬉しさよりも、竿の選択を間違えたことにショックを隠せないtactbassです(T^T)

 そしてちょっと下流の水門上流対岸のバンク沿いでもバイトがありましたが、また焦って合わせてしまいすっぽ抜けてしまいました(..;)

 続いて複合ポイントでは橋の上から、土管からの流れ込みにルアーを垂らすとボフッ!とバイト!一瞬掛かりましたがすぐにフックオフ・・・やっぱり竿が柔らかく、フッキングが効いていないのか!?(>_< )

 最後は最近絶好調のメインポイントですが、ここもノーバイト。さすがに昨日同じポイント巡りで14バイト・7フィッシュもしてたら自分があたえたプレッシャーだけでも相当なはずですからねσ(^_^;釣れただけ感謝ですね(^.^)

本日 ナマズ 2匹(4バイト)  2018年度 累計36匹

 ・謎の竿 + エランPG81L + PE5号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブレードクランクチューン 妄想編

2018年05月18日 08時28分18秒 | チューニング・自作系
 さて、ペラ物・ブレード物&身の詰まったボディーのルアーが大好物なtactbassとしては、是非とも欲しいルアーの1つにニシネルアーワークスのブレードクランクがあります。がっ、こいつは生産数が少なく入手困難なうえに、中古で買っても大体3000円以上する貴族なルアーです(;´Д`)


なんか格好いいなぁ~(#^.^#)でも高価なんでなかなか手がでませんね(^^;

 そんなわけでまた例によって見た目はそれっぽいけど中身は張りぼてなtactbassチューンを企てたのでした(^o^)そもそもクランクにブレードを付けることのメリットすらよくわかっていませんが、何となくゴージャスで格好いいじゃん!という中学生のような理由です^_^;

 でも想像でメリットを考えると、多分以下のようなことがあるんじゃないかと思います。

・ブレードによるアピール力アップと複雑な波動をだすことができる。

・千鳥アクション等イレギュラーなアクションが入る

・上とは矛盾しているようですが、暴れすぎるアクションを抑えることができる

・上手くいけば根掛かりが減る

 などでしょうか・・・

 逆にデメリットとしては

・せっかくバランスがとれてるルアーなのに、変なもの付けて泳がなくなったり本来の持ち味がなくなる可能性大。

・浮力が落ちる。ものによっちゃシンキングに・・・。

・不規則な動きにより狙ったラインをトレースしづらくなる。

・針にブレードやスイベルが絡んでウザイ。

 なんてことが予測できますね。

 で、やっぱり何が1番問題かって、ちゃんと使えるルアーがまともに使えなくなったり釣れなくなってしまうことですよね。これじゃ完全にデチューンで意味なし番長です^_^;そんなわけでベースにするルアー選択が難しいですよね。

 気に入ったルアーでやるのはなんかリスキーでもったいないけど、最初から変なルアーに付けても余計釣れる気がしないし^_^;というわけで悩んだ結果・・・まさかのあの高級ルアーに付けてみることにしました(;゚д゚)

 もったいぶって次回に続きます!まぁ大したことないので期待はしちゃダメよσ(^_^;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナマゾン C66M/Gの憂鬱

2018年05月17日 07時30分07秒 | ナマズ
 今ナマズ釣りで使っているグラスロッドのナマゾンC66M/Gですが、非常に使いやすく格好良く、グリップも小さなトリガーなんかも最高なんですが、だんだんと不満もでてきました。なもんで他の竿も使ってみたくなってしまったんです^_^;


ナマゾンC66M/G、本当に気に入ってるんですが、これだけでは補えない部分が見えてきたのも事実です。

 何が不満なのかというと、まずは長さ。6.6ftという長さはナマズ釣りにおいて最も扱いやすい長さなんじゃないかなと思います。アキュラシー、ロングキャスト、操作性など、どのフィールドでも1番無難に使える長さだと思うんですよ。

 でも、tactbassの行くフィールドではもっと長い竿が使いたい場面が結構あるんですね。1番は足元にブッシュが生えていたり、のり面が長い所が多いので長い竿なら竿をブッシュよりも前に突き出せば、ルアーを岸ギリギリにトレースしやすいんです。

 そしてランディング時に手前のブッシュに絡んでしまい足元でポロリしてしまうことが本当に多いんですよ!というかほぼ獲れない・・・もうこんなのが続くと精神衛生上我慢できません!

 でもこんな状況でも長い竿なら抜き上げ時に足元のブッシュに絡む率が減るわけで、ランディングの成功率が上がるわけです。もちろん長い方がロングキャストできるし、フッキングストロークが長くとれる分確実なフックセットも可能になります。

 反面狭いポイントではまともに竿を振れない場所もあるだろうし、細かな操作もできません。長くて重く、硬い竿は体にも負担が掛かります。でもとにかく、せっかく足元まで寄せたのに抜き上げ時のポロリはどうしても我慢できないんですよね(;´Д`)

 そしてもう一つの不満点、それがグラスロッドゆえのフッキング力の弱さです。フッキング直後のバレがとても多いんです。これも悔しくて我慢できないレベルです。そもそもtactbassはバス釣りにおいても食い込ませ重視のソリッドロッドやグラスロッドを信用していません。

 別に普通にカーボンのチューブラーで十分釣れると思っています。もちろん過去に何回も、やたらバラシまくる日にワンランク柔らかい竿に交換したらほとんどバレがなくなった(;゚д゚)なんて経験もしています。でも、いつもそんな状況ばかりじゃない。

 使う必要がない時にそんな食わせ系の竿を使ったばっかりに余計釣れなくなった経験の方が多いです。特に食い込みが悪くバラシが多いナマズ釣りにおいてはグラスロッドが主流ですが、使っているうちにグラスの恩恵よりもデメリットの方が目立つようになってしまったんですね。

 そして試しにエクストラヘビーの硬いカーボンロッドを使ってみたら、正直食い込みには全く影響がないと確信しました。そしてランディング時のバラシも明らかに激減したのです!でも、これってtactbassの釣りがちょっと特殊なこともあるので鵜呑みにはしちゃダメですよ( ´艸`)


フルレンジ 70XH、バス用の重量級バーサタイルロッドですが、ナマズにもいい感じでした♪

 tactbassは基本あまりただ巻きで使うことが少なく、シェイクしながら使ったり、アップストリームでナチュラルドリフトさせたり、竿を立ててラインの重さで泳がす?ような、ラインテンションがピンピンの状態で使うことがあまりないからかもしれません。

 また、ストレートリトリーブの時もナマズが出たらすぐにラインテンションを緩め、シェイクなどで食わせることが多いせいかほぼ硬いカーボンロッドのデメリットを感じませんでした。掛かる掛からないはそのナマズしだいで、掛からんものは何をやろうが掛からない!と割り切ってやってます^_^;

 
硬いカーボンロッドでもガップリ飲み込むことも多いし、今まで掛からなかったような口の硬い部分にも掛かるようになった気がします(*^。^*)

 というわけで長くて硬いカーボンロッドが欲しくなってしまったのです。でももちろんナマゾンが優位な場面も多いわけで、場所や状況に応じて併用して使っていきたいなと思っているのです。そして選ばれたロッドはまさかの!?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年 ナマズ第13戦 好調!?

2018年05月16日 19時57分29秒 | ナマズ
近くの川 2018年5月15日(火) 22:00~2:00
天気:晴れ(2日前に降雨あり) 気温:21℃ 水温:?℃ 風:2m 水位:減水 水色:マッディー

 さて、本日も嫁の居ぬ間にヒゲ面なアイツと戯れてきました^_^;2日前に結構な雨が降ったので期待しての釣行でしたが、意外にも水位はかなり減水気味でした。まぁ、本日もいつものルーティンフィッシングです。

 まずはメインポイントへ。て、到着1投目で落ち込みのバンクでいきなりのバイト!が、これは合わせられませんでしたがちょっと違う場所に投げた次のキャストでまたもやバイト!足元にブッシュがありいつも抜き上げ時にポロリしてしまう場所ですが、強いフルレンジで一気に抜き上げます!(^o^)

 
人が入っていなければかなり高確率で釣れるスポットですが、今日は先行者なしのようです(^o^)

 ちょっと下りカーブ部を撃つ前に一応足元にキャストするとバイトするも持ち込まず。続いてバンクギリギリをトレースすると目の前でバイト!落ち着いてファイトを楽しみ2本目GETです!\(^o^)/

  
自分のすぐ足元なのに、魚に気付かれなければ意外と食うもんですね(^.^)

 さらに、同じ立ち位置で対岸のえぐれにピンポイントキャストを決めるとボフッ!ボフッ!と食ってきました~!いゃあ~連続ヒット、気持ちいい~!(≧▽≦)

 
今日はいけるんちゃうん!?なロケットスタートにご機嫌オヤジなtactbassです(^_^)v

 さらに橋の手前のバンク沿い、橋下流の中州でもバイトがありましたが乗せられませんでした。激流れポイント、複合ポイントは不発でした。

 続いて前々回好調だったものの、前回は先行者がいたためできなかったサンドバーポイントに向かいます。ここでは橋の上から探ると1投目、ドゥフッ!!という超気持ちいい捕食音のあと完全にケミライトが消し込みます!渾身のパワーでフッキングすると乗りました!が、外れますた・・・なんで!???って、針が曲がってますた(-_-)

 決定的なチャンスを逃しがっくししながらキャストするもノーバイト・・・仕方なく次のポイントに向かおうとルアーをピックアップしたとたんバイト!なんか最近はこのパターンがやたら多いなσ(^_^;

 
1度通した所でしたが、回収のスピードと餌が上に逃げる!と思いリアクションしてしまったのでしょうか(^o^)

 続いてこの上流にある水中堤防へ向かいます。超1級スポットなはずなのに今まで全く釣れなかった場所ですが、ここ最近は少し反応があるので期待です。すると案の定、堤防ギリギリに落とし数回首を振らせるとドパッ!!と水面が爆発します(≧▽≦)

 tactbassの行くフィールドでは、水門や流れ込み、良さげなストラクチャーなど誰でもわかりやすいポイントはイマイチな傾向が強いです。やっぱり叩かれすぎてだんだんとナマズも着きづらくなってくるんでしょうかね?

 バスもそんな感じですが、でもそういった一等地にはやっぱりデカバスがいて、なかなか食わないだけなんですけどね。それが荒天なんかの時にポロッと釣れたりもするんですよね(^.^)

  
今回はタイミングよく釣れました\(^o^)/かなり条件はいいはずなんですが、絶対みんな撃つ所ですからね^_^;

 さらにちょっと下流の橋の下に投げ込むと、これまたいいサイズが食ってきました!足場も高いので強引に抜き上げると、護岸にラインがゴリゴリ擦れて一瞬ヒヤリとしましたが力尽くでぶっこ抜きますwwこれがグラスロッドだったら間違いなくポロリでしたが、この剛竿なら一瞬で勝負がつきました(≧▽≦)

 
ここ最近お試しで硬いカーボン使ってますが、劇的にキャッチ率が向上してます!パワフルファイトもメチャ楽しいし良いことづくめです(^_^)v

 最後は本流の激浅ポイントです。ここも最近調子良いので期待してキャストすると、沈みコンクリブロックの脇でバイト!しかし食い込まなかったので再度投げると今度は乗りました!


ずっと不調だったこのポイントですが、最近また復活してきました!ポイントにも波があるんですかねぇ?

 さらにちょっと先でも2バイトありましたが、焦って合わせてしまいミスってしまいました・・・本当なかなか悪いクセが抜けません(;´Д`)

 というわけで今回もバイトが多く高活性でした!\(^o^)/ナマズ釣り始めて今が1番好調に感じます。他のエリアの方も調子いいみたいなんで当たり年なんでしょうか?とにかく釣れるうちに釣っておきたいと思います!って、バス釣りは!?・・・(-_-)

本日 ナマズ 7匹(14バイト)  2018年度 累計34匹

 ・フルレンジ70XH + エランPG81L + PE5号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

身の詰まったプラグって・・・

2018年05月15日 00時36分04秒 | ルアー
 今世の中にあふれるプラグのほとんどが中空のプラスチック製のものですよね。でもごく一部にはウッドや硬質発泡素材でできた、身の詰まったルアーもあります。

 元々プラグなんてウッド製だったものを大量生産の効率化を求めて今のようなプラスチック製が主流になったと思われますが、生産効率を求めない一部のメーカーが細々とそんなルアーを作っているのが現状でしょう。

 でも、ウッドや硬質発泡素材のルアーはほとんどがハンドメイドの少量生産であることが多いためかとても高価なものが多いですよね^_^;それこそプラッテック製の数倍するのが普通でしょうか。それでも一部のマニアなアングラー達はそれらのルアーに熱い眼差しを送っているようです。


ちと高いけど、THタックルのルアーはオリジナリティーもあり良く釣れるルアーが多いです(^^♪

 で、tactbassもそんな身の詰まったルアーを使ってきたわけですが、実際どうよ?釣れんの!?と言われれば、やっぱり高価な分!?釣れる気がしないわけではありません^_^;というか多分効果は違う気がします。

 それ程多くは持っていないにも関わらず、なぜかこのルアーってやたら釣れるよな・・・というルアーがそんな身の詰まったルアーであることが多いような気がします。でもそんなルアーは高価だったり、壊れやすかったり、塗装に難があったりしやすかったりするせいかtactbass自身それ程固執するという程ではありませんでした。

 で、最近また硬質発泡素材のルアーを入手したのであらためてちょっと考察してみると、ウッドに関しては自然の素材なので魚にとっても違和感がない!?なんて都市伝説的な理由もありますが、ウッド・硬質発泡ともオモリに頼らず使う材料によって比重がコントロールできるのも強みの一つなんじゃないかと思います。

 例えばバルサのような比重の低いものを使えばキビキビとしたレスポンスのいい動きがだせたり、強い浮力を活かしてカバー周りでも使いやすいルアーとなります。逆にウッドのように比重の高いものは水に絡む様な、ナチュラルなヌメヌメしたような泳ぎが得意だったりします。

  
同じ木製のルアーでも材料が違えば動きは全く違いますよね 

 でも一番のキモは、中空のルアーがメインのウェイトルームに重心が集中するのに対し、ソリッド素材のものは重心をボディー全体に散らばせることができる?ところのような気がします?自分でも言ってる意味がよくわかりませんが、一部のルアーにおいてはウェイトが集中していない方がナチュラルさやキビキビさがだせるような気がするんですよねσ(^_^;

 まぁ、ルアーの構造など難しいことは全然わかりませんが、うまく仕上げられたソリッドなルアーというのは物凄いルアーに化けるような気がしてならないんですよね~(^.^)そんなわけでマイナーなこれらのルアーには過大な期待してしまい、つい試したくなっちゃうんですよねぇ~σ(^_^;


5個も買ってしまったYL LIMITED SHOTのルアー達(^^;実績の程はよくわかりませんが、発泡素材ならではの効果に期待してしまいます♪(^^)/

 でも、ウッドにしろ硬質発泡にしろ素材そのものや製造法によってバラツキがでやすく、いわゆる当たり外れがでやすいのも欠点でしょうね。製造する側でもそのコントロールは非常に難しいんでしょう。だから安定した品質のものが作りやすい中空のプラ製のものが主流なんでしょうけど。でも一部のマイナーメーカーさんには極上の身の詰まったルアーを作って貰いたいもんです!\(^o^)/
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もうハイエンドタックルは必要ない!?

2018年05月14日 07時31分41秒 | ロッド・リール
 tactbassが25~35歳の頃に買ったタックルって、ほとんど全てハイエンドタックルばかりでした。若い頃はお金がなくてなかなか高いタックルは買えませんでしたがこの頃になると多少融通が利いたのと、ちょうどこの頃釣具店に勤務していて多少なりとも安く買えたのもあると思います。

 それこそ竿はオールロードランナー、リールはコンクエストやアンタレスやステラ、イグジスト等々、今となっては購入したいリストにも挙げることができなくなってしまった高級タックルのオンパレードでしたσ(^_^;


先日久し振りにロードランナー買ったけど、かなり興奮しちゃったなぁ~^_^;

 もちろんそれらの使用感は最高で1度ハイエンドタックルを使ってしまうと、もう下のグレードのものは使えなくなってしまう程の魔力がありました。ステラを使ってる人がバイオマスターやアルテグラに戻すなんてなかなかできることじゃありませんよね^_^;


昔買った13年程前の初代イグジスト。今でも全く遜色なく使えるのもハイエンドタックルならではですね♪

 だから当時は100万円以上の船を牽引して、1タックルで10万以上×10本、ルアーだって山盛り積んでいったわけですから、常に釣り場に数百万円以上のタックルを持って釣りに行っていたことになります^_^;

 が、現在はそれらのタックルには全く興味がありません!いや、正確には見たり触ったり調べないようにしています^_^;もしまた1度手にしてしまうと、また泥沼地獄にハマってしまう可能性が高いと思うからです。さすがに今の環境ではそんな生活はあり得ませんからねσ(^_^;

 なので今買うタックルのほとんどがそのメーカーのミドルグレードのちょっと下のグレードのものを買うことが多いです。それでも幸いなことに現在のタックルの進化は著しく、ちょっと前の高級グレードレベルの性能があったりするわけです。

 つまり今時のミドルクラスのタックルは、tactbassが昔から持っている古い高級タックルよりも性能が良かったりするわけです。だからミドルクラスを買っても満足度は高いわけなんですよね(^.^)変にハイエンドタックルに触れなければ今時のタックルの凄さもわからない代わりに安いタックルに不満も感じないわけです。知らない幸せですね(^o^)


tactbassのメインリールの初代アルデバラン。10年程前のリールですが、今時のリールに触らなければこいつでもほとんど不満なく使えているわけです(^.^)

 というわけで常にハイエンドタックルを追いかけるのも楽しみのひとつですが、もうそれができないtactbassはいいタックルに触っていないので、買うタックルの値段がどんどん下がっても満足度は全然変わりませんね。実際、実釣においては全く不満はないです(^o^)

 具体的には上限でロッドで2万前後、ベイトリールで2万半ば、スピニングリールで2万前後といったところでしょうか。これぐらいの金額のものであればtactbass的には満足できるものが多いです。

 
最近スピニングはストラディックCI4+に、ベイトはメタニウムMGLへの入れ替えを企てています!(^^)!


今一番多く所有しているロッドがダイワのブラックレーベルですが、出来がよくほとんど不満はありません!

 オカッパラ一のように少ないタックルの1点豪華主義ならばワンタックルにお金を注ぎ込むのもありだと思いますが、ボート釣り専門でいろいろなフィールドに行くtactbassは大体ストックで30セット位、釣り場に持ち込むのが10セット位なのでとてもワンタックルにお金を掛けられないですからね^_^;

 というわけでこれからも触れてはいけないハイエンドタックルに要注意なtactbassですσ(^_^;まぁお約束のように、宝くじ当たったら全てハイエンドタックルに入れ替えますよ♪と言っておきます(^o^)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年 ナマズ第12戦 少し確率UP!?

2018年05月13日 12時09分27秒 | ナマズ
剣道場の川、近くの川 2018年5月12日(土) 18:00~19:00・20:30~23:30
天気:晴れ 気温:20℃ 水温:?℃ 風:2m 水位:普通 水色:マッディー

 さて、今までの仕事はサービス業が多かったtactbass、当然土日は仕事なので休むことなんてほとんどありませんでしたし、人混みのフィールドに釣りに行くなんて考えただけでもゾッとします・・・

 ですが最近は主夫的なこともしなくちゃいけなくなったので、嫁が夜勤でいない本日は休みを取りました。そして娘の剣道練習中は恒例のナマズ釣りです(^.^)時間が短いので今日も場所は剣道場の川です。

 3日前は完全ノーバイトだったし、まだ明るいし、草はボウボウに生えてきたけど鯰人が作った鯰人道!?はさらにくっきりと切り開かれてるのであまり期待はせずスタートです^_^;


だいぶ日が延びましたね。いつもの暗い中での雰囲気とはだいぶ違います(^o^)でも通行人が多く、人目が気になりますね^_^;

 スタートしてすぐ、橋の上から中州状に生えるアシの脇をやわらかプップが通過中、ちょっと目を離した隙にプップが勝手に水中を泳いでます!?というわけでデイナマ最大の魅力であるバイトシーンは見逃しましたが、さい先の良い1本です\(^o^)/

  
相変わらず橋の上はよく釣れます!通行人の視線が痛いですがσ(^_^;

 そのまま下流に流していくと、バンクギリギリでもんどり打ってナマズがルアーを襲います!が、食いそびれたのでその場でシェイクしていると今度は乗りました!しかしデカイ魚体を水面に踊らせながらフックを外して悠々と消えていきました・・・(T^T)

 そしてあっという間に迎えに行く時間になり、悔しさが残る釣りだなぁ~と思いつつ戻ろうとルアーを水面から持ち上げかけたらドパッ!と水面が炸裂です!そのまますぐに引っこ抜き、速攻で写真を撮り小走りで車に戻りましたσ(^_^;

 
今回もこれからいいストレッチ!というところで泣く泣く退散です(;´Д`)

 というわけで欲求不満は解消されなかったので、帰宅後ご飯を食べてからご近所パトロールに出発ですσ(^_^;

 まずはいつものメインポイントからスタートです。落ち込みは不発でしたが、中州をまたいでキャストするとルアーが全然浮いてきません!?って、もうケミライトが水中を泳いでます!落ちパクバイトだったようです(^o^)と、ここでもさい先良くGETです!\(^o^)/

 
やっぱりやわらかプップは落ちパクバイトがとても多いです!あのポフッ、という着水音は本当にナチュラルですからね~(^.^)

 カーブからのストレート部分でもバイトがありましたがこれは空振り。そして橋手前のブッシュをナチュラルドリフトさせると再びバイト!ルアーをしっかりとくわえているのを確認してフルパワーフッキング!いゃあ~、エクストラヘビーロッドでのフッキングは気持ち良し(≧▽≦)抜き上げも楽勝で難なく追加です!

 
う~ん・・・やっぱりtactbass的には、ナマズにもくわせのグラスよりも掛けのカーボンだな・・・

 次の激流れポイントは不発からの、複合ポイントでは護岸とナチュラルバンクの境目をゆっくり引いているとバイト!しかしくっていないのでシェイクで追い食いを誘い再びバイトに持ち込みます!

 いゃあ~、それにしてもカーボンロッドは本当にいい感じです♪グラスとは針の掛かり方も違うようで、今まであまり掛からなかった場所にもフッキングしてます。そして抜き上げ時のバラシが明らかに激減しました!


今までバラシやすかったこのサイズでも、きっちりと獲れるようになった気がします(^o^)

 やっぱり今日は釣れる日のようでどのポイントでも釣れる気がしますが、前回超調子の良かったサンドバーポイントに着くと、なんと3人組が一通り撃ち終わった後で、1本釣れたとのことです・・・わざわざ遠い他県からいらしたみたいです(||゜Д゜)先にやりたかった・・・仕方なく本流の激浅ポイントに向かいます。

 ここではバンクギリギリを引いているとバイト!しかしなかなか食い込まず、4度目のボフッ!のあとやっとしっかりと持ち込みました!こうして何度も食い直してくれるのはソフトマテリアルの恩恵なんでしょうね。

 
わかっちゃいるのについ焦って合わせてしまうけど、しっかり待って合わせればもっと全然キャッチ率が上がると思うんだけどなぁ~σ(^_^;

 続いて橋の下の護岸と中州でとバイトがありましたが、、自分のフッキングミスのせいで乗せることはできませんでした(;´Д`)最後は住民のいる川に行きましたがノーバイトで終了としました。

 今回は土曜日でプレッシャーを心配していましたが思いの外活性が高く、バイト数も多く楽しめました(^o^)それにしてもやはりtactbassにはグラスロッドよりもカーボンロッドの方が性に合っているようです。となると、あの竿が欲しくなってきたな・・・σ(^_^;

本日 ナマズ 6匹(13バイト)  2018年度 累計27匹

 ・フルレンジ70XH + エランPG81L + PE5号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナマズにカーボンロッドってどうですか!?

2018年05月11日 07時36分49秒 | ナマズ
 ナマズ釣りを始めて今年で3年目なわけですが、何事も形から入るtactbassは最初から竿もリールもラインもルアーも全てナマズ釣りで定評のある専用のものをネットで調べて揃えました。ですが経験を積むごとに少しずつ自分に使いやすく改造したり買い換えたりして現在に至ります。

 で、最近気になっているのがロッド。tactbassの愛竿はテイルウォークのナマゾン C66M/Gというグラスコンポジットの竿ですが、こいつを選んだ理由がグラス素材による食い込みのよさ、バレにくさ、ルアーの投げやすさ、ルアーのアクションを良くする、耐破損性などを考えてのうえです。


かなりトータルバランスの高い1本でオススメです!が、やっぱりこれでは補えない状況用に別の竿も欲しくなってしまうのは必然ですよね^_^;

 ですが使っていくうちに普通にカーボンロッドでもいんじゃね!?と思うようになってきたのです。もともとtactbass自体がバス釣りでも食い込み重視のグラスロッドやソリッドロッド否定派なので、ナマズ釣りでもグラスロッドの方がメリットよりもデメリットが目立つなと思う場面に直面してきたからです。

 具体的にカーボンのメリットを考えると、まずはキャスト性があります。飛距離、アキュラシー共にカーボンが勝ります。そしてフッキングパワー、これも当然カーボンの方が早く、強く力を伝えることができます。また、ルアーに竿でアクションを加えることが多いtactbassにとってカーボンの操作性の良さも見逃せません。絡んだゴミなども外しやすいですよね。

 対してデメリットは前述したグラスの良さの逆がそれにあたるわけです。中でも抜き上げ時の破損が一番気になるところです。でも他はなんとかなりそうな気がするんですよね~。やってみないとわかりませんが、食い込みの悪さも多分そんなにグラスでもカーボンでも変わらないような気がするし^^;

 というわけでナマズ用のカーボンロッドを買おうと思います!・・・っていうのはリスキーなんで、手持ちのバスロッドの中で使えそうなものを物色してみると、今使っているナマゾンと同じメーカーテイルウォーク社のフルレンジ C70XHがあるじゃないですか!

 こいつは7ftのエクストラヘビーのファストアクションで主に中量級のビッグベイトに使っている竿ですが、一応スペック上適合ルアーは7~56gとなっており、中弾性カーボンを使用している重量級のルアーのバーサタイルロッドです。実際曲げてみると肉厚でトルキーな感じはナマズ釣りでも使えそうです!(^o^)


今tactbassが持っている竿の中ではこれが1番使えそうですね(^.^)

 なぜtactbassがカーボンロッドを使ってみようと思ったのかは、抜き上げの際に足元のブッシュに絡んでバラシてしまうのがメチャ多かったからです。グラスだと抜き上げの際竿がビヨ~ンと曲がってしまい抜けないのが、カーボンならそのまま引き抜けるんじゃないかなと。

 現状のタックルだと厳しいのが、長くて硬~いtactbass並みのサオならヌケルことを期待しているのです(//∇//)というわけでデイナマをやるわけじゃないのでオープンウォーターならグラスでもいいのですが、険しいブッシュ周りを釣る時にはカーボンロッドを使ってみようと思います(^o^)

 さてさて、世に言われているように本当に硬いロッドだと食い込みが悪いのか?バス釣りでも食い込ませ系ロッド否定派のtactbassがナマズでも検証してみたいと思います(^o^)

 
先日実戦で使ってみましたが、全然問題なさそうでした(^o^)こうなるとやっぱり長くて硬いカーボンロッドと今の竿を使い分けたくなってしまいました^_^;

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年 ナマズ第11戦 長くて硬~いのが好き♡(#^.^#)

2018年05月10日 21時15分34秒 | ナマズ
剣道場の川、近くの川、新規水路 2018年5月9日(水) 17:00~2:30
天気:曇り(前日、当日にまとまった降雨あり) 気温:11℃ 水温:?℃ 風:2m 水位:雨でどこも増水 水色:マッディー

 さて、本日も娘の送迎のためにお休みを取りました。丸1日休みを取ることが困難になってきて、なかなかバス釣りに行けませんねぇ~(T^T)というわけで本日もヒゲ面なアイツに遊んでもらいます^_^;


今回は思うところがありバス用のカーボンロッドをお試しです。ちょっと今の竿に不満がでてきたので・・・^_^;

 ある程度用事を済ませてまだ明るいうちに先日開拓した水路に向かいます。がっ、なんたることでしょう!すでに先行者がいるじゃないですか(||゜Д゜)俺だけの水路だと思っていたのにまさか鯰人が入る川だったとは・・・しかも他県ナンバー、もしかしてメジャーポイントなのか!?(>_< )

 仕方なく新しい所を探すも全然良さげな所がありません(..;)そこで釣ったことはありませんが、以前行ったことのあるポイントに行ってみると・・・なんと水路からドバドバと水が流れ込んでいる水門でナマズが何匹かヒョロヒョロ泳いでいるではないですか!!

 が、ルアーには全く無反応・・・悔しいのでスピナーを投入すると何者かが身を翻してバイトするも掛からず・・・その後は何を投げても無反応でした(+_+)それにしても、結構水深のある3面護岸の水路でかなりな数のナマズが見えたのは驚きでした。さらには多分ス〇ールっぽい魚もいたんだよな・・・まさかこんな所にも!?(;゚д゚)

 帰りしな住民のいる川にも寄りましたがノーバイトで終了です・・・こんな感じでまさかの本命ポイントバッティングで残念な結果でしたが、あそこにあれだけのナマズがいることがわかったのは大きな収穫でした。

 で、娘の剣道の送迎に行き、当然剣道場の川でやるもまさかのノーバイト・・・ここでノーバイトなんてほとんどないんだけどな^_^;

 というわけで娘を家まで届けたら、当然残業ですσ(^_^;ところが雨が降り好条件だと思ったのですが、ジャンバーを着ても寒い3月並の寒さだったせいかメインの川はノーバイト、複合ポイントでも橋桁に絡むブッシュで1バイトのみでした(;゚д゚)こりゃダメかな・・・と思いつつサンドバーポイントに向かいます。

 するとここは今まで浅かったのが増水してちょうど良さげな感じです。そして期待通り中州の内側の激浅な場所でバイト!高い足場での抜き上げも成功でなんとかデコを免れました!\(^o^)/

 
高い足場から引っこ抜きましたが、この竿のパワーは想像以上でした!普段ビッグベイトで使ってる竿ですからね(^o^)

 続いて中州の沖側でもバイト!からのすっぽ抜け・・・小枝が引っ掛かっていたので竿を振って振り払うと、実はロリナマですた(||゜Д゜)そのまま抜き上げとけばよかった^_^;

 さらに同じポイント、サンドバーの内側、対岸のブッシュでもバイトがあり、どれも掛かったものの全てバラしてしまいますた・・・ヘタクソ杉です(T^T)でもここの下流の複合ポイントではイマイチでしたが、ここら辺にはかなりナマズが溜まっていると思われました。

 そこであまり釣れないので最近はずっとやらなかったちょい上のポイントもいけるんじゃないかと思い入ってみることに。すると流れを遮るブロックの裏で、ピックアップ時にバイト!^_^;もう一度投げるとさらにすっぽ抜け・・・よし、3度目の正直!と思いましたがこれまたすっぽ抜けで、二度あることは三度あるですたσ(^_^;

 やっぱりここいら辺が熱いな・・・というわけでさらに橋の上から護岸沿いにドリフトさせると完全にケミライトが消し込みます!今度こそバラすか!としゃかりきにリールを巻いて必死にぶっこ抜きですσ(^_^;実は今回お試しで竿を変えてみましたが、かなり良好な感じです。(^_^)ゞ

  
ガッツリと気持ち良いバイトです!いつもこんな食い方をしてくれたら苦労はないんですけどね^_^;

 お次は夕方ナマズがたくさんいた流れ込みに行きますが完全に沈黙でした・・・暗くなったのであちこち散らばってしまったんでしょうか!?(?_?;そして本命視していた先行者がいた水路も完全ノーバイトでした・・・なかなか思うようにはいきませんね^_^;

 これで帰ろうかと思いましたが、ちょっと遠回りして前回開拓した本流と水路の合流地点に行ってみました。そして合流地点のガンガン流れてる脇のブッシュで狙い通りバイト!が、こいつも乗らず(;゚д゚)がっ、もうワンキャストするとまたでました!

 今度はだいぶ送ってフルパワーでフッキング!ロングキャストで相当ラインが出ていましたが、今回はロッドをいつものグラスのナマゾンからカーボンのエクストラヘビーのフルレンジにしていたのでしっかりと力が伝わり気持ち良いフッキングができました\(^o^)/

 ファイトも難なくこなし、抜き上げも全く不安なくできました!う~ん、カーボンロッド悪くない・・・いや、むしろ良い(≧▽≦)というわけで今回試したかったカーボンロッドの使用感も3回味わえたので、これで納竿としました。

 
今回はやわらかプップが炸裂です\(^o^)/でも気をつけないと、コレばっかりな釣りになっちゃいそうですσ(^_^;

 今回は前回のコラボ釣行から初の釣りとなりましたが、やはりGWのプレッシャーが蓄積されているように感じました。それでも久し振りに超メジャーなサンドバーポイントが炸裂したり、誰もが叩く水路の流れ込みには結構な数が見えたりと、いい場所には溜まっているようです。

 また、最初はプップでやっていましたが、あまりにもバイトがなく、ほとんどのポイントでくっきりと道ができている程人が入っていたので途中からやわらかプップに変えましたが、それからバイトが頻発したのはやはりソフトベイトパワーなんでしょうか!?(;゚д゚)

 まぁとにかく今回はいろいろと試すことができてtactbass的にはなかなか面白い釣りができました!思った以上にナマズ釣りも奥が深いですね(^_^)ゞ

本日 ナマズ 3匹(10バイト)  2018年度 累計21匹

 ・フルレンジ70XH + エランPG81L + PE5号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

回りやすいワーム用にスイベル付フックを作ってみた

2018年05月09日 00時02分04秒 | ライン・フック・シンカー
 スプリットショットリグやノーシンカーリグでカーリーテール系やグラブ系のワームを使っていると、ワームが回転してしまい糸ヨレが酷いことがよくあります。これは針の選択や刺し方が悪かったりすると起こりやすい現象ですが、ワームのクセ等により回転しやすい場合も多いです。

 そこでラインの途中にスイベルをかますことも考えましたが、結び目が増えてしまい結び替えるのが面倒そうなので思い切って針にスイベルを付けてみました(^.^)

 まぁ安いスイベルで効果は低そうだし、ワームの浮力の低下や動きの不自然さ等による食いの悪化も考えられるのでちょっとお試ししてみてデメリットの方が目立つようなら即廃止にしますがね(^_^;)

 
素直にキャロを使えばいいんですが、リグるのすら面倒なものぐさtactbassです^_^;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする