北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

もしも尻尾があったなら

2015-09-20 23:53:25 | 日記
いつもジュニアの家へ行く時は、家の前まで車を入れる。
するとオスなのに「ラブちゃん」なんて名前を付けられた犬が 檻の中で顔を上げて「誰が来たのだろう」と言う目で見る。

車からルンバと私が降りていくと 少し尻尾を振って嬉しい素振り。
今日は、それにスリスリも加わっていたのでいつも以上に喜んでいる。



檻の金網に体を擦り付けてオネエっぽい座り方で甘えてくる。
行ったことはないが、多分キャバクラ風の迫り方だ。



膝の上に手を置く代わりに「お手」をする。



甘噛みなんて言うテクも使ったりする。
息を吹きかけて舐めまわす。



ここまで喜ばれると こちらも嬉しくなり、ボトルの1本でも入れようかと思うのだが、残念ながら私達は下戸だ。
せいぜい金網の中に手を入れて 3人で体中撫でまわし、ウニウニ、ナデナデの大盤振る舞いをする程度だ。



気配を感じたジュニア嫁が家から出てくると 今まで以上に嬉しくて飛び跳ねたり走り回ったり。
やっぱり飼い主へのゴマの擂り方は一味違う。


そこでフト思った。

私が帰宅しても、家族はこれだけ喜んでくれているだろうか?

もし尻尾が付いていたら、ビュンビュン振ってくれるだろうか。
いやいや、考えるのはよそう。

尻尾が付いていなくて かえって良かったのだ。
ピクリとも動かなかったら・・・・そのことを考えるだけで悲しくなる。