昨日の続き
十勝のこの辺りには今では珍しくなったサイロも残っていて北海道らしい風景が見られる。


「ロランC」の巨大なアンテナが撤去されてランドマークが無くなり少し寂しい気もする。


路肩にあった原生花園の標識に誘われて海の方へ曲がってみた。



砂浜に出ると標識だけは立派だが、原生花園と言う程のものではなく草が密生した普通の海岸のように感じる。


野鳥を観察する人達や 多分 鮭狙いの釣り人だろう、一人で何本も竿を並べていた。私のカメラを気にしているので、もしかしたら密漁?
海を撮っているフリをして得意の隠し撮り。

一角には多分戦時中のトーチカと思われるコンクリートの塊があり、一瞬 時間がスリップした。

十勝太(とかちぶと) の集落を走行中、ラジオで釧路地方に雷注意報が出たことを知った。
こんなに良い天気なのに 雨になるのかも知れない。

だから国道経由で戻ることにした。
白糠(しらぬか)の海岸に出ると 海上に巨大な入道雲が見えた。
雷注意報は これが原因のようだ。

もう少し頑張れば帯広の豚丼だったが、雷に脅されて戻ったので昼飯は途中のスーパーで つい手に取ってしまった弁当。
何か 損したような気持ちで食べた。