北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

記録樹立か

2016-07-01 22:32:35 | 日記
今日は暑い。
何と21度もある。
いや 暑く感じるのは気温のせいではなく湿度が高いからだ。
じっとりと霧が覆い隠した道を車で走り病院へ向かったのは手術前の検査を受けるためだ。

先ず、診察の前に事務受付で保険証の確認作業がある。
「住所に変更はありませんか?」と尋ねられたので
「はい、変更ありません。生年月日にも変更ありません」と明確に答える私。
この私のジョークに(えっ?) の表情の後、控えめに「あはは・・・・」と笑い出す彼女。
これで彼女の単調な作業に自然な笑顔が刻まれた。

番号を与えられて、先ずレントゲン写真だ。

撮影室の前で ただ呼ばれるまでノホホン待っているようなヘマはしない。
上着を脱いでルンバへ渡しボタンも外してベルトも緩め、番号を呼ばれると同時に撮影室へ駆け込み、まるで手品のようにスルッと服を脱ぎ「あっ」と云う間にチョンチョンと二枚撮影。
撮影室へ入ったと思ったら、1分もかからずに退室して多分撮影の最短記録樹立だ。
(本当に撮り終わったの?) と云う沢山の目が私を見ているのが楽しい。

次は心電図。

検査室でも呼ばれる前から臨戦態勢完了。
電極を付けやすくするために裾を上げて靴下も下ろし椅子に座りながらも号砲待ちの前傾姿勢。ルンバはクスクス笑うが私は真剣なのだ。

「ベッドに寝て下さい」と云われた時には既に 安静状態の検査姿勢だ。

(えっ、もう終わったの?) と云う程の時間で、入ったと思ったらすぐに出て来る私 (笑)

採血だけは苦手で、怯えた子羊のように「お願い、痛くしないで・・・」と涙声で訴えて笑われるが これだけはショウガナイ。

さぁ、検査は全部終わったので 後は診察室前で待機だ。

診察室入口に表示されている私の番号が迫ると(言いたいこと、聞きたいこと) を頭の中で整理しておき、100メートル走のクラウチングスタート並の心構えで診察室のドアを睨み付ける。

前の番号の人が診察室から出てきた。次は私の番だ。
息を止めて 自分の番号が表示されるのを待つ・・・・。

「ピンポ~ン」→それっ(笑)