北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

虫の事が好きになった瞬間

2016-07-03 22:40:07 | 日記

昨年の3月、まだ雪が残っている時に初めて逢ったTさんが 今度は雪のないこの時期にやって来た。



湿原をゆっくり走るノロッコ号へ乗ることと、最東端 根室の納沙布岬へ立つことが念願らしい。



丁度釧路へ来ているSさんとも釧路駅で待ち合わせて 昼食後、お二人は念願のノロッコ号へ乗車。私は下車駅の塘路へ車で先回りして 少しお昼寝。



笑顔でノロッコ号を降りてきたのだが、鹿も丹頂もキツネも・・・・何も動くものは見えなかったと少しオカンムリ。仕方が無いのでJRに代わって謝罪する私(笑)





塘路湖を経て細岡展望台へ。





途中、川の横を走った時に追い越したカヌーが見えてくるまで展望台で辛抱の時を過ごした。









Sさんは花にメチャ詳しい。路傍の花を見つけては撮影会が始まる。









ライラックにシモツケ?に・・・・あと、何だっけ(笑)

憶える気のない生徒は、全てを花で済まそうとする。



岩保木の旧水門への道路では前方の路面に何かが出現。
「ウサギだ」と叫ぶTさん「雪が無くても雪ウサギ」と云うのだそうでホンマカイナと思いながらも、きっとそうなのだろうと自分を納得させる私。









それは、その数分前に車のガラスに張り付いた虫に驚いたTさんが 「キャッ」と悲鳴を上げて私に縋り付いてきたからだ。
だから つい嬉しくて「御馳走様」と言ってしまった私。

もう少しで「頂きます」と云いそうになったが・・・・・その言葉は何とか飲み込んだ。

とにかく、その時の余韻が残っていて・・・・まだ私は自分を取り戻してはいない。

だから「雪うさぎ」だろうと何だろうと 今の所・・・・どうでも良いのだ。

願わくば、もう一度虫が張り付いてくれないかと・・・・それも もう少し大きくてキモチワルイ虫が。